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奈良町資料館

元興寺を東門側から出て通りを右へ歩いて行くと
細い路地があったので入ってみました。
後で地図を確認したところ“狐ヶ辻子”という通りだったようです。
この通りには古民家をリノベしたオシャレなお店が何軒かありました。

狐ヶ辻子を抜けて通りに沿って歩いて行くと奈良町資料館があります。
表に「旧元興寺本堂跡(一四五一年に炎上する)」という掛け看板があったので気になって入ってみました。見学無料。
入口の大きなさるぼぼみたいな人形は「身代わり申(さる)」というそうです。
2022 05 奈良町資料館⑧

この資料館の入り口に掛けてあった看板の説明書きによると、
この資料館のある奈良町は、1451年の乱で焼亡してしまった元興寺の跡地に人々が住み始め栄えたそうです。その当時から明治時代までの資料を展示しているのだとか。

入ってすぐの所にある元興寺の遺構。
2022 05 奈良町資料館①


中にも礎石が展示されていました。
2022 05 奈良町資料館⑥


中の展示はこんな感じです。
2022 05 奈良町資料館③


昔の看板のいろいろ。
2022 05 奈良町資料館⑤


これは奈良町奉行所に掛けられていた高札。
内容はキリシタンの密告に関する褒賞について。
「親類縁者のキリシタンを訴え出た者には銀五百枚を与える。
逆に匿った者の責任は名主・五人組も連帯して一類に及ぶ」などなど。
正徳元年は1711年。
2022 05 奈良町資料館④


テレビ東京の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ』の
「開かずの金庫を開けろ」のコーナーで紹介された“開かずの千両箱”
2022 05 奈良町資料館②


1883年(明治16年)に鹿鳴館で使用されていたという蓄音機。
レコード盤は当時のじゃないよね…
2022 05 奈良町資料館⑩


NHK『超体感!“ニッポンはじまり”の旅』で「ならまち」が放送されたという
紙が貼ってあった柿右衛門の大皿。
その際に紹介された皿と言う事でしょうかね?
この大皿に庚申の祭りの時に料理を盛って振舞ったらしいです。
これ以外にも大皿がたくさん展示されていました。
2022 05 奈良町資料館⑨


庚申信仰のご本尊・青面(しょうめん)金剛像
上から下がっている“身代わり申”はこの青面金剛のお使いだそうです。
2022 05 奈良町資料館⑦

他にも色々な展示物があって見学無料なのに楽しめました。

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