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郡上八幡城下

2018 岐阜・各務原
10 /22 2018
郡上八幡城から降りる道は登りに比べてカーブも傾斜も緩やか。
城山公園の駐車場まで降りてきて、公園の駐車場に駐車しました。
料金は無料ですが20台分ぐらいしかありませんでした。

駐車場から徒歩で城下町へ。
坂を下り切った所にある“安養寺”は立派なお寺で、
境内が有料駐車場になっていました。
2018 郡上八幡 養安寺①



途中、お茶屋さんで抹茶ソフトを買って食べました。
見掛けると買っちゃう。
2018 郡上八幡 抹茶ソフト



吉田川を渡って対岸へ。
おじさんが魚釣りをしていました。鮎釣りかな?
2018 郡上八幡 吉田川



こちらは“郡上八幡樂藝館”
明治37年に建てられた旧林療院という病院だったそう。
当時使われていた医療器具や文化資料などが展示されていそうです。
2018 郡上八幡 楽藝館



こちらは“郡上八幡旧庁舎記念館(国定重要文化財)”
昭和11年築の旧町役場で、平成6年まで現役だったそうです。
もう閉館の時間だったので内部見学はできませんでした。
ここでは郡上踊り体験教室を開催しているそうですよ。
2018 郡上八幡旧庁舎



橋を渡ってまた対岸へ。

橋を渡ったあたりにある“神農薬師”
雰囲気ありますね。
2018 郡上八幡 神農薬師



郡上八幡の地名の由来になった“小野八幡神社”
2018 郡上八幡 小野八幡神社



有形文化財“カフェ・町家さいとう”
慶応年間の建築だそう。
2018 郡上八幡 カフェ・町家さいとう



その横にある“やなか水のこみち”
2018 郡上八幡 やなか水のこみち



こちらも有形文化財の“庄村家住宅母屋”
明治の築だそうです。
2018 郡上八幡 庄村家住宅



この日は“郡上おどり”の最終日でしたが、踊りが始まるのが午後8時。
2時間以上待つ必要があったので今回は諦めて帰路につきました…残念。
2018 郡上八幡 街灯


あと、城下町の古い町並みが残っているエリアも見落としてしまっていたようなので、
再訪必至ですね。
今度はちゃんと踊りの日程を調べて来ないと!


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『郡上八幡城』

2018 岐阜・各務原
10 /16 2018
岐阜市内の観光を終えて次に向かったのは郡上八幡
岐阜市からは約55km。
東海北陸自動車道を利用して1時間かからないぐらいでした。

うっかり道を間違えて郡上八幡の繁華街へ入ってしまい、
道が狭いのに人通りが多くて通り抜けるのが大変でした。

郡上八幡城のある山の上までは車で行くことができるんですが、
上りの道が細いうえにもの凄いカーブの連続で、少し大きい車だと一回では
曲がれないと思います。
一方通行なのですれ違う車を気にしなくていいのはいいですけどね。




山道を上ったお城の傍に20台分ぐらいの駐車場がありました。
そこに車を停めてお城へ。

郡上八幡城は戦国時代に建てられて、明治の廃藩置県で取り壊され、
昭和8年に再建されたそうです。
石垣はオリジナルで、木造で再建されたお城の中では最古だそう。
山城を見るといつも思うんですが、こんな山の上までよく石を運んだなぁって…。
2018 郡上八幡城①



お城おススメの撮影ポイントから撮るとこんな感じ。
2018 郡上八幡城③



お城から見た郡上八幡の市街地は魚の形をしています。
左がお頭で右が尾。
2018 郡上八幡城④



敷地内にある“力石”
約400年前、お城を改修時した際に、
作兵衛という人夫が城下の河原から背負って運んだという石です。
運び終わった直後に作兵衛は亡くなってしまい、それを憐れんだ奉行が
この石を使用しなかったそうですが、そのまま放ったらかしになっていたのを
昭和の再建の時に碑にして顕彰したのだそうです。
重さは約350㎏あるそうですよ。そりゃ死んじゃうかもね…
2018 郡上八幡城⑥



