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2011年12月 伊勢の旅①

2011 伊勢
01 /30 2012
毎日寒いので家に籠もって本ばっかり読んでいたら
ずいぶん間が空いてしまいました。

この寒い中、元気いっぱいの我が家の愛犬を見ていると
「その毛皮が羨ましい」なんて思ったりします。


さて、ちょっと1ヵ月ほど過ぎてしまったんですが、
12月23日からの3連休を利用して伊勢神宮に行ってきたので
今日からその旅行記をUPします。

伊勢にはいつか行きたいと思っていたんですが、
平成25年に式年遷宮が行われるので、
その前と後に一回ずつ行こうということになりました。

そうなると式年遷宮まで2年も無いので、
行ける時に行ってしまおうという事になって昨年末に行ってきました。

自宅を夜明け前に出て、首都高速から東名高速、伊勢湾岸道、東名阪自動車道、
伊勢自動車道と乗り継いで伊勢西で降りるまで約6時間。
ワンコも一緒だったので何度か休憩をとりながらでしたけど、
渋滞も少しだけだったので順調に着いたほうだと思います。
EXPASA御在所
東名阪自動車道『EXPASA御在所』
伊賀牛のコロッケ、美味しかったです。



まず、ワンコを伊勢市内のワンコホテルに預けて外宮へ。
外宮へは伊勢西で降りた方が近いです。
ラッキーなことになんとか敷地内の無料駐車場に停めることが出来ました。
伊勢・外宮①



白木の橋を渡ってすぐの所にある勾玉池は工事中で入れませんでした。
4月7日に開館だそうです。
伊勢・外宮⑪




“第一の鳥居”
伊勢・外宮②



しばらく歩いていくと“第二の鳥居”
伊勢・外宮③



第二の鳥居をくぐると見えてくるのが“神楽殿”
お札やお守りなどの販売、ご祈祷受付などの受け付はここで申し込むようです。
伊勢・外宮④



その奥がご正宮ですが先に別宮のほうへ行ってしまいました。
メインは後に残しておくほうなんです。


まず“風宮(かぜのみや)”へ。
こちらのご祭神は級長津彦命(シナツヒコノミコト)と級長戸辺命(シナトベノミコト)で
元寇の際、神風を吹かせた神様だそうです。
風の神様なので航海安全や語呂で風邪の神様でもあるとか。
伊勢・外宮⑤



そのまま奥の石段を登って“多賀宮(たかのみや)”へ。
檜尾山の山頂にあるのでかつては高宮とよばれたそうですが、
より縁起がいいので多賀宮になったそうですよ。
外宮で2番目に尊い神様だそうです。
伊勢・外宮⑥




多賀宮への石段。
伊勢・外宮⑦



次は石段を降りて風宮のお向かいにある“土宮(つちのみや)”へ。
ご祭神は大土乃御祖神(オオツチノミオヤノカミ)で、洪水防護の神様だそうです。
伊勢・外宮⑧



ご正宮の前にある池。
伊勢・外宮⑬



勾玉池の傍にある“亀石”
後で知ったんですが、この亀石は外宮の後ろにある
高倉山の“天岩戸”の入り口から運んできたものだそうです。
天岩戸は言わずと知れた天岩戸伝説の場所。

そんな由緒正しい物とも知らずにワンともたちは「要石、要石」
「こっちは大ナマズの尻尾を押さえているに違いない」などと言っていたのでした。
伊勢・外宮⑫



最後にメインのご正宮へ。
ここのご祭神は豊受大御神で食べ物の神様だそうです。
ワンともの地元にある一番古い神社のご祭神も建美依米命(タケミヨリメノミコト)
という食べ物の神様ですが、山岸涼子の『月読』で月読尊が殺してしまった神様も
保食神(ウケモチノカミ)という食べ物の神様でしたっけ。
食べ物にまつわる神様が多いのはそれだけ重要って事ですね。
伊勢・外宮⑩



せこい金額のお賽銭でいっぱいお願いをした後は“北御門口の鳥居”から外へ。
その手前に御神馬の御厩がありました。
この時は居ませんでしたけど額が掛かっていて、笑智号と草音号というようです。
競走馬とは趣きが違って、これはまた古風でいい響きですね。
伊勢・外宮⑭





外宮を後にして次は内宮へ。
外宮と内宮は車で15分ぐらい離れているでしょうか。

連休の初日ともあって内宮に近い駐車場は満車。
係りの人に指示されるがまま五十鈴川沿いの駐車場へ行きましたけど、
ここもギリギリでしたがなんとか停めることが出来ました。
後で判ったんですが、川原も駐車場になっていて翌日はそっちもビッシリでした。

