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『かかみがはら航空宇宙博物館』 ①

2018 岐阜・各務原
09 /12 2018
さて、今回の旅行の目的は、この『かかみがはら航空宇宙博物館』
岐阜県各務原市にある国内最大級かつ唯一の航空・宇宙の専門施設で、
今年の3月にリニューアルオープンしたばかり。
愛称は「空宙博(そらはく)」。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑩
[入館料] 大人800円、中学生以下無料
開館 平日10:00-17:00、土日10:00-18:00 休館日 第一火曜日



下の画像に悪そうな雲が写っていますが、この直後にゲリラ豪雨に見舞われました。
上の画像は雨が上がった帰りに撮影したもの。
奥から「P-2J対潜哨戒機」「US-1A 救難飛行艇」「YS-11A 500R 中型輸送機」
「V-107A ヘリコプター」

2018 かかみがはら航空宇宙博物館①



まず、入ってすぐの航空エリア。
最初の展示は「航空機産業の始まり」から。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館②



ライト兄弟が初飛行に成功した飛行機「ライトフライヤー」の1/1模型。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑮



各務原で初めて量産された
「陸軍 乙式一型偵察機(サルムソンA2A)」の復元機。
当時はサルムソン社(仏)からのライセンス取得で川崎重工が生産。
1995年に復元され、2009年に「近代産業遺産」に認定されました。
翼やプロペラが布や木でできているのに、最大速度188km、上限高度6,250m
航続距離500kmというスペックがスゴイ。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑭



次は「戦前・戦中の航空機開発」のコーナー。

一際目を引く大きな模型は「九二式重爆撃機」
その右隣が三菱式双発輸送機「ニッポン号」
ニッポン号は1939年(昭和14年)に約55日間で四大陸二大洋を連続就航。
羽田から千歳を約3時間、千歳からアラスカを約15時間48分で飛んだそうです。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑯



シルバーメタルのシュッとしたボディがかっこいい陸軍 三式戦闘機ニ型「飛燕」
終戦までに約3,000機が製造された中で、各務原での製造数が最多。
主任設計者は後のYS-11にも携わった土井武夫。
現存する唯一の二型だそう。貴重ですね。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑨


「飛燕」二型搭載のエンジンと「飛燕」一型乙の計器盤。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑥ 2018 かかみがはら航空宇宙博物館③



こちらはあの有名な海軍 十二試艦上戦闘機「零戦(ゼロ戦)」
展示機は試作一号機の実物大模型。
設計者は言わずと知れた堀越二郎。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑧



装備品などの展示も。
左の画像の四角い包みは陸軍の落下傘。
当時の落下傘は確か絹製だったと思いました。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館④ 2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑤




上を見上げたらこんな飛行機もありました。

1910年(明治43年)12月19日、代々木練兵場で日本初の動力飛行に
成功した「ハンス・グラーデ単葉機」の模型。
翼は竹と布でできているそう。
2階に行くともっと近くから見られます。
2018 かかみがはら航空宇宙博物館⑦


つづく…

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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
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