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バルセロナ&ウィーンの旅⑱ ~ウィーンⅣ~

2015 バルセロナ&オーストリー
02 /19 2015
ウィーン3日目はシェーンブルン宮殿からスタート。

まずはシュテファンプラッツから地下鉄に乗りました。
ウィーンに来て初めて乗る公共交通機関。
2015 01 ウィーン シュテファンプラッツ駅



フリーパスも色々ありましたが、アインカウフスカルテ(6.1ユーロ≒約885円)というのを購入しました。券売機の英語表記はShopping Ticketだったかな。
平日の8-20時の間は当日に限り乗り降り自由のお買い物乗用車券で、
3回乗以上乗ると元が取れまする。
ウィーン地下鉄切符 アインカウフスカルテ
『アインカウフスカルテ(Einkaufskarte)』



シェーンブルン宮殿の最寄駅“シェーンブルン駅”は地上にある地下鉄駅でした。
2015 01 ウィーン シェーンブルン駅




駅を出てしばらく歩くとシェーンブルン宮殿の正門に辿り着きますが、結構歩くなぁと思ったので、ちょっと調べてみたら700mぐらいありました。

正門から宮殿まではさらに100m近くあったと思います。
P1110537.jpg
世界遺産『シェーンブルン宮殿』



チケット売り場は正門を入って左側。
見学チケットも色々なタイプがありましたが、Sisi-Ticket(シシィチケット/25.50ユーロ≒約3,700円)というのを購入しました。
このチケットでシェーンブルン宮殿のグランドツアーとシシィ博物館と王宮家具博物館の3つが見学できます。
P1110539.jpg


グランドツアーは見学可能な40部屋全部を見ることができます。
半分だけ見学の方はインペリアルツアー。どちらも音声ガイド付き。
グランドツアーで1時間ぐらいは掛かったでしょうか。

中は撮影禁止だったので残念ながら画像はありませんが、東洋趣味な部屋や調度類も数多くあってなかなか興味深かったですよ。

マリーアントワネットってここで育ったんだなぁなんて思いながら見て回りました。
あとナポレオンも来たなぁとか。

そういえばシェーンブルン宮殿の一部は賃貸されているんですよね。
公務員の官舎扱いなので家賃が5万円弱ぐらいらしいです。安っ!

それから2014年4月から一部をホテルとしても営業開始。
2DKの部屋の宿泊料金は1人1泊10万円からだそうですよ。高っ!
1人10万!?と思ってもう一度元記事を見てもやっぱり1人10万でした。



宮殿見学の後は庭園へ。

『ネプチューンの泉』の泉は出ておらず池は凍っていました。
オフシーズンにはよくあることです。
P1110541.jpg



鴨さんも氷の上をトコトコ。
中には滑っている鴨さんもいましたよ。
P1110544.jpg



この先のグロリエッテまでは丘になっていて、ちょっとした山登りでした。
大変なだけあって眺めは良かったですよ。
P1110547.jpg



グロリエッテにはカフェがあるので、そこで休憩がてらお茶でもしようと思っていたら、なんと!冬期休業(11-3月)!!
オフシーズン旅行あるある、ですね。
2015 01 ウィーン シェーンブルン宮殿 グロリエッテ①


急に曇ってきたので宮殿の方へ戻ることにしました。
P1110552.jpg






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バルセロナ&ウィーンの旅⑰ 『グリーヒェンバイスル』

2015 バルセロナ&オーストリー
02 /18 2015
ウィーン2日目の晩ご飯はウィーン最古のレストランに行ってきました。
1500年ごろから営業しているそうです。日本は戦国時代ですね。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル⑩
『グリーヒェンバイスル』
Fleischmarkt 11<MAP>
+43 1 5331977
OPEN 11:00-01:00




落ち着いた雰囲気の店内。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル①



まずはビール。
ダンナ・ピットはザルツブルグのビール“スティーゲル”
ワンともはチェコの“ピルスナー・ウルケル”
店員さんが「オーストリアのビール、オーストリアじゃないビール」と冗談を言って置いて行きました。
ピルスナー・ウルケルよりスティーゲルの方がライトに感じました。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル②



メインはダンナ・ピットが“ヴィーナー・シュニツェル(サラダ付き)”
こちらのお店のお肉は豚さんのようです。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル④
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル⑤




ワンともが“ターフェル・シュピッツ”
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の好物だったそう。
牛肉を柔らかく煮込んであるのであっさりいただけます。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル③

“2種類のソースと付け合わせのポテト”
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル⑥


これに2人ともエスプレッソを飲んで合計71.80ユーロ(約10,400円)でした。




こちらのお店には壁に有名人のサインが書かれている
「サインの間」というのがあります。
食事の後、店員さんにお願いして見せてもらいました。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル⑨



