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水郷・佐原

ちょっとお出かけ
07 /14 2014
いや~、ワールドカップ、終わりましたね。
白熱して面白い決勝戦でした。
アントラーズのしょぼい負け試合の後だっただけに、特に。
ワールドカップも終わり、アントラーズの今シーズンは終了も同然だし、
次の楽しみはリーガ・エスパニョーラの開幕とユーロ予選かな。





さて、先週の土曜日、ちゃまを預けにダンナ・ピットの実家に行ったついでに
ヒマだったので千葉県の佐原(さわら)まで行ってきました。
ダンナ・ピットは実に20数年ぶりだったとか。
20数年の間に佐原市は周辺市町村と合併して香取市になっていました。


佐原は水運で栄えた水郷。
「千葉水郷」というと「スパシーボ」に聞こえるとか聞こえないとか(笑)
東日本大震災の被害からも概ね復興して、
最近はタイからの観光客に人気らしいですね。
佐原①



行ってみたら、お祭りの最中でした。
この夏祭りと10月の秋祭りは「関東三大山車祭り」だそうで、
国の重要無形民俗文化財にもなっているそうです。
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佐原には日本地図を作った有名なあの伊能忠敬の旧宅があります。
残念ながら修復中で中は見学できませんでしたが、
その代わり貴重なお祭りを見ることができたので相殺でしょうかね。
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『伊能忠敬旧宅』



佐原の古い町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」になっているそうです。
建物は火災などで明治時代に再建された物もありますが、
家業を江戸時代から現在まで引き継いでいるお店は多いようです。
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かつては醤油醸造、現在は佃煮屋さん『正上』
店舗は天保3年築、土蔵は明治元年築。



『小堀屋本店』はお蕎麦屋さん。
昆布を練りこんだ黒いお蕎麦“黒切蕎麦”が有名。
明治時代、佐原で始めて窓ガラスを入れたお店だそうです。
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『正文堂』は元本屋さんだったかな。
今は特に何にもなっていませんでしたが、これから何かになるのかな。
表戸を修復したのか、まだ木枠が新しかったです。
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赤レンガがモダンな三菱銀行佐原店の『三菱館』
今は、中はギャラリーになっているそうです。
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こちらも現役の乾物屋さん『中村屋乾物店』
看板の「電話十八番」というのが時代を感じますね。
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現存する最古の油屋さん『油茂製油』
創業は350年前の寛永年間。
寛永年間は将軍は徳川家光で島原の乱などがあった頃。
こちらで“玉絞めごま油”を買いました。
伝統技法の玉絞め圧搾で4日間かけて作るそうです。
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この日は暑かったので冷たい飲み物やアイスや氷菓が売れていました。
ワンとも達も涼をもとめてご当地アイス“芋アイス”を買って食べました。
芋の皮もちょっと入っていて芋の味がしっかりするアイスでした。
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芋アイスのお店と並びの和紙・お香のお店『並木仲之助商店』
軒下の提灯が印象的でした。
こちらは比較的新しい創業で明治34年だそう。
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上記以外にもまだまだ、たくさんの古い建物があって、
江戸時代や明治時代の建物の中に『三丁目の夕日』の時代の昭和の建物も点在していたりして、とても味のある雰囲気をかもし出していました。

今回は伊能忠敬旧宅が見られませんでしたし、他にも「十二橋舟めぐり」とか「香取神宮」とか見所があるので、また行かないと。






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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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