駐車場は“おはらい町”を挟んで内宮とは反対側。

おはらい町はお土産屋さんや食事処が建ち並ぶにぎやかな通り。
おかげ横丁④



レトロな雰囲気のある郵便局があったり、
おかげ横丁⑤



伊勢名物“赤福”の本店があったり。
ここで赤福を買うお客さんで30分待ちの行列が出来ていました。
おかげ横丁①



時間も少しお昼を過ぎてしまっていたので“おかげ横丁”でお昼にしました。
おかげ横丁⑧
『海老丸』



手こね寿司が名物だというので、
二人揃って“旬魚の三色手こねセット”にしました。
色々とちょっとずつ食べられて良かったですよ。
季節によって少し内容が変わるようです。
おかげ横丁⑦



内宮まで1km近く続くおはらい町の誘惑は多いですが冬の日は落ちるのが早い。
「買い物は後、後」と内宮へ急いだのでした。











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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑲

2011 バルセロナ&ミラノ
01 /24 2012
ナヴィリオ運河から移動してサンタンブロージョ教会へ。

地下鉄駅から地上に出ると見える門をくぐります。
教会の前の開けた場所はこれから歩道や街路樹などで整備されるようです。
サンタンブロージョ聖堂⑧



サンタンブロージョ教会はミラノ最古の教会で、
ミラノの守護聖人アンブロージョが祀られているそうです。
現在の建物は10~11世紀に再建されたものだそうですが、
最初に建てられたのは4世紀ぐらいだそうです。
サンタンブロージョ聖堂①



回廊も印象的なんですが、レリーフが気になっちゃって・・・。
プジョーのマークがいっぱい。
ライオンの舌がエクトプラズムに見えるのもある。
サンタンブロージョ聖堂③ サンタンブロージョ聖堂④
サンタンブロージョ聖堂⑤ サンタンブロージョ聖堂⑥



スフォルツァー家の紋章が蛇だからでしょうか。
こんな蛇の彫刻もありました。
最近『ハリー・ポッター』をまとめて見た影響で「蛇といったら分霊箱」
サンタンブロージョ聖堂⑦



でも、レリーフより祭壇の金細工が有名だそうですよ。
サンタンブロージョ聖堂②



次にコルソ・コモに行ってみようと思い地下鉄に乗ってモスコーヴァ駅で下車。
しかし、歩き出したら方向を間違えてブレラの方へ行ってしまいました。

でも、そのおかげで美味しいジェラート屋さん発見。
このお店はミラノを中心にイタリアでチェーン展開しているようです。
RIVARENO GERATO②
『RIVARENO GERATO』


小さいコーンでカフェとピスタチオを。
イタリアのジェラートは基本的に2種類のフレーバーが選べるようですね。
RIVARENO GERATO①



このジェラート屋さんから来た道を引き返しようやくコルソ・コモへ。
でも、なんだか寂れた雰囲気で流行発信基地とは思えない様子。
オフシーズンだから?
コルソ・コモ



なんだかしっくりこないまま一旦ホテルまで戻りました。



夜になって、ミラノでの最後の晩餐へ。

あまり遠出するのも億劫なので、
ホテルから歩いて行ける『SABATINI』というお店にしました。
どちらかというとピッツェリア色が濃いかも。
Ristorante Pizzeria SAVATINI⑥



カジュアルで開放的な店内。
家族連れが多かったっと思います。
Ristorante Pizzeria SAVATINI①



飲み物はリーズナブルでそこそこ美味しいワイン。
Ristorante Pizzeria SAVATINI⑥



困ったときの“カプレーゼ”
Ristorante Pizzeria SAVATINI②



今回初めてのミラノ風リゾットでの“オッソブーコ”
Ristorante Pizzeria SAVATINI③



ピザは“4STAGIONI”
Ristorante Pizzeria SAVATINI④



最後のデザートはダンナ・ピットが“ジェラートのマディラ酒掛け”
ワンともが“ジェラートのエスプレッソ掛け”
Ristorante Pizzeria SAVATINI⑤



トータルで65ユーロ。
お値段の割には美味しかったですし、気楽なお店の雰囲気も良かったです。
ただ、オッソブーコはどこで食べてもそれなりのお値段はするんですね。

それから、深型の器にピザ生地で蓋をしたシーフードパスタが名物のようで、
多くの人が注文していました。
すごく美味しそうだったので、気が付かなくて残念。


『SABATINI』
<MAP>
Via Ruggero Boscovich, 54, 20124 ,Milano
TEL:39 02 2940 2814 ‎




長々と続いたバルセロナ・ミラノの旅行記はこれで終了です。
お付き合いありがとうございました。


最後にこの旅行の感想ですが、バルセロナもミラノも活気がイマイチでした。

ミラノは初めてなので比較しようがありませんけど、ヴェネチアやローマ、フィレンツェに行ったときと比べるとどこか寂しい感じでしたし、
何度も行っているバルセロナは、もうちょっと観光地としての賑わいのようなものが
あったと思うんですけどね・・・。

