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2016 セビリア 『アルカサル(Alcazar)』~その1~

2016 バルセロナ&アンダルシア
02 /14 2017
遅い朝食の後は『アルカサル(Alcazar)』へ。
アルカサル(お城)はアラビア語のアル・カスル(宮殿・砦)が由来だそうです。でも、カステーリョ(Catillo)も「お城」の意味なんですが、どう使い分けるんでしょうか?

さて、セビリアのアルカサルですが、こことカテドラル、インディアンス古文書館の3つを一つとして世界遺産に登録されています。
2016 セビリア アルカサル⑧
『獅子の門』



ここは青池保子の『アルカサル ~王城~』にいっぱい登場します。
何故なら、このお城を造った王様が主人公のドン・ペドロ1世だから。
2017 セビリア アルカサル①
『ドン・ペドロ1世宮殿のファサード』



グラナダのアルハンブラから影響を受けたムデハル様式がベースになっていて、後にゴシック様式やルネッサンス様式で増築されているそうです。

この辺が増築部分なのかな?
ちょっと後世の西洋建築っぽい感じがします。
2016 セビリア アルカサル⑪



タペストリーと壁のタイルが見事でした。
2016 セビリア アルカサル⑩

2016 セビリア アルカサル⑨



ムデハル様式で特に目を引いたのは次の3つ。

一つ目は『乙女の中庭』
アルハンブラの「アラヤネスの中庭」っぽい造りですよね。
2017 セビリア アルカサル③



二つ目は『人形の中庭』
しっくいの装飾はグラナダの職人の手によるものだそうです。
2017 セビリア アルカサル⑤



そして圧巻の『大使の間』
2017 セビリア アルカサル⑦

2017 セビリア アルカサル⑥

2017 セビリア アルカサル④



大使の間の先にある幻想的な庭園への出入り口。
おそらく奥に見えるのは『ガレーの庭』かな?
2016 セビリア アルカサル⑫


つづく…


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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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