どれが誰のサインなのか全然分かりませんでしたが、お店のパンフに書いてあったので判明したモーツアルト、ベートーベン、ワグナーのサイン。
日本人の有名人のサインもいくつかありましたよ。
2015 01 ウィーン グリーヒェンバイスル⑦






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バルセロナ&ウィーンの旅⑯ ~ザルツブルグⅣ~

2015 バルセロナ&オーストリー
02 /17 2015
ランチの後、モーツァルトの生家に行ってみました。
一階は高級感ただようSPAR。
お昼を食べたレストランとは内廊下で繋がっていますが、直接は行き来できないように仕切られていました。
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モーツァルト一家が住んでいたのは建物の4階だったかな。
モーツァルトは生まれてから17歳まで住んでいたそうです。

中は撮影禁止でしたが、台所は撮影OK。
意外と広かったですよ。ウチのキッチンより全然広い。
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下の画像でちょっと見えている部屋は納戸だそうです。
この部屋から見学が始まるので最初は玄関かと思いました。
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部屋は全部で3つか4つあったでしょうか。
一部屋が割と広めでした。

展示は一家の肖像画や直筆の手紙や楽譜、愛用の楽器や小物類などなど。
珍しいところだと髪の毛なんかもありましたよ。

印象的だったのは未完成の肖像画でしょうか。
この絵が一番似ていると妻のコンスタンツェが言っていたそうです。
ウ○コとかオ○ラとかが満載のお下劣な手紙から想像するのとは違って、
ちょっと暗めな横顔が意外でした。



割としっかりモーツァルトの生家を見学していたら意外と時間がカツカツに。

それでも名産品の塩のお店に行こうと思ったらもう閉っていました
オフシーズンはガイドブックと違うこと、たまにあります


バスに戻る途中、ザルツブルグのスーパー(下記地図)で水を買いました。
ウィーンに着くころにはスーパーが閉まっているので(19時閉店)。


オーストリアの水は炭酸、微炭酸、炭酸なしの3種類があって、炭酸なしはStill
ただ店頭で初めて微炭酸(Mild)を見かけてちょっと混乱したんですが、後でガイドブックを見たらちゃんと書いてありました。


ツアーバスに戻ってみると、日本語ツアーに参加していた日本人親子も途中からいなくなったイギリス人も合流して、時間通り出発しました。



往路と同じように途中のサービスエリアでトイレ休憩。
ここでも食事を取る時間があったんですが、ウィーンで食べる予定だったのでエスプレッソだけにしておきました。
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ここのSAのトイレは有料で(50セント、約80円)。
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それから、売店でノド飴を購入。
今回はイソジン持参でうがいしていたのに、またノドがイガイガしてきちゃって…。
これ、ミュンヘンでも買って舐めたなぁ、懐かし~。
値段は3.6ユーロ(約520円)。ちと、高いですね。
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ハーブキャンディ『Ricola(リコラ)』
日本でも通販か輸入雑貨店などで買えますよ。




日もとっぷり暮れた8時過ぎ頃オペラ座の前に到着。

予約サイトのヴェルトラには少し注文はありますが、ツアー自体はガイドブックに載っている主要な観光スポットを回ってくれましたし、ガイドさんもドライバーさんも人当たりが良くてなかなか充実した内容でした。

あまり時間が取れない人、効率よく回りたい人にはおススメのツアーですよ。






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バルセロナ&ウィーンの旅⑮ ~ザルツブルグⅢ~

2015 バルセロナ&オーストリー
02 /16 2015
自由時間はまずランチへ。

なかなか魅力的なレストランが多かったんですが、
モーツァルトの生家にあるレストランへ行くことにしました。
入り口はモーツァルトハウスの入り口の反対側。
店名のハーゲナウアーは家主さんの名前だそうです。
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『ハーゲナウアーシュトゥーベン』
Universitätspl. 14<MAP>
0662-842657
月-土10:00-23:00,日祝12:00-20:00




1階はカフェで2階がレストラン。
食事なので2階の席へ。
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まずはビール!
ダンナ・ピットがトゥルマー・ピルスという地元ザルツブルグのビール。
ワンともがドイツのエルディンガー。
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内容的にはオーストリア料理とイタリア料理をアレンジしたものだそう。

ダンナ・ピットはサーモンのグリル。
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ワンともは牛肉とパルミジャーノのパスタ。
パスタは生パスタでした。
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あと、ビーナスの乳首(Mozart’s Venus Nipples)というチョコ。
色は白ですが映画『アマデウス』にも出てきた同名のお菓子がありましたね。
類似品が色々あるようですが、こういったお菓子は当時もホントにあったみたいです。
で、これが忘れられていたらしく全然運ばれてこなかったので、
「あの~、ビーナスのち、乳首…」と階下まで言いに行くハメに…。
他にお客さんも居るのに、こんな名前のチョコ一個を言いに行くのも恥ずかしかったっす
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全部で38.20ユーロ(約5,500円)。
ヴィーナスの乳首は一個1.6ユーロ(約230円)でした。

