フィレンツェ⑫
2011 バルセロナ&フィレンツェ
ランチの後はアカデミア美術館へ。
ここにはダビデ像のオリジナルがあります。
中は撮影禁止なので画像は概観だけ。

上の画像の所が入り口かと思ったら、
少し離れたこの公衆トイレの入り口っぽい所が入場口でした。

アカデミア美術館、ダビデ像以外はうろ覚えです。
確かエル・グレコの絵とかあったような・・・。
宗教画と彫刻が多かったような気がします。
アカデミア美術館の後は近くにあるジェラート屋さんへ。

『Carabe』
Via Ricasoli, 6050122 Florence, Italy<MAP>
TEL:055 289476
ここはシチリア風ジェラテリアで超が付く有名店らしいですが、
冬だし、お客さんも少なめ。

ワンともが買ったのは確かバニラとcafé。
ホントはシチリア産のピスタチオとかレモンとかイチゴなどがお勧めらしいんですけど、お客さん同様、ジェラートの種類も少なめでした。

ジェラート屋さんを出てから街をブラブラ。
ちょっと場所は忘れちゃいましたけど路地にあったスタンドでダンナ・ピットがランプレドットを購入。
一口貰って食ました。
これもフィレンツェの郷土料理の一つで、
牛の第四の胃袋を煮込みを同じくフィレンツェの無塩パンに挟んだもの。
汁汁しているので少々食べずらいけど、意外とあっさりした味で美味しかったです。
夜のことを考えなかったらワンとも一個食べたかったかも。

また、街をぶらぶら歩きながらホテルに戻って少し休んでから
いよいよフィレンツェ最後の晩餐へ。
最後の晩餐はホテルからもそう遠くない『IL LATINI』というお店へ。

入り口から想像できないほど中が広いお店でした。
雰囲気はイタリアの大衆食堂って感じですね。
大勢のどこか欧米のツアーの人たちと一緒になりました。

ビールとワイン。
ワインはテーブルに2L瓶がドンと置いてあって飲んだ分だけ払う事になっていました。
500mlで3ユーロだか5ユーロだかだった気がしますけど、計量も適当に目分量なので、
お会計の金額を見るとどうも安すぎるような・・・。
ボッタくられるよりはいいですけど、逆にちょっと経営が心配になりますよね。

お料理はまず、大雑把な盛り付けのカプレーゼとボロネーゼ。

それから豚肉のソテーとごった煮のような野菜スープ。
味は悪くないんですけど盛り付けが大雑把でしたね。
まぁ、大衆食堂だから。

フィレンツェ最後のディナーはコーヒーで〆ですました。

『IL LATINI』
Via dei Palchetti, 6/r50123 Firenze<MAP>
TEL:055 210916
ここにはダビデ像のオリジナルがあります。
中は撮影禁止なので画像は概観だけ。

上の画像の所が入り口かと思ったら、
少し離れたこの公衆トイレの入り口っぽい所が入場口でした。

アカデミア美術館、ダビデ像以外はうろ覚えです。
確かエル・グレコの絵とかあったような・・・。
宗教画と彫刻が多かったような気がします。
アカデミア美術館の後は近くにあるジェラート屋さんへ。

『Carabe』
Via Ricasoli, 6050122 Florence, Italy<MAP>
TEL:055 289476
ここはシチリア風ジェラテリアで超が付く有名店らしいですが、
冬だし、お客さんも少なめ。

ワンともが買ったのは確かバニラとcafé。
ホントはシチリア産のピスタチオとかレモンとかイチゴなどがお勧めらしいんですけど、お客さん同様、ジェラートの種類も少なめでした。

ジェラート屋さんを出てから街をブラブラ。
ちょっと場所は忘れちゃいましたけど路地にあったスタンドでダンナ・ピットがランプレドットを購入。
一口貰って食ました。
これもフィレンツェの郷土料理の一つで、
牛の第四の胃袋を煮込みを同じくフィレンツェの無塩パンに挟んだもの。
汁汁しているので少々食べずらいけど、意外とあっさりした味で美味しかったです。
夜のことを考えなかったらワンとも一個食べたかったかも。

また、街をぶらぶら歩きながらホテルに戻って少し休んでから
いよいよフィレンツェ最後の晩餐へ。
最後の晩餐はホテルからもそう遠くない『IL LATINI』というお店へ。

入り口から想像できないほど中が広いお店でした。
雰囲気はイタリアの大衆食堂って感じですね。
大勢のどこか欧米のツアーの人たちと一緒になりました。

ビールとワイン。
ワインはテーブルに2L瓶がドンと置いてあって飲んだ分だけ払う事になっていました。
500mlで3ユーロだか5ユーロだかだった気がしますけど、計量も適当に目分量なので、
お会計の金額を見るとどうも安すぎるような・・・。
ボッタくられるよりはいいですけど、逆にちょっと経営が心配になりますよね。

お料理はまず、大雑把な盛り付けのカプレーゼとボロネーゼ。


それから豚肉のソテーとごった煮のような野菜スープ。
味は悪くないんですけど盛り付けが大雑把でしたね。
まぁ、大衆食堂だから。


フィレンツェ最後のディナーはコーヒーで〆ですました。

『IL LATINI』
Via dei Palchetti, 6/r50123 Firenze<MAP>
TEL:055 210916
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