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2016 セビリア 『カテドラル』

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /24 2017
路地をぶらぶら散策しながらカテドラルまで戻ってきました。
カテドラルはアルカサルのすぐ傍にあるので続けて観られると効率が良かったんですが、すごく並んでいたので後回しになりました。
2016 セビリア ヒラルダの塔と路地



さて、カテドラルですが、スペイン最大、世界で3番目の大きさで、アルカサル、インディアンス古文書と併せて世界遺産に登録されています。
モスクの跡に建設されたものでヒラルダの塔はモスクの名残。
2016 セビリア『カテドラル』⑥



カテドラルは本当に大きくて、リーフレットによると見学には約90分、最短でも45分と書いてあります。記載されている見所も44ヶ所。

まず、入り口を入ってすぐの所にある“コロンブスの霊廟”
右手前の人物が槍で足元のザクロを刺しています。これはグラナダが陥落してレコンキスタが完了した事を表しているそうです。
2016 セビリア『カテドラル』③



コロンブスの霊廟の近くにある立派な“パイプオルガン”
演奏する場所が分からない。本人が何処にいるのか分からない小林幸子の衣装みたい…。
2016 セビリア『カテドラル』⑦



コロンブスの霊廟から真っすぐ行って左側にある“聖歌隊席”
修復中でした。
2016 セビリア『カテドラル 聖歌隊席』



聖歌隊席の後ろ側も立派でした。
2016 セビリア『カテドラル』②



聖歌隊席の正面にあるのが“主祭壇”
2016 セビリア『カテドラル』⑤



金色に光り輝いておりました。
2016 セビリア『カテドラル』⑩



“聖杯の礼拝堂”
ゴヤの絵があります。
2016 セビリア『カテドラル 聖杯の礼拝堂』



“主聖具納室”
2016 セビリア『カテドラル 主聖具納室』



“参事会室”
2016 セビリア『カテドラル 参事会室』



“聖母被昇天の扉”
2016 セビリア『カテドラル』①



修復作業中。
2016 セビリア『カテドラル』⑪



“銀の祭壇”
2016 セビリア『カテドラル 銀の祭壇』



最後は”オレンジの中庭”
2016 セビリア『カテドラル』⑭


ふぅ~、疲れた。
これだけ見所があって見学料は9ユーロでした。




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2016 セビリア 『プラータ・マルティン(Plata Martin)』

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /22 2017
ランチを食べた『Bar Europa』と同じく、ヘスス・デ・ラ・パシオン広場に面した一角にシルバーアクセサリーのお店がありました。

『プラータ・マルティン(Plata Martin)』 <MAP>
プラータ(Plata)はスペイン語で「銀」。
シルバーアクセサリー店「マルティン」といった感じでしょうかね。
2016 セビリア『Plata Martin』⑤



お店の床がガラス張り。
床下に発掘されたローマの遺跡がありました。
2016 セビリア『Plata Martin』④



シンプルで可愛らしいデザインが多いので日本人にも好まれると思います。
2016 セビリア『Plata Martin』②

2016 セビリア『Plata Martin』③



何にしようか迷いましたが、星のスダッズのピアスを購入。
10ユーロ(約1,200円)ぐらいだったと思います。
海外のピアスはバーが太くて痛いのでいつも諦めていたんですが、こちらのバーは大丈夫でした。
2016 セビリア『Plata Martin』①



このお店は品の良いオバサンが一人でやっているんですが、あまり英語が分からないらしく、困るとお隣のクッキー屋のお姉さんを呼んできます。

確か、JCBカードでお支払いしたと思ったんですが、まだ明細書に載ってこないんですよね。ちゃんと手続きできたのかなぁ…。




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2016 セビリア 『バル ヨーロッパ(Bar Europe)』

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /21 2017
キノコからカテドラルの方へ戻る途中、ヘスス・デ・ラ・パシオン広場に面したバルでランチを食べました。
2016 セビリア ヘスス・デラ・パシオン広場
『ヘスス・デ・ラ・パシオン広場』



タブレットで検索して評価が良かったので決めたお店です。
ちょこっと写っているスタッフのおじさん、感じ良かったです。
2016 セビリア『Bar Europa』①
『バル ヨーロッパ(Bar Europe)』
※英語メニュー有り。
Calle Siete Revueltas, 35, 41004 Sevilla, Spain <MAP>
34 954 21 79 08
OPEN 8:00-01:00/月‐日




暖かかったので広場に面したテラス席にしました。
2016 セビリア『Bar Europa』②



まずは赤白のワインをそれぞれグラスで。
ダンナ・ピットの赤はマラガ産、ワンともの白は地元セビリア産。
2016 セビリア『Bar Europa』③



タパスは、“イベリコ豚の頬肉の煮込み(Iberian cheek in Sauce)”
このメニューはスペイン語だと”Carrillada Iberica”
“Carrillada”をGoogle翻訳の音声で聞いたら巻き舌でめっちゃ難しい。
舌つりそう…。
2016 セビリア『Bar Europa』④



