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2011年師走~築地へ

ちょっとお出かけ(グルメ)
12 /30 2011
今日は築地へ買い出しに行ってきました。
ここ数年は築地での買い出しが恒例になっています。

去年の時間では少し遅かったので、
もう少し早めに着くように行ったのですが相変わらずスゴイ人出でした。
10:30ごろでこんな感じ。
2011 築地①



買い物の後はお楽しみの昼食。
今回は築地の路地裏にある『十七代目 紀ノ重』
一見、屋台っぽい佇まい。
2011 築地 紀ノ重①


中はカウンターに8席、テーブルに2席とかなりコンパクトな店内。
2011 築地 紀ノ重③



ランチは握り一種類だけ。あら汁が付いて一人2,500円。
いつもは10貫で2,500円らしいのですが、年末大サービスで数が少し多めでした
2011 築地 紀ノ重②


板前さんがネタを一つずつ説明しながら出してくれます。

『金目鯛』と『ふぐ』
フグなんて久しぶり。
これでフク(福)がくるといいなぁ。
2011 築地 紀ノ重④ 2011 築地 紀ノ重⑤



『ほたて』と『エビ』
ほたてもエビもトロッとしてて甘かったです。
エビはナミクダヒゲエビという海の深い所にいる珍しいエビだそう。
2011 築地 紀ノ重⑥ 2011 築地 紀ノ重⑦



『大間のマグロ』と『ウニ』
大間のマグロは年末大サービスだそうですよ。
軍艦巻きじゃないウニなんて初めてです。
2011 築地 紀ノ重⑨ 2011 築地 紀ノ重⑩



『イカ』と『カマス』
カマスの握りなんて珍しい。
柚子風味のおろし大根が爽やかな味わいでした。
2011 築地 紀ノ重⑪ 2011 築地 紀ノ重⑫



『アナゴ』と『ネギトロ』
2011 築地 紀ノ重⑬ 2011 築地 紀ノ重⑭


酢飯には赤酢を使用しているそう。
全部の握りに塩や醤油などで味が付いていて、
ちょっとお店の見た目とは違ってどれも上品な味付けでした。

年末年始は休まず営業するそうです。





ダンナ・ピットは深大寺そばでかき揚げそばも。
ワンともに一杯は多いので少しだけ貰って食べました。
2011 築地⑯



深大寺そばも大賑わい。
お会計担当のおばちゃんはお客以外にはキビシイので要注意。
2011 築地⑮








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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑪

2011 バルセロナ&ミラノ
12 /28 2011
ミラノ2日目はブレラ絵画館から。
ここも外壁を修復中。
ブレラ絵画館④



一階は美術学校だそうです。
ブレラ絵画館②



作品は宗教画が多かったですね。
宗教画はあまり好みではないのでザザッと見て出てきました。

ルノアールとマティスの特別展をやっていたようですが、
観賞ルートを間違えて見逃してしまったのが残念。

中は撮影禁止だったので入場口近くの図書館を。
ブレラ絵画館①
ナナメになっちゃった…




美術館の後、すぐ近くのカフェでちょっと早めの昼食を摂りました。
カフェのおじさんが手持無沙汰に立っていましたっけ。
ここは「ララチッタ」に載っていた『ArtCafe』というお店す。
ArtCafe⑤



店内は椅子のえんじ色と壁の黄色が暖かい感じでした。
ArtCafeだけに壁に掛かっている絵も多かったです。
ArtCafe①



昼間っからビール
ArtCafe⑥



メニューにポルチーニの文字を見付けたので迷わず『ポルチーニのリゾット』
お店のスタッフには『オッソブーコ掛けミラノ風リゾット』を勧められましたが、
ここはポルチーニで。
ArtCafe②



『4種類のチーズのピザ』も注文。
注文の時に「どちらもシェアします」と言ったら
ピザを半分ずつにして2枚のお皿で出してくれたので
開いているスペースにリゾットを取り分けて食べました。
ArtCafe③



軽く済ませるつもりがデザートまで。
ダンナ・ピットがチーズケーキ、ワンともがザッハトルテ
画像はありませんがコーヒーも。
ArtCafe④



午後1時近くなってもお客さんの入りがイマイチな感じ。
この時はこの辺り全体の人通りが少なかったですね。

でも、お店もスタッフもすごく感じが良くて、カフェ飯も美味しかったですし、
学生も多いからかお値段も良心的でした。
ちょっと休憩、ちょっと軽食にはいいお店だと思います。

『Art Cafe』
<MAP>
Via Brera, 23 20121 Milano, Italia
TEL:02 8053612
OPEN/朝8:00~翌2:00






