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ヴェルサイユ宮殿 「鏡の回廊(鏡の間)」

2018 パリ&バルセロナ
02 /20 2019
戦争の間に続いてあるのが有名なあの「鏡の回廊」
「鏡の間」とも言われていますね。
ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊①



ヴェルサイユ宮殿の象徴的な場所で、『ベルばら』でもお馴染み、
それから第一次世界大戦後のヴェルサイユ条約が調印されたのもここ。
長さ73m、幅10.5m、高さ12.3m、鏡と窓はシンメトリーになっています。
ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊②


元々は王の間と王妃の間を結んでいたテラスだったらしく、荒天だと行き来が大変だということでホールに改装したらしいです。
ヴェルサイユ宮殿はもともと狩り用の小城だったものを、増改築でここまで
大きくしたんですよね。

鏡は全部で357枚が使われていて、2004年から3年を掛けて鏡の修復が行われたそうですが、当時の鏡は現代では使われていない水銀が含まれているので、パリの鏡職人の所に保存してあった古い鏡を使って修復したそうです。

全部で48枚交換したそうですが、オリジナルの鏡と交換した鏡には違いがあって、オリジナルの鏡は縁が傾斜しているそう。それから西日や蝋燭の光を受けると白い粒々が浮き出るそうですよ。
これらを見るには、冬場、西日が差す夕方ごろに行くといいらしいです。

当時の鏡は貴重品で、ヴェネチアが技術を秘匿し製造を独占していましたが、
そのヴェネチアから職人を連れ出して来て技術を盗んだそう。
技術が流出しないようにガラス職人をヴェネチアに閉じ込めていたのに、
それでもこうして流出してしまうんですね。


ついつい鏡にばかり目が行きがちですが天井画も見事です。
天井画は、立体的に描くことによって彫刻との区別が付かないような騙し絵の技法が用いられているそう。
ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊③


ここも予備知識なしだったので見所をいくつか撮影できていません。
文章ばっかりになってしまいました。


文章ばかりの穴埋めに動画をどうぞ。
「きょうはベルサイユはたいへんな人ですこと」 ← 分かる人には分かる(笑)
※音が出ます。ボリューム注意。


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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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