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山形・庄内の旅⑤ 『酒田』 ~その1~

2013 鶴岡・酒田
09 /30 2013
庄内映画村の後は一路、酒田へ。
酒田は鶴岡の北30kmぐらいの所にある港湾都市で、車だと日本海自動車道でも一般道でも40分ぐらいで行く事が出来ます。
帰りに一般道を利用したら渋滞にハマってだいぶ時間が掛かりました(^^;)
こればっかりは交通事情によりますね。

酒田に向かうにつれ雨はだんだん強くなってきました。

ちょうどお昼の時間帯に酒田に着いて最初に行ったのが寿し割烹『こい勢』
ガイドブックに載っていたお寿司が美味しそうだったのと、ネットの口コミが良かったのでここに決めました。
2013 09 山形・酒田 こい勢②


店内は1階がカウンター席のみ、2階が個室の座敷と宴会のできる大広間。
1階のカウンターは満席だったので2階の個室のお座敷へ案内されました。


ワンともたちが注文したのはこちらの“旬のおまかせ握り(3,150円)”
地元で獲れた旬の魚介を使った絶品お寿司でした。
2013 09 山形・酒田 こい勢①

こちらのお店は予約でいっぱいになっちゃうようで、飛込みの場合だとお寿司が出てくるまでちょっと待たされるかもしれませんが待っても食べる価値ありでした。



絶品お寿司の後は、ラーメン好きのダンナ・ピットが「酒田ラーメンは必ず食べる!」と意気込んで選んだお店“花鳥風月”へ。
お店には雨にも係わらず並んでいる人が。
2013 09 山形・酒田 花鳥風月④


店内はそれなりにキャパはありましたが並んでいるぐらいだから当然満席。
ただ、ラーメンなのでお客さんの回転は早かったと思います。
2013 09 山形・酒田 花鳥風月①




ダンナ・ピットが頼んだ“花鳥風月 醤油ラーメン(¥850)”
醤油ラーメンとの違いはトッピングの種類っぽい。
2013 09 山形・酒田 花鳥風月③


ワンともが頼んだ“醤油ラーメン(¥600)”
2013 09 山形・酒田 花鳥風月②


味はさっぱりしているけど鯛干しのスープが風味豊かな美味しいラーメンでした。

しかし、お寿しを食べたばかりで正直レギュラーサイズは多かったので
少しダンナ・ピットに食べてもらいました。

ホントはゆず塩味が食べてみたかったんですけど完売でした。
こちらは早めに行かないとダメのようです。

それから、後でわかったんですが小さいサイズもあるようです。
あれもこれも酒田ラーメンも食べたいという時にはいいですよね。






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山形・庄内の旅⑤ 『庄内映画村オープンセット』

2013 鶴岡・酒田
09 /29 2013
山形・庄内の旅2日目は『庄内映画村オープンセット』からスタート。

ここは映画撮影のために造られたオープンセットを一般公開している施設です。
泊まったホテルに割引料金の案内があったので入場券はフロントで購入しました。
鶴岡市内のホテルに宿泊すると割引が受けられるようです。

場所は前日に行った羽黒山の方角ですが、我が家のカーナビにはデータが入っていなかったので近くの月山高原牧場のデータを参考に入れました。
でも、行く途中にちょくちょく案内が出てくるし一本道なので分かりやすかったです。

ちょっと凄いなぁと思ったのは映画村のちょっと手前ぐらいから電柱や電線を全く見かけなくなるんですよね。埋設しているんでしょうか。
2013 09 庄内映画村⑳


映画村は広大で歩くと全部で6kmもあるそうです。
なので見学者用のバスが走っていてほとんどの人が利用していました。
バスは別料金で500円。
2013 09 庄内映画村②


停留所が何ヶ所かあって好きな所で乗り降りできるようになっています。
2013 09 庄内映画村①


馬車もありました。
このお馬さん達は映画にも出演することがあるようで、
最近も『るろうに剣心2』の撮影に参加したそうです。
2013 09 庄内映画村⑯


ワンともたちはちょうど来た山間集落エリアにいくバスに乗ったので
見学は山間集落エリアからスタートしました。
2013 09 庄内映画村④


水車は風でかすかに動いていたので水を流したら回りそうでした。
2013 09 庄内映画村③


庄内映画村誕生のきっかけともいえる映画『蝉しぐれ』のセット。
実際の映画は同じ鶴岡市内の「松ヶ岡オープンセット」で行われたようで、
その後、こちらに移築されたものだそうです。
2013 09 庄内映画村22