昼食の後は歩いて『スフォルツェスコ城』へ。

途中にこんな素敵な並木道がありました。
石畳に並木…ヨーロッパ的景観美ですよねぇ。
露駐もここまで間断なく続いているとライン装飾というかなんというか
ミラノ・メルカート通り



スフォルツェスコ城はミラノの支配者スフォルツァ家の居城だったそう。
最初はヴィスコンティ家のお城だったとか。
映画監督ルキノ・ヴィスコンティはそのヴィスコンティ一族の子孫らしいです。
スフォルツェスコ城④



城壁の内側は…またまた修復作業中。
スフォルツェスコ城②



掘りまで入れた敷地の形は6角形の星型なんですね。
一角多いですけど五稜郭と似てる。
スフォルツェスコ城③



見学はしませんでしたけど城内は美術館になっていて、
ミケランジェロの未完成作品“ロンダニーニのピエタ”があるそうです。
スフォルツェスコ城①


お城の奥にはセンピオーネ公園がありましたけど、
ちょっと覗いたらあまりにも広いのでこちらもパスしました。
散歩するには寒すぎましたしね。



ここでいったんホテルまで戻りました。

ホテルに戻る前にミラノ中央駅のドラッグストアに寄ってノド痛の薬を購入。
どうもバルセロナでカゼを貰ってしまったようで、
ミラノに着いたあたりからどんどんノドが痛くなってきていました。

「ノドが痛いんだけど…」と言ったらお店のおじさんがこの薬を勧めました。
トローチのようなタブレット錠で、舐めていると少しノドの辺りがマヒした感じになります。
おかげでノドが痛いのは早めに収まりましたけど、
あのマヒする感覚はちょっと怖い…
薬とミラノのドラックストア



そうそう地下鉄駅の連絡通路にこんな面白いものがありました。
もし何かの事情で荷物の方が先に着いちゃったらどうなるんでしょうね。
エスカレーターを設置した方がいいような気がしますけど、
そういうコトじゃないんでしょうね、きっと。
ミラノの地下鉄








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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑩

2011 バルセロナ&ミラノ
12 /27 2011
ホテルにチェックインして一段落してから街歩きへ。

地図で見た感じから「歩けるんじゃない」と
ミラノ中央駅近くのホテルからドゥオーモまで歩いてみました。

ミラノには路面電車が走っているんですね。
ポルトガルのと似てる。
ミラノ・路面電車



カブール広場あたりから見た何かの門。
ここからアレッサンドロ・マンゾーニ通りへ。
ミラノ・カブール通り



スカラ広場からエマヌエーレⅡ世のガレリアへ。
ガレリア②



中心部あたりの床のモザイクが修復中。
奥に見えるマクドナルド…一等地にありますねぇ。
ガレリア①



そしてドゥオーモ!
確かベルルスコーニ前首相が殴られたのってこの模型でしたよね。
こんなにトゲトゲしたので…い、痛そう。
ドゥオーモ①



ドゥオーモの中も壮麗でした。
屋根の上に登ることもできますが、ワンとも達はパスしました。
ドゥオーモ②
『祭壇前方』



ドゥオーモ③
『祭壇後方』



ドゥオーモ④
『祈りの灯』



外に出て、すぐ傍のスタンドで軽食を頂きました。
お昼を食べ損ねてしまったんですが、ガッツリ食べると夕食が入らないので。
ドゥオーモ広場①



暗くなってくるとガレリアの灯りがキレイでした。
ガレリア③



この付近を歩いていたらACミランの袋を持った人を何人も見掛けたので
どこか近くにオフィシャル・ショップがあるに違いないとウロウロしたのですが、
この時は見付けられませんでした。

代わりにドゥオーモの裏側にある『football Team Duomo』へ。
ACミランだけでなくインテルやバルセロナの物もありましたよ。
ガレリアの中にもサッカーショップがありましたけど、
こっちのほうが大きくて品揃えも良かったです。

『football Team Duomo』
<MAP>
Piazza Duomo, 20 - 20122 Milano
Tel. +39.02 89.05.29.22
Fax +39.02 48.70.40.59




スカラ座のライトアップもキレイでしたよ。
ミラノ・スカラ座







いったんホテルに戻ってから夕食へ。

この日の夕食はイタリア通の友人に教えてもらったレストランの一つ
『OSTERIA DEL TRENO』へ。
ここはホテルから歩いて10分ぐらいでした。
OSTERIA DEL TRENO⑨



