セビリア『Casa Tomate』
2016 バルセロナ&アンダルシア
晩ご飯のお店を探しながらサンタクルス街をぶらぶら。
画像の通りはマテオス・ガゴ通り。
入り組んだ路地にもたくさんのお店があって迷うほど。
時間的に結構どこも混んでいました。

このマテオス・ガゴ通りから一本入ったパサヘ・デ・ビラという路地沿いにある
『Casa Tomate』というお店にしました。トマトの家?

『Casa Tomate』
Calle Mateos Gago, 24, 41004 Sevilla <MAP>
OPEN 12:00-24:00
店内がイッパイだったのでテラス席でした。
それも一席しか空いていなかったのでギリギリだったかも。
まずはビール。
冬の夜のテラス席でビールが飲めちゃうぐらい暖かったですね、セビリアは。
でもコートは着たままでしたけどね。

鶏むね肉のグリル(TAPAS)
※TAPASが小サイズ、DISHがレギュラーサイズ。

カンタブリのアンチョビとトマトのパン(DISH)
意外と高くて10.5ユーロ(約1,260円)しました。
カンタブリア海(スペイン最北)産のアンチョビって高級品だそうですね。
ダンナ・ピットがアンチョビ苦手なのでほとんどワンともが食べました。
レギュラーサイズしかないメニューだったので結構量が多かった…

トマトとツナのサラダ(DISH)
トマト大きい。日本のトマトより二回りぐらい大きい。

イカのグリル(DISH)
日本のイカが不漁で最近あまり食べられていないので、イカ美味しかった。

アボカドのシーフード詰め(TAPAS)
カニカマが入っていたような気がします。カニ缶かもしれない。
カニカマとアボカドのマヨ和えみたいで美味しかったですけどね。

ワンともが追加注文したサングリア。
ここのはちょっとワイン多めだったかも。
お店によって味が違うんですね。

レシートが見当たらないので詳しい金額は分かりませんが、大体40ユーロ(約4,800)ぐらいだったと思います。
タパスは一皿3.5ユーロ(約420円)ぐらいなので、日本の居酒屋感覚で色々食べられますね。
画像の通りはマテオス・ガゴ通り。
入り組んだ路地にもたくさんのお店があって迷うほど。
時間的に結構どこも混んでいました。

このマテオス・ガゴ通りから一本入ったパサヘ・デ・ビラという路地沿いにある
『Casa Tomate』というお店にしました。トマトの家?

『Casa Tomate』
Calle Mateos Gago, 24, 41004 Sevilla <MAP>
OPEN 12:00-24:00
店内がイッパイだったのでテラス席でした。
それも一席しか空いていなかったのでギリギリだったかも。
まずはビール。
冬の夜のテラス席でビールが飲めちゃうぐらい暖かったですね、セビリアは。
でもコートは着たままでしたけどね。

鶏むね肉のグリル(TAPAS)
※TAPASが小サイズ、DISHがレギュラーサイズ。

カンタブリのアンチョビとトマトのパン(DISH)
意外と高くて10.5ユーロ(約1,260円)しました。
カンタブリア海(スペイン最北)産のアンチョビって高級品だそうですね。
ダンナ・ピットがアンチョビ苦手なのでほとんどワンともが食べました。
レギュラーサイズしかないメニューだったので結構量が多かった…

トマトとツナのサラダ(DISH)
トマト大きい。日本のトマトより二回りぐらい大きい。

イカのグリル(DISH)
日本のイカが不漁で最近あまり食べられていないので、イカ美味しかった。

アボカドのシーフード詰め(TAPAS)
カニカマが入っていたような気がします。カニ缶かもしれない。
カニカマとアボカドのマヨ和えみたいで美味しかったですけどね。

ワンともが追加注文したサングリア。
ここのはちょっとワイン多めだったかも。
お店によって味が違うんですね。

レシートが見当たらないので詳しい金額は分かりませんが、大体40ユーロ(約4,800)ぐらいだったと思います。
タパスは一皿3.5ユーロ(約420円)ぐらいなので、日本の居酒屋感覚で色々食べられますね。
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