中はちょっとしたレトロな玩具が置いてあって遊べるようになっていました。
2013 09 庄内映画村21

ただ、残念ながらワンともは『蝉しぐれ』観てないんですよ。
藤沢周平原作の映画だと『たそがれ清兵衛』ぐらいで。
藤沢周平のは切ないのが多いから。

農村エリアには他に映画『スノープリンセス』などに使われたセットもありました。



そこから歩いて宿場町エリアへ。
お天気のせいもあるかもしれませんが、ちょっと無法地帯っぽい感じでした。
これが映画によっては無法地帯になったり明るくて活気が出たりすんでしょうね。
2013 09 庄内映画村⑦


こちらでは『十三人の刺客』が撮影されたそうです。
SMAPの稲垣吾郎が残虐な暴君を演じていたのが意外でした。

※無音声。



ここからバス乗り場へ行く途中、道の傍らにお地蔵さんが佇んでいるんですが、
コレ、発泡スチロール製です。
2013 09 庄内映画村⑧


お賽銭を上げていく人がいるぐらいリアルです。
2013 09 庄内映画村⑨


こちらの鳥居も発泡スチロール製。
『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』で使ったものだったかな、確か。
2013 09 庄内映画村⑤



宿場町エリカからバスに乗って農村・漁村エリアへ。

バスから見た『しゃれこ~べ』のセット(左)とサーカスのセットの名残(右)。
左の方は中も見学できるようです。
2013 09 庄内映画村⑱ 2013 09 庄内映画村⑲



農村エリアでは地元の大学生が卒業制作を撮影中ということでバスの中とエリアに入る手前で少し足止めされました。
田んぼはちゃんと田植えしたり収穫したりしているそうです。
右側に3つ並んでいる真ん中の建物が映画でリメイクされた『おしん』の家。
NHKで使用したものを移築したそうです。
2013 09 庄内映画村⑩


この「おしんの家」で卒製を撮影中。
最近の映画はデジタル撮影でフィルムはほとんど使わないそうです。
2013 09 庄内映画村⑪


今、庄内映画村というか鶴岡市内は全面的に『おしん』押し。
OSHIN Come Back!
2013 09 庄内映画村⑥


櫓のある辺りが漁村エリア
左にある塀は商家屋敷のセット。
2013 09 庄内映画村⑫


中には大きな庭があって回り廊下が配されています。
2013 09 庄内映画村⑬


入り口の土間から板式の部分はワンともの祖母の実家によく似ていました。
土間は車が縦に3台は入りそうなぐらいの大きさ。
2013 09 庄内映画村⑭


確か、テレビ東京の『勇者ヨシヒコ』もこちらで撮影されたそうです。あのドラマ観たかったんですけど観そびれちゃて・・・再放送しないかなぁ。
3分15秒あたりのセットってここじゃないかと思うんですけど。

※音量に注意。


漁村エリアは破壊された後のような荒れっぷりでした。
何の撮影をしたんでしょうね。
2013 09 庄内映画村⑮


ここを最後にバスに乗ってエントランスまで戻ってきました。

エントランスを出て右側にあるお風呂屋さんの建物。
『おくりびと』で使われた本物の銭湯を移築したものだそうです。
2013 09 庄内映画村⑰


学生の卒製でしたけど撮影風景も見られてなかなか面白かったです。
見たことのある映画があれば尚楽しいと思いますし、もしかすると、プロの撮影現場に出くわして有名な役者さんを見ることができるかもしれません。

ちょっと雨だったのが残念でしたけど、台風の影響で朝から強雨だった翌日に予定を回さなくて正解でした。





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山形・庄内の旅④

2013 鶴岡・酒田
09 /25 2013
3連休だったので渋滞を考慮してホテルのチェックインを夜7時にしていましたが、
意外とスムーズだったので予定より2時間ぐらい早く到着しました。

今回の旅の宿泊先は我が家定番のルートイン!
『ルートイン鶴岡駅前』です。(朝食付き、駐車場無料)
2013 09 ルートイン鶴岡駅前①


目の前にこんな雰囲気のある倉庫がありました。
『JA全農山形鶴岡倉庫』というようです。
現役で稼動しているようだったので古いのは外側だけのようですね。
2013 09 ルートイン鶴岡駅前③


禁煙ルームの空きが無かったので喫煙ルームでしたが、気になるほどの匂いはありませんでした。ちゃんと空気清浄機もおいてありますしね。
ただホテル全体のキャパに対してお食事処がちょっと狭かったかな。
でも、いつもながらお値段に対して満足度の高いホテルです。
2013 09 ルートイン鶴岡駅前②



一休みしてから夕食を食べに外出しました。

この日の夕食はホテルから徒歩3分程のところにある居酒屋『堂道』
ダンナ・ピットがネットで見付けたお店です。
2013 09 鶴岡『堂道』⑫


外側も店内も大衆的な居酒屋さんと言った感じですが、
2013 09 鶴岡『堂道』①
ちょっとボケちゃった・・・


店内の壁にはたくさんの色紙が貼ってあったので地元の有名店なんでしょうね。
2013 09 鶴岡『堂道』②


懐かしい星占い機?が店員さん呼び出しボタンになっています。
上の黄色いボタンが呼び出しボタンで、赤がお会計。
もちろん星占いもできるようですよ。
2013 09 鶴岡『堂道』④


