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スキポール空港の手荷物検査は他と違う!

旅行(travelog)
12 /10 2019
先週まで恒例のサッカー観戦旅行に行っていました。

今回、行きはシャルルドゴール、帰りはスキポールを利用しました。

このオランダ・スキポール空港の手荷物検査が特殊だったので、
旅行記を始める前に記載します。

スキポール空港を利用するのは本当に久しぶりで、手荷物検査場も最新の設備になっていました。
口コミによると、ペットボトルをうっかりバッグの中入れっぱなしにしてしまっても、危険かどうか判別できるぐらい最新鋭なんだそうです。

その最新鋭の手荷物検査場でダンナ・ピットが引っ掛かりました。

ワンともは隣りのレーンでしたが特に問題もなく通過。
自分が終わってダンナ・ピットの方を見ると小柄な年配の女性検査員に止められているではありませんか!

最新鋭の機械に引っ掛かったのですから、検査員による手荷物チェックも
かなりハードでした。

まず、バッグの中身の何が問題なのかは教えてもらえません。
手荷物は数メートル先のレーンの上に止め置かれたままです。

その状態で検査員から「あのバッグは貴方のか?だったらそれを証明しろ」と言われます。中に「運転免許証があるから確認して」といっても確認はしてくれません。

そして「バッグの中味を全部言え」と言われます。
うろ覚えで「maybe(たぶん)」なんて言おうものなら、「What maybe?(たぶんって何?)」『あんた自分の荷物なのにどうしてちゃんと言えないの!?』ぐらいの強い語気で言い咎められます。

手荷物の中身を全部覚える記憶力も無ければ、ましてやバッグに触れずに身分証明書を提示する方法なんて念力でも使わなければ無理。
みんなどうやって提示しているんでしょう?
あまりの高度な検査方法にどうしていいやら途方に暮れました。

スキポール空港の手荷物検査は、驚異的な記憶力とエスパー並みの能力を要求されることを知り、ワンともはすんなりパスできてラッキーでした。

さて、ダンナ・ピットが引っ掛かったのはコレ!
レンタルwi-fiの充電器!
wi-fi 充電器

今まで他の空港では引っかかったことがないので全くの盲点でした。
トレーに出すのはリチウムイオン電池を使っている電子機器だけだと思っていたんですが、オランダでは電化製品全般が対象みたいです。
その女性検査員から「(充電器を指示して)これもElectronics Devices(エレクトリック・デバイス)だから。覚えておいて!!」と強く言われたので間違いありません。

これからは、うっかり何かを入れっぱなしにしてしまった時のために
事前に中身を画像に撮っておこうかと思います。

身分証明書をバッグから取り出す念力も身に付けないといけません。

最後に若い女性検査員がダンナ・ピットのバッグの中身を全部出して調べ、シッチャカメッチャカにして返してきたので、それをまた仕舞うのが手間でした。

そうそう、この空港では「Sightseeing(観光)」と「High blood pressure(高血圧)」という英語が通じませんでした。
「分からない」と言われました。
「Sightseeing」以外に英語で「観光」はなんて言えばいいんでしょうか?
「High blood pressure(高血圧)」が通じなくて薬を没収されたら、さすがに大使館に通報案件だなとは思いましたが。

いや~、なかなかハイレベルでしたよ、スキポール空港の手荷物検査。

数十分間足止めされたおかげで、お土産を買う時間が少なくなって、お昼ごはんが食べられませんでした。

クソBBA! 時間返せ ٩(๑`^´๑)۶

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コメント

非公開コメント

No title

災難でしたね。

ヨーロッパに行くことはまずありませんが、
参考になりました。

Re: 片田舎動物病院 院長さん

こういったことは
世界中のどこでもあり得ると思うので
海外に行かれる際は、
変な輩に縁がないことを祈ります。

年々厳しくなってきてるんでしょうかね。

2005年か2006年頃は、ペットボトルの水を手荷物で持ち込もうとしたら、「一口飲んでみて!」と。一口飲めば、スルーでした。そして、まさに昨日、誤って手荷物に入っていたお土産の250mlの亜麻仁油が没収。これは私が100%悪いので仕方なし。💦 でもね、試供品の化粧水とか使い捨てコンタクトレンズ、日本製の目薬は過去にスルーしたことに味をしめて、ジップロックに入れて提示せずにスーツケースに入れたままにしているんですが、昨日もスルーでした。
引っかかるポイントがよく分からないんですよね。厳し過ぎても、検査に時間がかかるし、甘過ぎてもセキュリティー的に問題ですし… 機内で喫煙できていた頃が平和だったんでしょうかね。
私はスキポール空港で乗り換え経験はありませんが、検査以外でも結構面倒だとDanさんは言っていました。そういえば、うちの父、義両親3人でスキポール空港乗り換えでミュンヘンに来たんですよ、2005年に。「大変よくできました!」のシールをあげたかったです。ちなみにスキポール空港で義父が迷子になった思って、父と義母で探し回ったら、ビール飲んでいたみたいです。🍺  あっぱれ!!

Re: Kakaさん

結論から言うとこの充電器はバッグから出す必要はありません。この女性検査員が充電器をネタにダンナ・ピットに嫌がらせをしたんです。でなければ普通はこんな聞き方はしません。通常は荷物の中を取り出して聞きます。今回はたまたま充電器だっただけでターゲットが困るなら物は何でもいいんだと思います。こんな差別的な行為を放置していたら、また同じような嫌がらせを受ける人が出てくるんじゃないかと思って、多少嫌味を込めて書いたんですけど、ちょっと分かりづらかったみたいですね。すみません。通常は充電器は出さなくてもOKです。検査は厳しくなってはいると思いますが、機械が新鋭化していて、むしろバッグに入れっぱなしでも検査できる方向にいっているみたいですよ。
スキポールはとにかく自動化や無人化が進んでいて、チェックインも荷物の預け入れも全部自分でやるようになってました。その割には一極集中なので手荷物検査も出国審査も時間が掛かりましたね。日本語表記はありますけど、自動化に慣れてない親世代は今の方がハードルが高いと思います。Kakaさんのお義父さんぐらいアッケラカンとしていた方が海外ではいいのかもしれませんね。

No title

はじめまして!

ずいぶんと高圧的な職員ですね。
海外のこういった対応を聞くとなんなんだろうと思いますが、
割とあるみたいで、日本が特別なんですかね?

Re: ドロスケさん

初めまして。
コメント、有り難うございます。

ちなみに同じレーンの女3人がグルになってやってました。
常習犯だと思います。
今日も誰かが被害にあっているかもしれませんね。
海外では時々ありますね、こういう嫌がらせ。
日本は特別だと思いますよ、空港以外でも。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。