量もほどよく塩梅もよく、なかなか美味しかったです。
オーストリアの食事の中で一番美味しかったかも…
ま、ワンとものはイタリアンだったんですけど(^_^;)






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バルセロナ&ウィーンの旅⑭ ~ザルツブルグⅡ~

2015 バルセロナ&オーストリー
02 /13 2015
ザルツブルグ到着後に日本語ツアーと英語ツアーに分かれました。
一緒だった日本人親子は日本語ツアーに参加なのでここでお別れです。
日本語ガイドさんがバスの所まで迎えに来ていました。


さて、ザルツブルグですが、「塩の城」って言う意味なんですね。
そんなに塩っぽい感じはしませんでしたが。

ツアーバスを降りてから、まずはミラベル宮殿と庭園へ。
音楽院モーツァルテウムや劇場も隣接しているらしく、音楽院からでしょうかね、歌の練習が聞こえました。生声なのにスゴイ声量でしたよ。
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P1110387.jpg P1110389.jpg




歩行者専用のマカルト橋を渡ってザルツブルグ歴史地区へ。
ザルツブルグ歴史地区は世界遺産になっています。
対岸の橋を挟んで左側の建物はワンともでも知っている有名な指揮者カラヤン(ワンともの祖母と同い年!しかも2日違い!)の生家、右側がザッハーホテルだそうです。1866年創業ですって!
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少し歩いて路地を抜けるとゲトライデガッセ通りに出ました。
ここがメインストリートだそうです。
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キレイな看板が目を引きます。
今、何かと話題のマクドナルドもベルリッツも上品でオシャレ。
オーストリアの人も英語を習うんですね。
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P1110402.jpg P1110404.jpg


この通りにはモーツァルトの生家がありますが、それは後ほど。



モーツアルトの生家の裏側にあるコレーギエン教会
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その横を通って更に進んだ所にある祝祭劇場
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この右側にある教会、フランツィスカーナー教会だったかな…
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その奥にあるザンクトペーター教会
ドイツ語圏でも最古の修道院の一つだそうです。
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窓、はずれてますよ。
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ここでイギリス人2人が「食事がしたいわ」ということでツアーから抜けました
ワンとも達が参加した現地ツアーで途中から誰かいなくなる確率高いです。
ドイツではイタリア人が行方不明に



ザンクトペーター教会の後ろに広がる教会墓地
サウンドオブミュージックに出てくるそうです。ナチに追われたトラップ一家が隠れたそうなんですが…え~、全然憶えてない。お父さんが笛吹いて子供たちを整列させているところしか憶えてない…
後ろのカタコンベは岩山の壁面に喰い込んでいました。
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お墓の先にあるのがカピテルプラッツ広場
岩山の上にあるのはホーエンザルツブルグ城塞
城塞へ行くケーブルカーは墓地の傍にありましたよ。
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金の玉の上にオ、オバマ???
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次はドーム広場
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ドーム広場に面して大聖堂があります。
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774年創建という古い教会。
モーツァルトの洗礼とカラヤンの葬儀が執り行われたそうです。
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椅子の側面にまで装飾があるなんて凝ってますね。
岩塩で潤っていたんですね。
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大聖堂からレジデンツ広場へ。
レジデンツは領主で大司教のお屋敷。
ザルツブルグは大司教が領主という教会国家というものだったそうです。
残念ながら噴水には囲いが。
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レジデンツ広場の隣にあるのがモーツァルト像の立つモーツァルト広場
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広場にはスケートリンクが設置されていて、シスターがペンギンに掴まってスケートをしていました。世にも珍しいシスターのスケート姿?
ペンギンに掴まっているとはいえ、なかなか慣れた滑りでしたよ。
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またゲトライデガッセ通りに戻りガイドさんお勧めのイースターエッグのお店へ。
「別にバックマージンは貰ってないよ」と強調してました(笑)
日本人にはあまり馴染みがありませんが、キリスト教の重要な行事イースター(復活祭)の時に使うアイテムがイースターエッグなんだそうです。
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なかなか女子心をくすぐる可愛らしいグッズでしたが結構高いんですよ。
一個10ユーロ前後ぐらい。
異教徒のワンとも達はさておき、スペインの人達も買ってませんでしたね。
イタリア人ならきっといっぱい買ったと思いますが(ドイツで目撃)。
P1110459.jpg P1110458.jpg


あ、でも、去年行ったブリュッセルのチョコレート店では買ったなぁ。
でも、あれは中にチョコが入ってたから…
2014 01 ブリュッセル La Belgium Courmande③



この後、2時間ほど自由時間になりました。






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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。