お通しが美味しかった!特につぶ貝が。
2013 09 鶴岡『堂道』③


お造りは左がヒラマサだったかな。で、右がクロマグロ。
奥がイシナギという魚だそうですが、めったに上がらないみたいなので
この日はラッキーだったようです。
2013 09 鶴岡『堂道』⑤


もつ煮はやさしい味で美味しかったのでおかわりしちゃいました。
量は小丼ぐらいの器に入って出てきました。
2013 09 鶴岡『堂道』⑥


サラダはテンコ盛りで食いでがありました。
きゅうりは飾り切りが目を引きました。
大きさも10cmぐらいあったと思います。
2013 09 鶴岡『堂道』⑦

2013 09 鶴岡『堂道』⑧


ダンナ・ピットの定番、鶏の唐揚げ。
2013 09 鶴岡『堂道』⑨


ここでワンともは日本酒へ。
地元・鶴岡の竹の露合資会社の純米吟醸『遊(あそび)』
お米も米麹も庄内米、仕込み水は月山深層水を使用。
すっきり爽やかな味わいのお酒でした。
2013 09 鶴岡『堂道』⑬
う、うしろにピントが合っちゃったうえにナナメになっちゃった・・・

まだイケるかなと思って追加注文したエビフライ。
お店の妙齢のお姉さんが「大きいよ~、コロモが!なんちゃって、あはは」と言っていましたが、ホントに伊勢えびかと思うぐらい大きいのが2本も出てきてビックリ!!
これで1,000円しないのもビックリ!
2013 09 鶴岡『堂道』⑩


もう一品、イカのオイル焼きは一夜干しのような味わいがあって美味しかったです。
これも大きいイカが一杯どーんと出てきました。
2013 09 鶴岡『堂道』⑪


が、こちらのお店、とにかく盛りがいいのでいつもの調子で注文したらちょっと多過ぎになってしまいました。そうは言っても完食しましたけどね

夜7時ごろに行ったんですが、30分もしないうちに満席になってしまったので、
予約して行って正解でした。






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山形・庄内の旅③

2013 鶴岡・酒田
09 /20 2013
五重塔の後は羽黒山自動車道(軽400円)を使って車で羽黒山山頂へ。

山頂の駐車場へ車を停めて境内へ。
駐車場の傍にはレストハウスがあって食事をしたりお土産を買ったりすることができます。トイレは境内の参集殿にもありました。

松尾芭蕉も立ち寄ったんですね。
像の側に投句箱が置いてありました。
2013 09 羽黒山⑥


芭蕉像を撮っていたらこんな光景に出くわしました。
全部で3~40名ぐらいいたでしょうか。
先頭の方はいかにも導師って感じで何か術でも使えそうな雰囲気です。
暫らくすると林の奥の方から法螺貝の音が聞こえてきました。
2013 09 羽黒山①

今思えば、彼らが進んでいった方に蜂子皇子のお墓があったかもしれません。
貴重な場所だったのにお参りしてこなかった・・・。

蜂子皇子は出羽三山の開祖で、こちらにある皇子のお墓は宮内庁が管理する東北で唯一の皇族のお墓。
政争から逃れ出羽国にたどり着いた蜂子皇子を羽黒山まで導いたのは三本足の烏だと言われているそうです。三本足の烏・・・八咫烏(ヤタガラス)?


山頂の駐車場側の鳥居。
2013 09 羽黒山②


『山頂広場』
手前の丸い玉は“平和之塔”
2013 09 羽黒山⑯



『鐘楼堂』
神社なのに鐘楼があるのって珍しいですよね。
2013 09 羽黒山⑦


国定重要文化財『羽黒山三神合祭殿』
月山、湯殿山、羽黒山の三神を祭る重要なお社です。
2013 09 羽黒山⑩


正面の額は向かって左から湯殿山神社、月山神社、羽黒山神社。
月山は死後の極楽浄土、羽黒山は現世の幸せ、湯殿山は転生を願う、
という思想に基づいているそうです。
2013 09 羽黒山④


月山神社の額の両脇にいる力士像。
三神合祭殿は何度か火災に遭っていてその度に再建されているそうなんですね。
以前は力士像がバンザイをして梁を支えるスタイルだったそうですが、
1818年に再建された時、肩に担ぐスタイルにしてから火災に遭っていないそうです。
2013 09 羽黒山⑧ 2013 09 羽黒山⑨