ユーロ危機ってこれからどうなっちゃうんでしょう。

だからといって「日本も人事じゃない」と煽って増税するのは詐欺ですよ。
国の借金も一般会計に対しての数字ですし、
実は日本のバランスシートは今のところ健全らしいです。

でも政府がダメなのは一緒。
ただ、イタリアとスペインは最近になって政権交代しました。

「政権が頻繁に変わるのは良くない。世界もそう言っている」と、
御し易い無能政権を擁護する風潮がありますが、
世界では独裁や任期が縛りとなって変えたくても変えられない国が多く、
実際には「ダメだったらすぐ変えられる日本が羨ましい」と思われている事を
日本人は認識したほうがいいと思います。

ダメだったらドンドン変えましょう。
有能な政治家が出ないのは国民のせいでもありますしね。






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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑱

2011 バルセロナ&ミラノ
01 /21 2012
ミラノ4日目はナヴィリオ運河へ。
地下鉄ポルタ・ジェノヴァ駅で下車して、そこから少し歩きます。

ナヴィリオ運河は石材を運搬するために13世紀ごろ造られた運河だそうで、
昔はもっと距離も長くてドゥオーモの近くまであったそうです。
水底には水草が生い茂っていて水はすこぶるキレイでした。
ナヴィリオ運河?



運河の両岸にはレストランやギャラリーなどが建ち並んでいて、
ミラノのちょっとしたトレンド・スポットになっているようです。
旅行前に買った『FIGARO Jyaponミラノ・ローマ・フィレンツェ最新案内』でも
ナヴィリオ運河沿いのお店の紹介が多かったですね。
ナヴィリオ運河①



一歩間違えると廃墟になりそうな古い建物も窓辺をお花で可愛らしくアレンジ。
懐古的な雰囲気です。
ナヴィリオ運河?



ちょっと時間が早すぎたようで開いているお店もぼちぼち。
人通りもぼちぼち。
両岸を一通り歩いてから少し早いお昼にしました。


ここもイタリア通の友人に教えてもらったお店です。
ほぼ一番乗りぐらいでしたね。
AL PONT DE FERR?
『AL PONT DE FERR』


店内は白い壁にレンガのアーチ、木のテーブルとイス。
自然光を補う程度のやわらかい照明で、とても寛げる雰囲気でした。
スタッフの感じもよかったですしね。
しばらくするとすぐ満席になりました。
AL PONT DE FERR?


まず飲み物はワインは500mlのハウスワインを。
前日のバローロより味も金額的にも納得のいくものでした。
AL PONT DE FERR?



お料理は二人とも同じセットで3品18ユーロのもの。

まず“牛肉のタルタル”
上に乗っているのはトリュフかな、たぶん。
普段はあまり好んで生肉を食べませんが、
これは生臭さも無くシンプルな塩コショウで美味しかったです。
AL PONT DE FERR?



上品で可憐な“ラビオリ”
AL PONT DE FERR?



3品目は鴨かなにかだと思うんですけど“鶏肉のグリル”
フルーツの酸味が程よいソースで重くなり過ぎず後味サッパリでした。
AL PONT DE FERR?



食後にダンナ・ピットがエスプレッソ、ワンともがカフェ・オレ。
AL PONT DE FERR? AL PONT DE FERR?


前日の夕食のモヤモヤを完全に払拭する美味しさでした。
※ワインとコーヒーは別料金。



この日の夕方にもう一度来て運河の夕景を撮ってみました。
もっと暗くなってお店の灯りが点くと、また違った感じになりそうですね。
ナヴィリオ運河・夜景



『AL PONT DE FERR』
<MAP>
Ripa di Porta Ticinese, 55, 20143 ,Milano
TEL:39 02 8940 6277







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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑰

2011 バルセロナ&ミラノ
01 /20 2012
旅行記の続きです・・・ふぅ・・・

ジェノヴァから帰ってきた後、少しホテルで休んでから
晩御飯を食べにドゥオーモの近くまで行きました。
ミラノ ドゥオーモ夜景



この日のお店は『Torattoria Milanese』
伝統的なミラノ料理を提供する老舗です。
ですが、実は残念なお店でした

いつもは開店時間を目指して行きますが、この日はちょっとで遅れ気味になってしまって、お店に入ったらホールはすでに席待ちの人たちでいっぱいでした。

取次ぎのおばさんが言うには「30分ぐらい待って」ということだったので
名前を言って待つことにしました。

これが、待てど暮らせど順番が回ってこない。
人気店で混んでいるのも予約優先なのも仕方がありませんけど、
どう考えてもワンともたちの後に入った電話予約を優先しているフシが・・・

