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道の駅 新潟ふるさと村

ホテルをチェックアウトしてから試合開始まで少し時間があったので
スタジアムの近くにある『道の駅 新潟ふるさと村』に行ってみました。

工事の覆いが掛かっていたのはエントランスドーム。
改修工事は5月中に終了する予定のようです。
その右側に写っている建物は新潟の歴史と文化を紹介する“アピール館”
写っていませんが左側は産直品の販売や飲食店のある“バザール館”
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑨

まずはアピール館ですが、
建物の中央部分は1階から3階まで吹き抜けになっていて、
壁側はスロープ状の通路になっています。

奥にあるエレベーターで3階まで行ってスロープで順に降りてきました。
3階は小さなシアターホールがあって、
この日は何かの音楽ライブが開催されていました。

2階部分は明治、大正、昭和の雪国の暮らしの紹介。
明治~大正の民家を再現した展示では、
天井の人工降雪機で雪を降らせていました。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村①


こっちはお爺さん人形の後ろ姿ですが、
民話を語るお婆さんロボットもいました。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村②


この少女人形の後ろにあるのは“ほんやら洞”というそうです。
いわゆる“雪洞(かまくら)”のことだそうですが、新潟の小正月に行われる
同名のお祭りにちなんでそう呼ばれているようですよ。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村③


こちらは大正・モダニズムの街並み。
かつて新潟各地にあった建物をモチーフにしているそうです。
右側の映画館は『長岡電気館』
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑫


手前の看板は『春陽館書店』
奥が西洋御料理『イタリア軒』
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村④


イタリア軒は新潟初の西洋料理店で、
日本初のミートソースが提供されたお店だそうです。

お店の創業は明治7年。
不幸にも日本から帰国できなくなったイタリア人青年シェフのミオラが
新潟の人々の協力を得て開いたお店だそう。
何度か火災に見舞われましたが、現在も同じ場所に『ホテルイタリア軒』として営業中。
※クリックすると拡大します。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑬


大正から昭和まで使われていた“ブラケット”
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑩


カトラリー類。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑤


昭和3年のメニュー。
定食の値段にだけ¥マークが付いているので他の値段は銭でしょうか。
表記も2円00銭0厘ってことでしょうかね。
昭和2年の1円は現在の636円相当だそうなので2円の定食は1,280円ぐらい。
カレーライス(40銭)は約254円、ビールの大びん(60銭)が約382円という感じでしょうか。
単純に比較すると安いように思いますが、当時のお給料からするとちょっとお高めなのかもしれません。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村④


1階まで降りて庭園の見えるカフェ『GATARIBA』で
雪室珈琲を飲んで一休み。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑧ 2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑦


次はお隣の“バザール館”へ。
こちらは、1階が新潟県の特産品を販売するエリアで、
2階が飲食店になっています。
実はJR新潟駅にある『ぽんしゅ館』でお土産は購入済だったので、見て回るだけで終わりましたが、こちらの方が広い分お土産物は豊富で、日本酒の種類もかなり多かったですよ。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑥


帰りにとてもお得な価格のステーキ弁当を買って帰宅してから食べました。
まだ寒い時期だったので長時間の持ち帰り時間でも大丈夫でした。
でも、確か牛肉はオーストラリア産とかだったような…。
安くて美味しかったからいいですけどね。
2023 03 道の駅 新潟ふるさと村⑪

道の駅 新潟ふるさと村からデンカビッグスワンスタジアムまでは車で15分ほどだったので、1時間半あれば余裕だろうと思っていたら、スタジアムの周囲の駐車場渋滞にハマり、席に着いたのが試合開始の30分前ぐらいでした。


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