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デルフトの旧教会

2019 バルセロナ&ロッテルダム
06 /04 2021
ロイヤル・デルフトから旧教会まで歩いて戻ってきました。
距離は約1.8km、徒歩で30分ぐらいでしょうか。

斜塔が印象的な旧教会は運河に挟まれた細い中州に建っています。
この教会が建っている場所は古い言葉で「堀」を表すデルフトの上に建設され、そのまま地名もデルフトになったそうです。
旧教会の設立は1050年頃らしいのですが、正式には建物を整備拡張した1240年が誕生年となっているようです。

こちらの斜塔は1350年に完成しましたが、堀を埋め立てた軟弱地盤に建てられたため建設当初から傾き始め、その傾斜を修正しながら建設されたので完成後には捻じれが生じたようです。ピサの斜塔と似た経緯ですね。
2019 デルフト 旧教会①


もうちょっと近い所から見ると傾きはこんな風に見えます。
今は補強工事が施され倒れる心配はないそうですが、この塔には9トンの鐘が載っていて、さすがに頻繁に鳴らすと塔の負担になるので、特別な時だけしか鳴らさないようですよ。
2019 デルフト 旧教会②


たぶん、ここが教会の入り口だと思います。
残念ながら閉まっていたので中を見ることはできませんでしたが、フェルメールはこの教会の床下に埋葬され墓碑もあるようです。
2019 デルフト 旧教会③

王室の墓所もこの教会だそうですが、もう地下の納骨所がいっぱいなので今年の4月から拡張工事が始まっているようです。
地下には遺構があるらしく、発掘調査をしながらの工事のようですよ。


旧教会ちかくの運河沿いにドラクエに出て来そうな建物があって、
あちらの団体観光客が写真を撮っていました。
この建物は500年ぐらい前に建てられた『デルフラント水管理委員会』のもので、中も見学できるようでした。
500年の歴史がある水管理委員会ってスゴイ!さすが運河の町デルフト。
2019 デルフト デルフラント水管理委員会


オランダは規制付きですが6月5日からロックダウンが解除されるようです。
6月30日からは更に条件が緩和される予定だとか。
ロックダウン中でも人流は活発だったみたいなんですよね(笑)。その割には陽性者が減っているそうなのでワクチンの効果はあったみたいですね。
オランダは多い時で一日に1万人も新規陽性者が出ていたというので、人口比からみても日本はさざ波ですね。でも、次は変異株で騒ぐんですってよ。いつから陽性者の数で判断する基準になったでしょうね?
ゴールポスト動かしまくりでうんざり…

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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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