待っている間、ジェノヴァに行った疲れと風邪と人熱れで気分が悪くなるし・・・

結局、一時間半ぐらい待ってからようやく席に着くことが出来ました。
その時も名前を呼ぶでもなく受付のおばちゃんがワンともの肩を突き、
そのまま席を指差して「あっち」ぐらいの感じで


店内はホールを挟んで両脇にフロアがあり、ホールの正面が厨房のようでした。
Trattoria Milanese⑤



まず飲み物ですが、ちょっと高いけど奮発してバローロにすることにしました。

するとお給仕のおじさんが
「これは小さいし、バローロならこっちがおススメめだよ」
と別なバローロを指して言うので、おじさんのおススメにすることにしました。

でも、持ってきたボトルを見て「???」

最初に注文しようとしたバローロは500ml。
どうみてもおじさんの手にしているボトルはもっと小さい気が・・・

にこやかにおじさんが席を離れた後、まだ手元にあったメニューを見てみると
なんと!375ml!!

そして、値段が500mlより高い38ユーロ!!

「これは小さいから、こっちの方がおススメ」
と言われたらフツーは大きいボトルだと思うでしょ!

なんだかうまい具合に言いくるめられたような気がして、
未だにこの事を思い出すとしっくりきません。

それに風邪ひいて鼻が詰まっていたから味もよく分からなかったし・・・



さて食事の方です。

前菜には“ネルヴェ”
牛腱を煮たもので、コリコリした食感とさっぱりした味付けが美味しかったです。
Trattoria Milanese②



メインは“ミラノ風カツレツ”
Trattoria Milanese④



“ミラノ風焼きリゾット”
Trattoria Milanese③


ミラノ風カツレツはまぁ美味しかったですけど、ちょっとお肉がパサパサした感じ。
しかもデカくて、主に食べていたダンナ・ピットは途中で飽きていました。

焼きリゾットの方は固くてガリガリ。
「餡でも掛けたら?」って思うようなオコゲっぷりでした。
これは自己都合ですが、歯列矯正中の身にはちと厳しかったですね。

でも、焼きリゾットというのはこんなにガリガリなモノなのか、今もって疑問です。


食べている最中、隣のテーブルをガタガタと移動し始めたので
何が始まるのかと思ったら、なんと売り上げの計算!

まだ客が居るのに!?

日本では考えられない光景です。
せめて裏でやったらいいのに

そして、その場を仕切っているのは、やっぱり受付のおばちゃん。


ワンともたちもお会計をしようとおじさんを呼んでカードを出したら、
「もうレジを閉めちゃったから現金でお願いします」と言う返事が!

ええ~っ!!

この日のお会計、約95ユーロ(内ワイン代が38ユーロ)

幸い現金を持っていたからいいようなものの、そんなにお安い店じゃなし、
お客の中にはカード払いのつもりで来ている人もいるでしょうよ。

それなのに早々とレジを閉めちゃって・・・
現金不足の人がいたらどうするんでしょ

なんか、もう、お客がいるのに客席で堂々と売り上げ計算する時点で
「ダメだ、こりゃ」と思いました

人気の老舗かもしれませんけど、最近の評価が低いのも納得。

こことどっちにしようか迷っていた別のお店にすれば良かった・・・




一応、レストラン情報を載せておきますが、
くれぐれもワインの注文の際は容量とお値段の確認を。
あと、ある程度の現金も持って行くことをおススメします。
逆にミラノ風焼きリゾットははおススメしません。

『Trattoria Milanese』
<MAP>
Via Santa Marta, 11, 20123 ,Milano
TEL:39 02 8645 1991 ‎






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Windows7

世間話し
01 /18 2012
ワンとものPCのOSはWindows Vistaでしたが、
昨日、Windows7にアップグレードしました。




12,505円も掛けてしたくもないアップグレードを何故したかというと
今年の4月10日でWindows Vistaのサポートが終了してしまうからです。
※Vista Business・Enterpriseは2017年まで延長。

Vistaよりも古いWindows XPのサポートはまだ2年もあるというのに
こうも早々にサポートを終了してしまうということは
マイクロソフトもVistaは欠陥品だったということを暗に認めているということでしょ~

Windowsしかないから仕方なく使ってやってるのに
粗悪品を掴まされたユーザーにお詫びのシルシもないし・・・

ちょっとしたOS詐欺に遭った気分です。

これでもし、Windws8が出て、XPと間をおかずに7のサポート終了したら
グレてやる~~~!!








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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。