“大エビの包み揚げ(Crunchy king Prawn)”
ソースはわさびマヨネーズでしたがそんなにワサビは感じなかったかな…
でも、皮のパリパリとエビのプリプリが美味しかったです。
2016 セビリア『Bar Europa』⑤



“目玉焼きとイベリコハム(Fried Eggs with Sausage or Iberian Ham)”
卵が半熟でした。生食OKな卵なんでしょうね。
ソーセージを選ぶとチョリソーみたいです。
2016 セビリア『Bar Europa』⑥



あと、ダンナ・ピットがビールとワンともがサングリアを飲みました。
この旅行では何度かサングリアを飲みましたが、ここのサングリアが一番美味しかったかも。
2016 セビリア『Bar Europa』⑦


消費税(I.V.A)も入れて26.45ユーロ(約3,200円)でした。
“目玉焼きとイベリコハム”が6.9ユーロでしたが、タパスとワイン、サングリアは3ユーロ台とリーズナブル。

このお店、和食に興味があるのか、”tataki”はもちろん”wasabi”や”miso”といった日本語がメニューの中に。
“miso Vinaigrette”って”酢味噌”か!?
ちなみに”Swordfish Tataki with miso Vinaigrette”がメニュー名でした。
日本語にすると”メカジキのタタキ 酢味噌がけ”とかでしょうかね。
今になってどんなお料理なのかちょっと気になってます。

和食に興味を持ってくれているのは嬉しいですね。
かといって創作スペイン料理ばっかりというわけでもなく、普通に地元のお料理もありましたし、何より安くて美味しかったです。




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『セビリアのキノコ(Las Setas De Sevilla)』

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /20 2017
次は『セビリアのキノコ(Las Setas De Sevilla)』へ。
Setasはスペイン語で「キノコ」のこと。複数形のLasが付いていますね。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla②



『ドン・ペドロの首』からは約600m、歩いて10分弱ぐらいでしょうか。
しばらく路地を歩いて広い通りに出ると目の前に巨大なキノコが現れます。



昔は市場だったようで今も2階(?)に市場が入っていました。
この建物はドイツ人の建築家がデザインしたそうなんですが、完成時には建設費が予定の倍ぐらいに膨れ上がってしまって問題になったそうです。

展望台の入り口は正面に向かって左側の入り口から地下へ。
入場料は一人3ユーロ(絵葉書1枚とドリンク1杯付き)。


展望台ではキノコの傘の上を歩くことができます。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla④



遠くにカテドラルとヒラルダの塔が見えました。
手前の教会は『受胎告知教会(Iglesia de la Anunciación)』
2016 セビリア Las Setas De Sevilla①



こちらは逆側の住宅街。
屋上のある家が多いですね。洗濯物に生活感を感じます。
小さな劇場?映画館?もあるようです。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla⑥



一通り見て回った後は展望台の売店へ。
ここで入場券を見せるとドリンクが一杯タダで頂けます。
ソフトドリンクとワインとビールから選べたので二人ともビールを。
あと、有料ですがオリーブも。これは2ユーロぐらいだったかな。
絵葉書はお土産でもらったもの。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla③



テラス席は人気で満席。
ちょっと眺めはイマイチですが屋内のテーブル席へ。
まったりとビールを飲みながらボ~としちゃうセビリアの昼下がり。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla⑤




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2016 セビリア 『ドン・ペドロの首』

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /17 2017
アルカサルの次に向かったのはその名も『ドン・ペドロの首(Cabeza Del Rey Don Pedro)』

通りの名前にもなっています。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』①



肝心の首があるのはこの辺り。




この辺りの通りは迷路のようになっているのでちょっと迷ってしまったんですが、なんとか見つけられました。
こんな風に建物の2階の壁にありました。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』③



これは何なのかというと…
まず、ドン・ペドロはセビリアのアルカサルを造ったカスティーリャ王ドン・ペドロ1世のことです。
彼は“残酷王”と言われる一方で、公正で峻厳な裁きから“正義王”“公正王”とも言われていました。
当時、セビリアの治安の悪さに業を煮やした彼は「殺人を犯した者はその場で首を刎ね、その場にその首を晒すこと」と命じました。
そんなある日、お忍びで街を歩いていたドン・ペドロ自身が街の若者とのいざこざから殺人を犯してしまったのです。その一部始終を一人の老婆に見られてしまい、その目撃情報は世の知るところに。
やがてその話はドン・ペドロの耳にも入り、彼は自分の罪を認めます。しかし、「殺人者はその場で首を刎ね、その首を晒せ」と命じた手前、自分だけ罪から逃れるわけにもいかず、かといって本当に首を差し出すわけにもいかず…。
そこで、王自身の頭像を造らせそれを事件現場に晒させ、国王といえども法を犯せば処罰を受けることを国民に示しました。この行為に人々は大いに沸き彼の公正さと臨機応変な対処を称えました。

最初は本当に首だけだったようなんですが、17世紀に胸像として造り直され現在に至るようです。この事件を起こした時、ドン・ペドロはまだ19歳ぐらいだったそうなので、頭像もかなり若い感じですね。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』②



このエピソードは、『アルカサル-王城-』4巻の終わりの方にサブストーリーとして載っています。





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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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