現在、茅葺屋根の葺替え中。
2013 09 羽黒山⑮


合祭殿の前にある『鏡池』
本来の名前は御手洗池(みたらしのいけ)というそうなんですが、
古鏡がたくさん埋納されているのでこうも呼ばれるそうです。
今までに500枚ほど出土していて、ほとんどが平安・鎌倉時代の青銅鏡だとか。
この池の反対側が三神合祭殿の全体を撮るベストスポットだったようです・・・。
2013 09 羽黒山⑫


三神合祭殿にお参りしてから、その横にある参集殿でおみくじを引いたら
なんと!大吉!!
2013 09 羽黒山⑤


こちらは参集殿の横奥にある『霊祭殿』
先祖供養の社殿。
右側の赤い花のように見えるのは風車です。
2013 09 羽黒山⑭


こんな感じで地面に挿してありました。
祖霊供養とか灯篭の彫塑がお地蔵さまとか、やっぱり、ちょっと神仏習合的な感じですよね。
2013 09 羽黒山⑬


さらに右側に進んでいくと末社が並んでいます。
前には相撲の土俵も。
相撲は神事を物語るようですね。
2013 09 羽黒山⑪


この後、鶴岡市内へ向かって移動中に大きな鳥居をくぐったんですが、
これは羽黒街道にある羽黒山大鳥居だったようです。


湯殿山神社へは近くまで車で行けるようですが、月山神社は標高1984mの山頂にあるそうなのでもうほぼ山登りですね。
どちらも事前にお祓いを受けないといけないようです。
また参拝できる時期も夏季のみで、月山はそろそろ閉山になりそうですね。


ここは今までで一番、精神的に入ってくる感じのする場所でした。
できればまた行ってみたいですね。





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山形・庄内の旅②

2013 鶴岡・酒田
09 /19 2013
台風が近づいていましたが、
初日の14日は晴れたり曇ったりでなんとかもっていました。

一休みした東北自動車道『国見SA(下り)』
2013 09 東北自動車道 国見SA下り③


ここでお昼ごはんを食べました。
ダンナ・ピットは“ソースカツ丼と温麺(うーめん)のセット”
ワンともは単品で“きのこ温麺(うーめん)
2013 09 東北自動車道 国見SA下り① 2013 09 東北自動車道 国見SA下り②

温麺は宮城県白石の特産品で見た目も味も素麺ですが長さは半分ぐらい。
麺を作るときに油を使わないのが特徴だそうです。

ちなみにSAのある国見は福島県ですが白石は宮城県。
お土産も福島と宮城の両方ありました。


ほとんど渋滞もなく思ったより早く山形に入ったので、
当初は最終日に行く予定だった羽黒山に行ってみることにしました。

羽黒山と月山、湯殿山を合わせた出羽三山は開山約1400年。
修験道を中心とした山岳信仰が受け継がれているパワースポットです。

『出羽三山神社』の石の鳥居。
2013 09 羽黒山五重塔①


『隋神門』
ここからが羽黒山、月山、湯殿山まで続く出羽三山の入り口。
2013 09 羽黒山五重塔②


杉並木の続く石段『継子坂』を降りていきます。
帰りのことを考えるとちょっと「うぎ~」でしたけど・・・
2013 09 羽黒山五重塔⑥


継子坂を下りきった辺りにある『祓川と須賀の滝』
昔はここで身を清めてから三山に参ったそうです。
2013 09 羽黒山五重塔③


天然記念物の『爺杉(じじすぎ)』
じじぃ過ぎじゃないですよ(^^;)
樹齢は1,000年以上。立派でしたよ。
2013 09 羽黒山五重塔④


そしてシンボル的存在の一つ、国宝『五重塔』
高さ約30m。東北最古の木造の塔。
最初に建てられたのは平安中期。あの平将門の建立だという話もあるそうです。
現在のものは室町時代中期に再建されたものだそうですが、それでも約600年前ですからねぇ、古いですよね。
とっても厳かな雰囲気が漂っていました。
2013 09 羽黒山五重塔⑤


五重塔の側にあったお地蔵さま。
出羽三山は神社なんですが、五重塔とかお地蔵さまとか仏教的な風情も多分にありましたね。
2013 09 羽黒山五重塔⑦


ワンともたちはここで引き返してきましたが、さらに石段を登っていくと
羽黒山三神合祭殿にたどり着きます。

この石段に沿った杉並木はミシュランガイドで3つ星をもらっているそうですが、
石段は隋神門から数えて2446段、距離的には約2km、時間的には1時間10分ほどかかるそうです。
ミシュランの調査員の人がここまで来るのも凄いと思いましたけど、
さらに、これを登ったんだ・・・

この時はもう午後4時ぐらいだったせいもあってか登っていく人はあまりいなかったように思いました。

足腰に覚えのある方は是非チャレンジしてみてください。


この後、車で羽黒山山頂へ。






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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。