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バルセロナ&ウィーンの旅28 ~ウィーンⅩⅣ~

2015 バルセロナ&オーストリー
03 /05 2015
モーツァルトのお墓のある電停ザンクト・マルクスから路面電車に乗ってオペラ座まで戻ってきました。

ここから歩いてオーストリア国立図書館へ。

ブルク公園沿いを歩いていたらモーツァルト像に出会いました。
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もう、モーツァルトはお腹いっぱいだったんですけどね、
でも、見かけると撮っちゃうんですよねぇ


この公園の中を通ってヨーゼフ2世像のある広場へ通り抜けようと思ったら行けませんでした。

仕方がないのでパルメンハウスを半周するような感じでアウグスティーナー通りに出てから図書館の入り口へ。
パルメンハウスは温室で、今はカフェになっているようです。



さて、世界一美しいといわれる国立図書館の大広間(プルンクザール)
フラッシュ無しならカメラ撮影OKでした。
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世界一美しい図書館なのに、何故トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい世界の図書館トップ15」に入ってないんだぁぁぁ


元はホーフブルク宮殿の一角に建てられた宮廷図書館だそうです。
建築様式はバロック。
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ダニエル・グラン作、中央の丸天井のフレスコ画。
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こちらにはマルティン・ルターの蔵書など約20万冊あるそうです。
絵が細かくて美しい。
P1110661.jpgP1110667.jpg




上階へ行く螺旋階段。
P1110676.jpg



扉になっている書架の奥には隠し部屋が。
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ちょうど『天使、古書に見る天国のメッセンジャー』(ドイツ語の自動翻訳で出た変な日本語の意訳が間違っていなければ)という企画展をやっていました。
イスラムの天使はイスラムっぽい装いですね。
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名前もイスラム教だとガブリエル=ジブリール、ミカエル=ミーカール、ラファエル=イスラーフィールなどとなるようです。
もう一人アズラーイールという天使を加えてイスラム4大天使というそうですが、『アルスラーン戦記』にアズライールっていう鷹が出てきましたね。

そういえば『アルスラーン戦記』はペルシャがモチーフになっているんでしたっけ。しかし、連載、まだ終わってなかったんですね。この連載がスタートした時、ワンともは高校生でしたよ



文字もアラビア文字ですね。
ナスタアリーク体という書体でしょうか。
P1110681.jpg
Engel. Himmlische Boten in alten Handschriften
P1110685.jpg


この時期にこのテーマの特別展というのは、やっぱりご時世的なものでしょうか?


ちょうどバルセロナにいる時にパリでシャルリー襲撃の追悼デモがあって、ウィーンに移ってからブリュッセルでテロリストと警察の銃撃戦があったりして、そのせいかどうかウィーンの街に警察官が多いなぁと思いました。

なんだか、ヨーロッパ、特にフランスは物騒になりましたね。

ただでさえ手際の悪いシャルルドゴール空港は、警備強化でますますカオス状態になっているんじゃないかと思うと面倒臭くて使いたくね~



帰国後(1/20)に発売になたニューズウィーク日本版は、特集「言論の自由と言論の暴力」 ~シャルリーの漫画は正当な風刺か、単なる下品な中傷か~でしたが、追悼ムードの中よく書いたなという印象です。




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コメント

非公開コメント

No title

海外に行くことは少ないんですが、
行くと必ず本屋さんに立ち寄ります。

当然文字は読めませんが、
イラストを見るだけでも楽しく、
絵本などはよく子供のお土産に買ってきたものです。

to:片田舎動物病院 院長さん

外国の古い図書館の本は、内容は分からなくても
装飾がキレイで見応えがあります。
それにアカデミックな気分になれますしね(笑)

絵本のお土産はいいですね。
文字もデザインの一部として楽しめそうです。



ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。