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モンサンミッシェル 「レリーフ」と「貴賓室」

2018 パリ&バルセロナ
01 /31 2019
3階から2階へ降りる階段の途中にある「オベール神父のレリーフ」
モチーフは聖ミカエルがオベール神父の頭蓋骨に穴を開けているところ。
このエピソードがモンサンミシェル誕生のきっかけです。
モンサンミシェル オベール神父のレリーフ


なぜ、聖ミカエルが神父の頭蓋骨に穴をあけたのか。
聖ミカエルが「岩山に礼拝堂を建てよ」と2回言ったのに、神父は夢だと思い
2回とも無視したので、現実だと分からせるために穴を開けたらしいです。

3回言ってからじゃダメだったのかな…
にしても、頭蓋骨に穴開けるって、けっこう過激ね、大天使も。
そのオベール神父のものだという穴が開いた頭蓋骨が、近くの別な修道院に
祀られているそうです。



階段を降りて2階に行くと辿り着くのが「貴賓室」
王侯貴族の巡礼者をもてなすための部屋。
修道士の食堂の真下にあります。
モンサンミシェル 貴賓室④



ここの見所は画像正面の壁一面に設えた大きな「暖炉」
この暖炉では常に食事が用意されていて、修道士の食事より豪華だったそう。
ここで食事の用意をしていたら、うつつの誘惑に負けそう…。
モンサンミシェル 貴賓室②



大暖炉の前のゴシックなクリスマス・デコレーション。
モンサンミシェル 貴賓室③



暖炉に火が入るとこんな感じという演出。
暖炉の火は本物ではありません。
モンサンミシェル 貴賓室①


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VELTRA

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コメント

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クリスマス

ヨーロッパ、特に教会巡りがクリスマスの期間だとちょっと得した気分になりそうです。クリスマスのデコレーションがあるのと無いのとでは、結構印象が変わってきますもんね。日本の商業的な飾り付けではなく、伝統的なキリスト教徒としての飾り付けはやっぱり違います。
「仏の顔も三度」とは聞きますが、キリスト世界は少し短気なんでしょうかね。頭蓋骨に穴はちょっと… スリッパ(当時はなかっただろうけど)で頭を叩くくらいでよくありませんか? 😅

Re: Kakaさん

この時期の旅行は、クリスマスイルミネーション等が始まっているかどうかちょっと気にします。冬景色は殺風景ですけど、クリスマス時期は華やかになりますもんね。日本のクリスマスって何処がベースになっているんでしょうね。やっぱりアメリカかな。
スリッパで叩くのは個人的に好きですが(笑)、痕跡が残らないですからねぇ。そのスリッパが残っていれば気付くかもしれませんけど(笑)。でも、修道院建築後は頭の穴を塞いであげてもいいのにと思いました。あ、でも開いていた方が説得力あるか…。

ワンとも

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「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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