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「エクスペディア 有給休暇実態調査 2008」

旅行(travelog)
08 /28 2008
今日は降ったり止んだりの微妙なお天気。
30℃なかったらしいが十分蒸し暑かったです。

関東は学校の夏休みも今週で終り。
宿題が終わっていなくてヒィヒィ言っている頃でしょうねぇ…と思ったら、最近の小学校は夏休みの宿題があまり出ないらしいです。“夏休みの友”や“絵日記”や“読書感想文”や“工作”なんかもないんだそう えぇ
さらに朝のラジオ体操もないし、プールにも通わなくていいらしいんです。
う、羨ましい~sc07


今日、面白いデータを見ました。
ホテル予約サイトの“エクスペディア”が日本と欧米8カ国の有給休暇について調査比較した「エクスペディア 有給休暇実態調査 2008」です。

これによると日本の社会人の平均有給取得日数は約15日。
そのうち有給消化は半分の約8日。
フランスやイタリア・スペインは30日以上ある。そしてほぼ消化しています。
逆に意外だったのがアメリカで日本より1日少ない14日。
ただ、日本と違ってほぼ消化しています。
それにあんまり残業をしないみたいですし。

日本人が休みを取れない理由として…
1、 仕事が忙しい。
2、 病気などの時のために取っておきたい。
3、 上司や同僚が取っていないと取りずらい。
4、 休むと上司や同僚に迷惑がかかる。
5、 特に休む必要性を感じない。

そう、日本人は忙しいのだ。
毎日、定時で帰れるのは公務員ぐらいでしょう。

以前観たCMで、篠原涼子演じるOLが上司にお休みを願い出ると、休暇日数だけラインを引いてあるボードを見て「そんなに…」と言うのがありました。
篠原涼子が「そんなに休むの?」という意味だと思いちょっとムッとして言い返そうとすると、上司はボードのラインをビャーっと2週間ぐらい伸ばして「そんなに短くていいの?」と言う。それを見た篠原涼子は「グッときた」と呟く。
このCMを観た後、ダンナ・ピットに「こんなに休んでいいって言われたら逆にショックじゃない?」って聞いたら頷いていました。
「長く休んでいい」と言われると、それはそれで自分の存在価値が無いんじゃないかと思って悩んじゃうと思うんですが…。
欧米ほどの成果主義ではないかもしれないけど、日本人も競争の中で生きている訳だし、必要とされているっていう実感がないと焦ると思うんですよね。

2つ目の病気とか急な用事の事を考えると有給日数は少ない気がします。
ワンともはきっちり有給消化していたので年度末はほぼ有給がありませんでした。
ゆえに病欠しないようにとヒヤヒヤしていたものです。
病欠の場合は別に休みを設けてもいいと思うんですけどね…。
一部、通常の有給とは別にお休みを設定している会社もあるようですが。

3つ目はについては最近はだいぶ変わってきていると思います。
ここ何年かは労働基準監督所のチェックが厳しくなってきているらしく、ワンともが前にいた職場では上司が部下を規定通り休ませるために、休みを取っていない部下に「休め、休め」と言って回っていたしダンナ・ピットの会社も然りらしいです。

5つ目の「休まなくてもいい」なんて人が結構いるのに驚きました。
有給の日数が「足りている」と「多すぎる」と思っている人が半数以上いるのも驚きでした。ダンナ・ピットのように「3日行って4日休みがいいよなぁ」って言っているのもいるのに…d001(そんなに家に居られたら迷惑)

もし連続で長期のお休みが取れたら、やっぱりみんな旅行に行きたいみたいですね。一番はヨーロッパで、芸術や文化に触れる旅をしたいようですが、今は燃油サーチャージとユーロ高がネックでしょうね。お休みにはそれなりにお金が掛かるのです。ただ家にいるだけでも何かとお金を使うもの。中には福利厚生で、年に数万円程度の現金を補助してくれる会社もあるようです。ダンナ・ピットの会社もぜひ導入して欲しいですね。

ただ、もし30日の有給休暇があったとしても、日本人の場合、消化しきれなくて消滅する日数が増えるだけかもしれません。

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コメント

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私は年20日の有給休暇を、入社7年を過ぎた頃からは、100%消化していました。安月給の女性事務員です。「これくらい取らせて貰ってもバチは当らない!!」と思って。半分意地で休んではいましたが、何がイヤかというと、休んだ次の日、次の週はいつもに増して忙しくなってしまうことですかね。自分で自分の首を絞めてるような・・・
ドイツ限定の事情で言うと、顧客から問い合わせ電話があっても、「担当者が休みです」と言うと、顧客は、「あ、そう。」と引き下がるようです。(^_^;) 日本企業はそうはいきませんよねぇ。顧客側からすれば、「だから、何?」って話ですもんね。
理由其の五ですが、いるんですよぉ。職場委員会で、「年休は消化しよう!」と働きかけても、「だって、すること無いんだもん!」と。50歳を過ぎた独身女性でしたが・・・ すること無くても仕事してるよりは家でボ~っとTV見てる方が良いと思うんですけどね。
福利厚生で現金補助・・・  夢のような話です。(溜息・・・)

to:Noraさん

ワンともも有給は20日でした。ヨーロッパに10日行くともう半分ないですけど…。繰り越しで次の年から少し増えたりしましたが、仕事を始めてすぐはなかなかとり辛いですよね。
年に一回しか旅行に行ってないのに「また行くの」っと言われるのもナンでした。そう言っている人も旅行に行ってるんですけどね(~_~;)
確かに帰ってくると仕事が溜まってますね。メモもいっぱい残ってるし…。逆にトラブルを放置して海外に行っちゃう人がいたのには困りました。あと奥さんには出張と言ってお忍び旅行に行っている最中、奥さんから会社に電話が掛ってきて「連絡取りたいんですけど…」とかもありましたよ(^_^;)みんな勝手知ったるなので適当に対処してましたけど。
海外だとお休みに寛容なんですね。日本だと休むにしても誰かに引き継ぎして行かないと問題になりますね。まぁ日本式の方が相手には親切だと思います。
その50代の女性は、きっとプライベートも一人で寂しいから会社に来るんでしょうね。有給取って“2(ZWEI)”のお見合いパーティーに出た方がいいですよ(^_^;)

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。