こちらは改修の際に人柱になった娘“およし”の塚。
2018 郡上八幡城②


こういった悲劇的なお話は全国にありますね。ワンともの地元にもあります。
それは小学校のバス旅行で行った白河小峰城。
国の指定文化財で、日本100名城、東北三名城の一つです。
ワンともが行った頃は城跡でしたが、今は建物が復元されています。

郡上八幡城のおよしが人柱に選ばれた経緯はわかりませんが、小峰城の場合は
「人柱を立てると決めてから最初に来た娘」だったと思います、確か。
この娘は、お城の工事関係者のお父さんにお弁当を届けに来て人柱になってしまいました。この話を、お城の見学に行く前にバスの中でガイドさんがするんですよ。「今でも娘のすすり泣く声が聞こえるそうです」とか言って。そんな怖い所に行きたくないって思いながら行って、娘のすすり泣きが聞こえやしないか恐々としながら見学した記憶があります。


さて、郡上八幡城の内部見学ですが、
残念ながら、ちょっと時間が遅くて終了していました。
2018 郡上八幡城⑤



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『岐阜善光寺』と『伊奈波神社』

2018 岐阜・各務原
10 /12 2018
岐阜旅行の続きです。

せっかく御朱印帳を持ってきたので、一ヶ所ぐらいは貰おうと思い
『伊奈波神社』へ向かいました。

一旦バスで駅前の方に戻り、バスを乗り換えて伊奈波神社へ。
伊奈波神社の最寄りのバス停は“伊奈波通り”だったと思います。
2018 伊奈波神社⑤



まず、神社の手前に『岐阜善光寺』がありました。
2018 岐阜伊奈波神社・岐阜善光寺



善光寺というと信濃善光寺が有名ですが、こちらの善光寺の如来さまはその信濃善光寺
の御分身。
本物の如来さまは、信玄→信長→秀吉→家康と戦国の有名武将の手を転々としたあと信濃善光寺に帰還。その後、信長の次男・信雄によって分身が現在の場所に祀られたそうです。もともとお寺は二つあったようなんですが、明治の廃仏毀釈で現在の善光寺安乗院だけになったそう。
2018 岐阜善光寺①



杓文字に願い事を書いて奉納する“救われ杓文字”
2018 岐阜善光寺②



岐阜善光寺の横の鳥居をくぐり坂を上がっていくとあるのが伊奈波神社。
画像の左側にある参集殿の一階で御朱印がもらえます。
2018 岐阜伊奈波神社①



実用的ではない角度の“神橋”
渡橋にチャレンジできないように柵がしてありました。
2018 岐阜伊奈波神社②



石段を登り切ったところにある“楼門”
2018 岐阜伊奈波神社③



本殿・拝殿・幣殿の手前にある“神門”
ちょうどいいタイミングで着物を着た方が参拝していて、
画像に雰囲気が出ました。
2018 岐阜伊奈波神社④


伊奈波神社の主祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)
(日本の神様の名前はフリガナがないと読めね~)
垂仁天皇の第一皇子で景行天皇の兄と言われても???ですが、
分かり易いところだとヤマトタケルの伯父さんにあたる方のようです。
古代ロマンの世界ですね。


帰りに、岐阜善光寺、伊奈波神社の御朱印をいただきました。
2018 岐阜善光寺 御朱印2018 伊奈波神社 御朱印



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岐阜『正木土用亭 二文字屋』

2018 岐阜・各務原
10 /05 2018
岐阜では絶対に鰻を食べたいと思っていましたし、失敗したくなかったので、
食べログなどで下調べをしました。
でも、評価の高いお店がたくさんあって選びきれない。

こういう時は地元の人に聞くのが一番ということで、ホテルのフロントのお兄さんに聞いて教えてもらったのが『二文字屋(にもんじや)』
JR岐阜駅の南側にある老舗だそう。

で、駅前のバス停にいた案内係のおじさんに二文字屋の最寄りのバス停を聞いたら、
「川原町の方に行くなら、そっちの方にも二文字屋があるよ」と教えられたのが
『正木土用亭 二文字屋(まさきどようてい にもんじや)』 <MAP>
2018 岐阜『二文字屋』⑥

長良橋のバス停からだと、正木マーサというショッピングモール前でバスを乗り換えて、一つ先の正木北というバス停で降りた後、徒歩で5~6分でしょうか。
正木マーサからはタクシーを利用しても良かったんですけど、一日乗車券の元を取りたくてバス利用(笑)。


