フィレンツェ⑩
2011 バルセロナ&フィレンツェ
フィレンツェ4日目。
まずミケランジェロ広場に行ってみました。
バスやタクシーを利用する方法もあったようですが、
ワンとも達はいつもながら徒歩。
ぶらぶら町並みを見ながら歩きました。
で、この建物はなんでしたっけねぇ?
この間、「未整理の画像は時間が経つと何だか分からなくなる」
というコメントをやり取りしたばかりですが、早速それが出てきました。
ストリートビューで辿ってみても未だ何なのか不明・・・。

アルノ川を渡って市街地とは反対側へ。

『アッレ・グラツィエ橋から見たヴェッキオ橋』
少しモヤっていて寒々しい冬の朝という感じでした。
ミケランジェロ広場は丘の上にあるので坂道や石段を登ります。
なだらかそうに見えますけど結構長いので後で段々堪えてきました。
この前に少し坂道を登ってますしね。

ミケランジェロ広場は思いのほか広かったです。

ちょっとしたお土産物屋がいくつかあって、
こんなしょーもないウケ狙いのグッズも売っていたりします。

中央にダビデ像のレプリカがありました。
そういえば最近出た『チェーザレ』の9巻にミケランジェロが出てきましたよ。
ミケランジェロは地元出身の大芸術家ですもんね。

時間が経つとともにモヤも晴れてきて、フィレンツェ市街がよく見渡せました。
夜は夜景がキレイみたいですよ。

帰りは九十九折になっているジュゼッペ・ホッジ通りを降りてきました。
それから、またブラブラ歩きながらメディチ家礼拝堂まで来てアリエント通りへ。
この通りの両脇には露店がたくさん並んでいました。
主に革製品のお店が多かったと思います。
フィレンツェは革製品が名産品らしく、市内に革製品のお店はたくさんありました。
結構安かったので何か気に入ったものがあれば買おうと思ったんですけど、
アレコレ迷っているうちに結局買わず終いでした。

同じ通り沿いにガイドブックにも載っている
『メルカート・ヴェッキオ(ヴェッキオ市場)』があります。
全体的に新しい様子だったので近年、建て直したんでしょうかね。
スペインもそうですけど、イタリアもあまりスーパーマーケットを見掛けないし、
あっても日本のコンビニぐらいの規模の所が多いような気がしました。
あちらでは生鮮食品は市場で買い物するのが一般的な感じなんでしょうかね。

『チーズ屋さん』

『ハム屋さん』

『ドライフルーツと乾燥キノコ色々』
ここはトイレもあるので助かります。
ダンナ・ピットがトイレに行っている間、たまたま覗いていたお店の店員さんが日本人の方で、少し話をしつつ商品を勧められたんですが、買うつもりはなかったのでそれとなくかわしていたんですけど、トイレから戻ってきたダンナ・ピットがバルサミコ酢に興味を示して、いくつか味見をしたあと、なんとか買えそうな価格のものを一つ購入しました。

ウチが買ったのはこのバルサミコ酢。
熟成10年モノの40mlで値段は確か2,000円ぐらいだったかな。
銘柄と熟成期間と容量で色んな価格帯のモノを取り揃えていて、
やっぱり高価な物ほどまろやかで美味しいんですが、ちょっと高くて手が出ません。
そこでダンナ・ピットは10年モノを買って自宅で熟成することにしたようです。
15年モノにしてから開封するらしいですよ。
真夏もフツーに台所の棚に入れてありますけど、
保存方法ってこれでいいのかな・・・。

シャチハタのハンコと比較してみました。
まずミケランジェロ広場に行ってみました。
バスやタクシーを利用する方法もあったようですが、
ワンとも達はいつもながら徒歩。
ぶらぶら町並みを見ながら歩きました。
で、この建物はなんでしたっけねぇ?
この間、「未整理の画像は時間が経つと何だか分からなくなる」
というコメントをやり取りしたばかりですが、早速それが出てきました。
ストリートビューで辿ってみても未だ何なのか不明・・・。

アルノ川を渡って市街地とは反対側へ。

『アッレ・グラツィエ橋から見たヴェッキオ橋』
少しモヤっていて寒々しい冬の朝という感じでした。
ミケランジェロ広場は丘の上にあるので坂道や石段を登ります。
なだらかそうに見えますけど結構長いので後で段々堪えてきました。
この前に少し坂道を登ってますしね。

ミケランジェロ広場は思いのほか広かったです。

ちょっとしたお土産物屋がいくつかあって、
こんなしょーもないウケ狙いのグッズも売っていたりします。

中央にダビデ像のレプリカがありました。
そういえば最近出た『チェーザレ』の9巻にミケランジェロが出てきましたよ。
ミケランジェロは地元出身の大芸術家ですもんね。

時間が経つとともにモヤも晴れてきて、フィレンツェ市街がよく見渡せました。
夜は夜景がキレイみたいですよ。

帰りは九十九折になっているジュゼッペ・ホッジ通りを降りてきました。
それから、またブラブラ歩きながらメディチ家礼拝堂まで来てアリエント通りへ。
この通りの両脇には露店がたくさん並んでいました。
主に革製品のお店が多かったと思います。
フィレンツェは革製品が名産品らしく、市内に革製品のお店はたくさんありました。
結構安かったので何か気に入ったものがあれば買おうと思ったんですけど、
アレコレ迷っているうちに結局買わず終いでした。

同じ通り沿いにガイドブックにも載っている
『メルカート・ヴェッキオ(ヴェッキオ市場)』があります。
全体的に新しい様子だったので近年、建て直したんでしょうかね。
スペインもそうですけど、イタリアもあまりスーパーマーケットを見掛けないし、
あっても日本のコンビニぐらいの規模の所が多いような気がしました。
あちらでは生鮮食品は市場で買い物するのが一般的な感じなんでしょうかね。

『チーズ屋さん』

『ハム屋さん』


『ドライフルーツと乾燥キノコ色々』
ここはトイレもあるので助かります。
ダンナ・ピットがトイレに行っている間、たまたま覗いていたお店の店員さんが日本人の方で、少し話をしつつ商品を勧められたんですが、買うつもりはなかったのでそれとなくかわしていたんですけど、トイレから戻ってきたダンナ・ピットがバルサミコ酢に興味を示して、いくつか味見をしたあと、なんとか買えそうな価格のものを一つ購入しました。

ウチが買ったのはこのバルサミコ酢。
熟成10年モノの40mlで値段は確か2,000円ぐらいだったかな。
銘柄と熟成期間と容量で色んな価格帯のモノを取り揃えていて、
やっぱり高価な物ほどまろやかで美味しいんですが、ちょっと高くて手が出ません。
そこでダンナ・ピットは10年モノを買って自宅で熟成することにしたようです。
15年モノにしてから開封するらしいですよ。
真夏もフツーに台所の棚に入れてありますけど、
保存方法ってこれでいいのかな・・・。

シャチハタのハンコと比較してみました。
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