旧新橋停車場鉄道歴史展示室の企画展と琥珀ヱビス
美術館・博物館
昨日の日曜日は復元された旧新橋停車場にある鉄道歴史展示室に
企画展を見に行ってきました。
企画展を見に行くのは今回で2回目ですが、
それはワンともが”鉄子”だからではなく見学料が無料だからです。
今回の企画展は「会津 江戸の旅・近代の旅」
この旧新橋停車場は会津藩中屋敷の跡地なんだそうです。
意外にも旧新橋停車場と関係があった会津。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
「江戸の旅」は、江戸時代の会津に通じる街道の物語。
去年の秋、ワンともたちが行った会津旅行の際、
帰りに通ったのが会津五街道のうちの一つ下野街道です。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
「近代の旅」は新潟から会津を通って郡山までの路線・磐越西線の物語。
磐越西線が岩越線だった頃に造られた”一之戸川鉄橋”の写真もパンフに載っていました。明治43年から利用開始。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
一之戸川橋梁は去年の会津旅行の際、山都にいった時にカメラに納めましたが、
あきらかに目を引く雰囲気のある橋でした。

磐越西線には他にも歴史的な橋梁がいくつかあって、
特に「ばんえつ号」というSLが走る様子は絵になるそうですよ。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
ちなみに東北本線を中心に郡山といわきの間を走るのが磐越東線。
福島県出身のワンともですがどちらも乗ったことがありません。
会津に行くのもいわきに行くのも車ばっかりで・・・。
いつかSL「ばんえつ号」ぐらいは乗ってみたいですけどね。
それから新橋に行ったもう一つの理由は”琥珀ヱビス<樽生>”
毎年、秋から冬に限定発売される琥珀色のヱビスビールがお店で飲めるのを知ってから、一度はお店で飲んでみたいと思っていました。
このビールはヱビスやサッポロの取扱店の全部で提供しているわけではありません。
調べてみたら、旧新橋停車場・鉄道歴史展示室の一階にある「ビヤダイニングサッポロ汐留店」で取り扱っていることが分かり行ってみた次第です。
(一階がライオンで、二階と地下が展示室)
銀座のライオンに比べると新しくてモダンな店内。
老舗のビヤホールライオン銀座七丁目店も昭和レトロな感じで好きです。
ちょっとテーブルがガタガタするけど、それが七丁目のライオンの証。

左がワンとも待望の琥珀ヱビス<樽生>、
右がダンナ・ピットの注文したプレミアムビール白穂乃香
琥珀ヱビスは缶ビールよりスッキリしていたように思います。
白穂乃香は無濾過の小麦ビールですが上品な味わいのビールでした。

ちょうどお昼だったのでランチを食べました。
ダンナ・ピットがオムライス、ワンともがハンバーグ。
ハンバーグの横の白いのは温泉卵です。

最初は自分が頼んだ白穂乃香が少し物足りなさそうだったダンナ・ピットですが、
「オムライスとスゴく合う」らしいです。
オムライスのデミグラスソースも美味しかったらしく、
「ハヤシライスを作って~」とリクエストが。
お店のと比べないのを条件に、市販のルーでならいつでもいいっすヨ・・・。
企画展を見に行ってきました。
企画展を見に行くのは今回で2回目ですが、
それはワンともが”鉄子”だからではなく見学料が無料だからです。
今回の企画展は「会津 江戸の旅・近代の旅」
この旧新橋停車場は会津藩中屋敷の跡地なんだそうです。
意外にも旧新橋停車場と関係があった会津。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
「江戸の旅」は、江戸時代の会津に通じる街道の物語。
去年の秋、ワンともたちが行った会津旅行の際、
帰りに通ったのが会津五街道のうちの一つ下野街道です。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
「近代の旅」は新潟から会津を通って郡山までの路線・磐越西線の物語。
磐越西線が岩越線だった頃に造られた”一之戸川鉄橋”の写真もパンフに載っていました。明治43年から利用開始。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
一之戸川橋梁は去年の会津旅行の際、山都にいった時にカメラに納めましたが、
あきらかに目を引く雰囲気のある橋でした。

磐越西線には他にも歴史的な橋梁がいくつかあって、
特に「ばんえつ号」というSLが走る様子は絵になるそうですよ。

「会津 江戸の旅・近代の旅」パンフレットより
※画像をクリックすると少し大きい画像が表示されます。
ちなみに東北本線を中心に郡山といわきの間を走るのが磐越東線。
福島県出身のワンともですがどちらも乗ったことがありません。
会津に行くのもいわきに行くのも車ばっかりで・・・。
いつかSL「ばんえつ号」ぐらいは乗ってみたいですけどね。
それから新橋に行ったもう一つの理由は”琥珀ヱビス<樽生>”
毎年、秋から冬に限定発売される琥珀色のヱビスビールがお店で飲めるのを知ってから、一度はお店で飲んでみたいと思っていました。
このビールはヱビスやサッポロの取扱店の全部で提供しているわけではありません。
調べてみたら、旧新橋停車場・鉄道歴史展示室の一階にある「ビヤダイニングサッポロ汐留店」で取り扱っていることが分かり行ってみた次第です。
(一階がライオンで、二階と地下が展示室)
銀座のライオンに比べると新しくてモダンな店内。
老舗のビヤホールライオン銀座七丁目店も昭和レトロな感じで好きです。
ちょっとテーブルがガタガタするけど、それが七丁目のライオンの証。

左がワンとも待望の琥珀ヱビス<樽生>、
右がダンナ・ピットの注文したプレミアムビール白穂乃香
琥珀ヱビスは缶ビールよりスッキリしていたように思います。
白穂乃香は無濾過の小麦ビールですが上品な味わいのビールでした。

ちょうどお昼だったのでランチを食べました。
ダンナ・ピットがオムライス、ワンともがハンバーグ。
ハンバーグの横の白いのは温泉卵です。


最初は自分が頼んだ白穂乃香が少し物足りなさそうだったダンナ・ピットですが、
「オムライスとスゴく合う」らしいです。
オムライスのデミグラスソースも美味しかったらしく、
「ハヤシライスを作って~」とリクエストが。
お店のと比べないのを条件に、市販のルーでならいつでもいいっすヨ・・・。
ポチッ-☆とよろしくお願いします♪


人気ブログランキング