Google音声検索
世間話し
ケータイをスマホに替えてからそろそろ2ヶ月。
割と飽きずに毎日何かとイジっています。
昨日はダンナ・ピットがiPhoneの「siri」の記事を見て
Googleの音声検索で遊び始めました。
音声検索はスマホに向かって喋ると
それを認識して語句を表示してくれる機能です。

検索ワードを入力ミスすると「もしかして…○○○?」という風に
候補を示してくれますよね。
音声検索も「もしかして…」と候補を羅列してくれます。
最初にダンナ・ピットが「refrigerator (冷蔵庫)」と言ってみたら
もしかして…「猫いじめ」と認識されました。
「ナンでrefrigerator (冷蔵庫)?」と訊いたら
「認識が難しそうだから」だそうです。
英語の発音には多少の自信があるダンナ・ピットが「猫いじめ」ですから
なかなかクオリティの高い誤変換が期待できますよ。
試しにワンともがやってみたら「ミス立命館」「fsメタン」などが出ました。
「fsメタン」って何?
ちなみに「ミス立命館」はこんな感じ → 『ミスキャンパス立命館』
バルセロナ地下鉄の車内放送の「Proxima estacion (プロキシマ エスタシオン/次の駅は…)」は、「プロキシ股下」とか「徳島テストステロン」
「tres bien(トレビアン)」は「ザビアン」などなど。
「danke schoen(ダンケシェーン)」は「ビクセン」とか「テク選」
何のテクニック選手権?
「你好(ニーハオ)」は「日本」とか「日産」
笑える文字の誤変換の音声版ですね。
ただ、文字変換と違うのは、言うたびに羅列される語句が変わる事でしょうか。
例えばスペイン語で鉄道は「Ferrocarriles」ですが「rr」が2ヶ所あるので、
「フェロォォッカリィィルゥ」と巻き舌満載で発音が難しいんですよ。
試しに音声検索してみたら…

「フェ」で始まってるのにナゼか田中…そして「朝カレー」
次は…

巻き舌無しだと「フェロ借りる」「nero借りる」「ペロカリル」などなど。
ペロカリル???
ちなみに「りふりじれいたー」「とれびあん」「だんけしぇーん」と
ベタな日本語発音で言うと、
「リフリジレイター」「トレビアン」「ダンケシェーン」と認識されました。
ベタな日本語だと何度やってもあまり変化はありません。
でも、英語の「NO」は「のー」でも「のう」でも「のお」でも
「NO」も「ノー」も出ませんでした。
簡単そうで意外と難しいです。
google音声認識を楽しむコツは、
「リフゥリジレイトゥアー」「トゥレビア~ン」「ダンケゥシェ~ン」など
思いっきり外国人ぶって発音するのがポイントです。
きっと貴方だけの変な語句が導き出されますよ(笑)
割と飽きずに毎日何かとイジっています。
昨日はダンナ・ピットがiPhoneの「siri」の記事を見て
Googleの音声検索で遊び始めました。
音声検索はスマホに向かって喋ると
それを認識して語句を表示してくれる機能です。

検索ワードを入力ミスすると「もしかして…○○○?」という風に
候補を示してくれますよね。
音声検索も「もしかして…」と候補を羅列してくれます。
最初にダンナ・ピットが「refrigerator (冷蔵庫)」と言ってみたら
もしかして…「猫いじめ」と認識されました。
「ナンでrefrigerator (冷蔵庫)?」と訊いたら
「認識が難しそうだから」だそうです。
英語の発音には多少の自信があるダンナ・ピットが「猫いじめ」ですから
なかなかクオリティの高い誤変換が期待できますよ。
試しにワンともがやってみたら「ミス立命館」「fsメタン」などが出ました。
「fsメタン」って何?
ちなみに「ミス立命館」はこんな感じ → 『ミスキャンパス立命館』
バルセロナ地下鉄の車内放送の「Proxima estacion (プロキシマ エスタシオン/次の駅は…)」は、「プロキシ股下」とか「徳島テストステロン」
「tres bien(トレビアン)」は「ザビアン」などなど。
「danke schoen(ダンケシェーン)」は「ビクセン」とか「テク選」
何のテクニック選手権?
「你好(ニーハオ)」は「日本」とか「日産」
笑える文字の誤変換の音声版ですね。
ただ、文字変換と違うのは、言うたびに羅列される語句が変わる事でしょうか。
例えばスペイン語で鉄道は「Ferrocarriles」ですが「rr」が2ヶ所あるので、
「フェロォォッカリィィルゥ」と巻き舌満載で発音が難しいんですよ。
試しに音声検索してみたら…

「フェ」で始まってるのにナゼか田中…そして「朝カレー」
次は…

巻き舌無しだと「フェロ借りる」「nero借りる」「ペロカリル」などなど。
ペロカリル???
ちなみに「りふりじれいたー」「とれびあん」「だんけしぇーん」と
ベタな日本語発音で言うと、
「リフリジレイター」「トレビアン」「ダンケシェーン」と認識されました。
ベタな日本語だと何度やってもあまり変化はありません。
でも、英語の「NO」は「のー」でも「のう」でも「のお」でも
「NO」も「ノー」も出ませんでした。
簡単そうで意外と難しいです。
google音声認識を楽しむコツは、
「リフゥリジレイトゥアー」「トゥレビア~ン」「ダンケゥシェ~ン」など
思いっきり外国人ぶって発音するのがポイントです。
きっと貴方だけの変な語句が導き出されますよ(笑)
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