まだ新しいお店のようで、店内も和モダンで落ち着いた感じ。
画像は14時頃のものですが、お店に入った13時頃はほぼ満席で、
一席だけ空いていたのはラッキーでした。
2018 岐阜『二文字屋』⑤



さて、肝心の鰻ですが、

ダンナ・ピットは“うなぎ丼 梅(¥2,471)”
2018 岐阜『二文字屋』①



ご飯とご飯の間にも鰻、入ってる~~~
WHOOOOO
2018 岐阜『二文字屋』②



ワンともは“ひつまぶし(¥2,800)”
2018 岐阜『二文字屋』③



3パターンの味が楽しめるぅ~~~
PHOOOOO
2018 岐阜『二文字屋』④


こんなに美味しい鰻を食べたのは久しぶりです。
しかも東京に比べてお安い! ←ココ、重要!
また岐阜に行くことがあったら、また鰻食べたいナ。



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岐阜のまちなか歩き 『河原町コース』

2018 岐阜・各務原
10 /04 2018
岐阜旅行のつづきです。

ホテルのロビーに岐阜散策コースの無料チラシが置いてありました。
“河原町コース”“戦国の道コース”“文学の道コース”など6つぐらいあったと思います。その中から“河原町コース”を選んで巡ってみることにしました。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”①



まずは、JR岐阜駅前からバスに乗って長良橋で下車。
コースのスタートは鵜飼いの像が目印です。
生憎の曇り空でしたが、幸い雨には降られずに済みました。
画像の色が変だなぁと思ったら、ずっとお料理モードで撮っていました。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”②



少し河原の方に降りていくと鵜飼いの船がたくさん並んでいました。
昨晩、お城の上から見えた鵜飼い船の灯りはこれらの船でしょうかね。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”③



河原町は天災や戦争の被害を奇跡的に免れ、
江戸時代からの町並みが保存されているエリアなんだそうです。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑤

2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑰



左が、防火のために造られた“卯建(うだつ)”
ちょっと分かりづらいですが、延焼を防ぐようにせり出している壁です。
「うだつが上がらない」の「うだつ」はこれが由来だそう。
右が、長屋タイプの建物の屋根に祀られている“屋根神”
濃尾平野のあたりにだけ見られる風習だそうです。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑥ 2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑦



岐阜の伝統工芸の一つ“岐阜団扇”のお店。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”④



銀行のATMがある建物も景観を損なわないデザインでした。
この近くに十六銀行の最初の支店「富茂登(ふもと)出張所」の建物が
残っているそうなんですけど、全然気が付きませんでした。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑧



こちらは“美濃六庚申堂”
ちょっと奥まっているので、すぐには分かりませんでしたけど、
よく見ると入口に二頭のお猿の像がありました。庚申だけにね。
もともとはお寺が建っていたそうなんですが、廃寺になった後、
このお堂だけが残ったそうです。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑫

2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑩ 2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑪



こちらは“旧伊藤旅館”
舟橋聖一「白い魔魚」の舞台になった旅館で、映画化の際には撮影も行われたとか。
全然知らない小説ですが、60年以上前の作品なんですね。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑬



川原町というのは長良川と堤防の間にあるそうで、全国でも珍しいそう。
そこを長良川の水を引き込んだ忠節用水が流れていて、
その忠節用水の放水路沿いに設けられているのが“湊コミュニティ水路”
桜並木とか藤棚があって、花の季節にはきっとキレイだろうなと思いました。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑭



川と堤防の間にある川原町は増水による浸水も多かったそうで、下の画像の2つの水門は、長良川の水が忠節用水へ逆流するのを防ぐために設置されたそうです。
左が“逆水樋門”、右が“ロボット水門”
ロボット水門は昭和7年(1937年)の建造。ロボットに似ているからロボット水門だそうですよ。愛嬌のある水門ですね。
2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑯ 2018 岐阜のまちなか歩き“川原町コース”⑮


川原町散策の最後はこのコミュニティ水路(忠節用水)沿いをロボット水門まで歩いて
バス停まで戻りました。

長良橋通りを挟んで反対側にもいくつか見所があったんですが、
回り切れませんでした。残念。




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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。