ここも欧州に多い見た目小さそうで中が奥に広いお店でした。
入店時はさほどでもなかった入りも徐々に増えて満席に。
OSTERIA DEL TRENO②



お肉料理が美味しいお店と言う事で赤ワインを。
OSTERIA DEL TRENO①



こちらは『季節のハム』
もう一皿たべたいぐらい美味しかったです。
OSTERIA DEL TRENO③



『フレッシュトマトとバジルのパスタ』
パスタは幅が3cmぐらいありました。
ここまで幅広だとアルデンテとかあまりよく分からなかったかも…。
OSTERIA DEL TRENO④



そしてミラノ名物『オッソブーコ』サラダ付き
ガイドブックにはミラノ風リゾットと一緒のが載っていましたけど、
このお店はマッシュポテトと一緒でした。
髄はが美味しいと聞いていましたけど、トロトロで美味しかったです。
OSTERIA DEL TRENO⑤
OSTERIA DEL TRENO⑥



デザートはダンナ・ピットが『ピスタチオのジェラート』
OSTERIA DEL TRENO⑦



ワンともが『KAKIのジェラート』
KAKIはJapanese KAKI、日本の柿でした。
以前、ヨーロッパでは柿は高級フルーツだと聞いたのを思い出しました。
昔、秋になると嫌になるほど食べたあの柿が高級食材なんて不思議。
OSTERIA DEL TRENO⑧



全部で74ユーロぐらい。
一番高かったのはオッソブーコの16ユーロ。
でも、クオリティの割には良心的な値段だと思います。





『OSTERIA DEL TRENO』
<MAP>
Via San Gregorio, 46
20124 Milano, Italia
TEL:02 670 0479









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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑨

2011 バルセロナ&ミラノ
12 /19 2011
飛行機はほぼ定刻にミラノ・マルペンサ空港に到着。
ミラノ中心部への移動は空港バスを利用しました。

空港バスのチケット売り場はバスの形をしたブースが目印。
到着口を出たすぐ傍にありました。

でも、チケット売り場のオッサンの態度が最悪
ワンとも達の前にいたお姉さんもイライラしていましたけど、
ミラノの玄関口にこんな態度の悪いオッサンがいたのでは
しょっぱなからミラノの印象に悪影響ですよ。
マルペンサ空港②
片道7.5ユーロ
当然オッサンは教えてくれませんでしたが、往復で買うとちょっと安いようです。



空港バスはターミナル2を回ってから市街地へ。
交通量にもよると思いますけど、
マルペンサ空港からミラノ中央駅までは約1時間弱でした。
ミラノ中央駅に向かって右側が空港バス乗降場。
マルペンサ空港③
バス乗り場のオッサン達も愛想悪し





今回のホテルもエクスペディアから予約しました
中央駅そばの『KLICK HOTEL』

このホテル、なんと!雑居ビルの7階
Klick Hotel③



外出から戻る度にインターホンを押して入口を開けてもらいます
Klick Hotel④



小さな会社の受付みたいなフロントには
アディダスのジャージを着た中国人のお兄ちゃんだけがいました。

2、3日中にサッカーのチケットが届けられるので
ダンナ・ピットが英語でその旨を伝えるとお兄ちゃんはキョトン

なんと!中国語とイタリア語しかできないと言うじゃありませんか
そして日本人客に中伊辞典を渡すという頓珍漢ぶりも…

結局、フロント内にあるパソコンの翻訳機能を使って、
ダンナ・ピットの打った英語を中国語に訳して何とか意思の疎通ができました。

でも、この時点からチケットが無事に手元に来るまで悶々と過ごしたのでした



このホテルは7階のワンフロアに11室のみ。
客室はちょっと狭いですけど、今年6月に改装したばかりなので新しくてキレイ。
ベッドは低反発マットで腰の悪いダンナ・ピットには殊さら良かったようです。
Klick Hotel①



案外広かったバスルームのお風呂はシャワールームだけでしたけど、
こちらも新しいのでキレイです。
でも、出入口の取手が何度となく取れましたけどね
Klick Hotel⑤



一応、無線LANが無料で使えるんですが、電波が弱くてすぐ切れました。
トイレの辺りの繋がりが一番良かったかも

後々、デスク上の金属プレートの中に有線LANを発見。
それを使ってPCから電波を発信しスマホも安定して使えるようにしました。

このホテルのスタッフは他に女性が2名、お掃除スタッフが1名。
滞在中はこの4人しか見ませんでしたから、
たぶんこの人数で回しているんだと思います。

そして全員中国人でした。

オーナーも同じお国の人っぽいかなぁ…憶測ですけど。


ここには5泊しましたが、お掃除もタオル交換も毎日されました。
置いておいたチップは取りませんでしたね。
まぁ時々、シーツが捲れていたり、タオルがビデの中に入っていたりしましたけど

