2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅①
2011 バルセロナ&ミラノ
前回に引き続き、今回もスイス航空を利用しました。
離陸の時は生憎の雨だったのですが、
家から空港まで行く間はなんとか降られずに済んで良かったです。

席に付いて離陸までの間、機内誌をめくっていたらワンともの妹達を発見!
あくまでも雰囲気ですけどね(^_^;)

機体が安定してから配られたお菓子と飲み物。
ワンともはこの後の食事にワインを飲みたかったのでビールはパス。
この手のスナックって矯正装置にガンガン詰まって大変…。

その後の食事ではダンナ・ピットが照り焼き風の“チキン”
ワンともがクリームソースのペンネの“パスタ”
過去の激マズ機内食を思えば、スイス航空のはなかりマシな味です。

そしてワイン。
白はいくつかの産地からランダムに選ばれているせいか
前回乗った時と味がちょっと違う気がしました。

そして途中のおやつのアイス。
行きがバニラで帰りはストロベリーでした。
そして、どちらもスプーンが折れそうなぐらいカッチカチ。

到着前の軽食はキノコとグリーンピースのピラフ。
これはなかなか美味しかったです。

帰りの機内食も大体同じような内容。
またダンナ・ピットが“チキン”でワンともが“パスタ”

パスタの中にリンゴが入っていたのはちょっと…。
火を通しある果物が苦手なのでケーキもパス。
だからフルーツ系のケーキがほとんどダメなんですけど、
「女性は好き」という先入観があるじゃないですか。
たまに頂いたりすると大概はダンナ・ピットの胃袋に収まっています。
成田到着前の軽食はスクランブルエッグとポテトなど

帰国の際、ミラノ・マルペンサ空港からスイス・チューリッヒ空港までは
AVRO RJ100という翼が機体の上に付いている小さな飛行機でした。
ワンとも達にとっては、シアトル→バンクーバーで乗った
プロペラ機に次ぐ小ささでしょうか。

ボディにいかにもスイスという可愛らしいペイントがしてあったので
みんな写真を撮っていましたよ。

ワンとも達は個人旅行ですが、
チューリッヒから成田まではいくつかの日本の団体さんも同じ便でした。
ツアーにはいろんな年代の人達がいましたけど、
シニアのおじさん達は、機内で飲み物が配られ始めると「ビール、ビール」
気圧の影響もありみんなすぐに出来あがっていました。
でも、ウルさく騒ぐ事はありませんでしたけど。
食事の時もビールなりワインなりを飲んでご機嫌。
トレイを下げるCAに「ごっそさん!」と声を掛けたりして(笑)
そんなおじさんの中の一人が、薬とビールを一緒に飲んでしまい、
具合が悪くなって、昨日の「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか!」
になったワケです。
たぶん、来る時も同じような事をして平気だったので
帰りも同じようにしてしまったのかもしれませんね。
旅行は楽しくても帰りはそれなりに疲労していますから
ちょっと効きすぎてしまったのかも。
アルコールは論外ですけど、中にはジュースも禁忌な薬もありますし、
なににしろ「薬は水で!」
そして、「家に帰るまでが旅行ですよ」…ですね
離陸の時は生憎の雨だったのですが、
家から空港まで行く間はなんとか降られずに済んで良かったです。

席に付いて離陸までの間、機内誌をめくっていたらワンともの妹達を発見!
あくまでも雰囲気ですけどね(^_^;)


機体が安定してから配られたお菓子と飲み物。
ワンともはこの後の食事にワインを飲みたかったのでビールはパス。
この手のスナックって矯正装置にガンガン詰まって大変…。

その後の食事ではダンナ・ピットが照り焼き風の“チキン”
ワンともがクリームソースのペンネの“パスタ”
過去の激マズ機内食を思えば、スイス航空のはなかりマシな味です。


そしてワイン。
白はいくつかの産地からランダムに選ばれているせいか
前回乗った時と味がちょっと違う気がしました。

そして途中のおやつのアイス。
行きがバニラで帰りはストロベリーでした。
そして、どちらもスプーンが折れそうなぐらいカッチカチ。


到着前の軽食はキノコとグリーンピースのピラフ。
これはなかなか美味しかったです。

帰りの機内食も大体同じような内容。
またダンナ・ピットが“チキン”でワンともが“パスタ”


パスタの中にリンゴが入っていたのはちょっと…。
火を通しある果物が苦手なのでケーキもパス。
だからフルーツ系のケーキがほとんどダメなんですけど、
「女性は好き」という先入観があるじゃないですか。
たまに頂いたりすると大概はダンナ・ピットの胃袋に収まっています。
成田到着前の軽食はスクランブルエッグとポテトなど

帰国の際、ミラノ・マルペンサ空港からスイス・チューリッヒ空港までは
AVRO RJ100という翼が機体の上に付いている小さな飛行機でした。
ワンとも達にとっては、シアトル→バンクーバーで乗った
プロペラ機に次ぐ小ささでしょうか。

ボディにいかにもスイスという可愛らしいペイントがしてあったので
みんな写真を撮っていましたよ。

ワンとも達は個人旅行ですが、
チューリッヒから成田まではいくつかの日本の団体さんも同じ便でした。
ツアーにはいろんな年代の人達がいましたけど、
シニアのおじさん達は、機内で飲み物が配られ始めると「ビール、ビール」
気圧の影響もありみんなすぐに出来あがっていました。
でも、ウルさく騒ぐ事はありませんでしたけど。
食事の時もビールなりワインなりを飲んでご機嫌。
トレイを下げるCAに「ごっそさん!」と声を掛けたりして(笑)
そんなおじさんの中の一人が、薬とビールを一緒に飲んでしまい、
具合が悪くなって、昨日の「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか!」
になったワケです。
たぶん、来る時も同じような事をして平気だったので
帰りも同じようにしてしまったのかもしれませんね。
旅行は楽しくても帰りはそれなりに疲労していますから
ちょっと効きすぎてしまったのかも。
アルコールは論外ですけど、中にはジュースも禁忌な薬もありますし、
なににしろ「薬は水で!」
そして、「家に帰るまでが旅行ですよ」…ですね

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