アメニティはシャンプー&リンス、石鹸、シャワーキャップのみ。
ティッシュがありませんでしたけど、ワンとも達はいつも箱ティッシュ持参です。

冷蔵庫の中は空っぽで自分達で好きな物を調達する仕組み。
その代わりというか、500mlペットボトルの水が一人一本サービスで貰えました。
この水サービスは最初だけかと思ったら、たまに補充されていたり…
基準がよく分からなかったです。

動くかどうかは分かりませんけど一応スプリンクラーは付いていました。

普通なら部屋に置いてあるホテル概要のようなモノが一切ありませんでしたから
非常口が何処にあるのかも分かりませんでした。
多分、エレベーター脇のドアがそうだと思うんですが
鍵が掛かっていてスタッフしか開けられないみたいでしたけど…

ワンともが「火事になったらどうするんだろう?」と言ったら
「焼け死ぬしかないんじゃない」とダンナ・ピット。

「…

チェックアウトは朝7時半ごろだったのですが、
その時フロントには誰もいなくて、何度呼んでも誰も出てこなかったので
近くにあった紙に置き手紙をして帰ってきました。

宿泊料はチェックインの時に支払っていたので問題はなかったのですが、
なんだか泊り逃げするようで妙な気分でした

このホテルは新しくてキレイだし、
比較的お安くてスタッフの人当たりも悪くないんですけど、
随所に感じられるC国の匂い…

あまり細かい事は気にしないという人にはいいかも…。

ただロケーションは最高。
Klick Hotel②
ホテルの部屋から見た『ミラノ中央駅』









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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑧ 備忘録『ライアンエアー』

2011 バルセロナ&ミラノ
12 /16 2011
11月21日(月)、この日はバルセロナかミラノへ移動です。

利用した航空会社は地元のLCC“vueling”
合併前のclickairと併せると今回で3回目の利用です。
クリックエアー2011nov



到着地のマルペンサ空港(ミラノ)は霧に煙っていました。
今年の2月にフィレンツェに行った時は濃霧で空港が閉鎖になり
急きょ行き先がボローニャになりましたけど、冬場の北イタリアは霧が多いんですね。
マルペンサ空港①
『マルペンサ空港』機内より


バルセロナでのターミナルは新しいT1の方だったので、
今回はRYANAIR(ライアンエアー)荷物の撲殺
を見る事ができませんでした。

RYANAIRの荷物の撲殺 というのはですね、
前回の旅行の時に見た光景なんですが…

バルセロナの古いターミナル「T2」はとにかくライアンエアーの離発着が多くて、
いろんなゲートから頻繁に搭乗がありました。

搭乗開始になるとゲート前で持ち込み手荷物のチェックがあるんですが、
スタッフが規格の大きさに作ってあるカートを引いて一人ずつ回るんです。

なんというか、「魔女狩り」「踏み絵」的な、みたいな

乗客は自分で荷物をカートに完全に入れて自力で出さなければいけませんが、
これがスゴく厳格で冷徹で容赦ないんですよ。

中には微妙な大きさや形の荷物もあって、布や革のバックやキャリーはまだしも
ハードタイプのスーツケースは上から踏み付けてでも突っ込むしかないですよね。
でも、やっと入れたのに今度は出せなかったりするんです。

どんなに苦労していてもスタッフは絶対に手伝いません。
ただジーっと無表情で見ているだけ。

こうなると周りの乗客に手伝ってもらって何とか引っこ抜いていく人が続出です。
周りの人も次は我が身なので、割と積極的に手伝っていました。

そこで始まるのが列の後ろでの荷物の撲殺

この手荷物チェックのただならぬ様子を察知した乗客たちが、
自分にカートが回って来る前に荷物を小さくしようと、
バッグを叩いたり蹴ったり踏み潰したりを始めます。

バスバス、ドスドス、ガスガスという音でしばし騒然とするんですね。

当然、納得がいかない乗客とスタッフの押し問答もあって、ある女性客は
興奮のあまり手に持っていたサンドイッチをふっ飛ばしたのにも気付かず、
抗議が通った後もサンドイッチの事はすっかり忘れて
プリプリ搭乗口に消えて行きました。

こういった光景がほとんどのライアンエアーの搭乗シーンで
繰り返されていたんですよ~。


確かに、あちらのLCC利用客は、あからさまに規定外の荷物を
機内に持ち込む人が多くてちょっと顰蹙なんですけど、
搭乗口で荷物チェックするライアンエアーもどうかと思いましたね。

チェックインカウンターで荷物チェックすればモメないいのに…


まぁ、噂のライアンエアーの実態をちょっと垣間見たかなぁ
というかなんというか…

見ている分には面白いですけど、あまり利用したくはないですね。

…って、言っていると乗るハメになったりするんですよね








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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。