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熊本・山鹿市散策

八千代座を見た後、少し周囲を散策してみました。

八千代座のある山鹿市は熊本の北側にあって福岡と接している内陸の市です。
盆地だから暑くて寒い感じなんでしょうかね。

市を縦断している国道3号線はかつての参勤交代路でもあり、
現在の北九州と鹿児島を結ぶ街道の宿場町でもあったそう。

八千代座のそばの八千代座通りには古くて趣のある建物が立ち並んでいます。
2023 10 熊本・山鹿 八千代座通り


こちらは金剛乗寺というお寺の石門です。
金剛乗寺は1200年ぐらい前に空海によって開かれたお寺だそう。
ここにも空海。空海の行動範囲ひろすぎ。
2023 10 熊本・山鹿 金剛乗寺 石門


こちらは山鹿灯籠民芸館(国指定登録有形文化財)
建物は1925年(大正14年)に建てられた安田銀行山鹿支店だったもの。
現在は山鹿灯籠の作品の数々を展示しているそうです。
山鹿灯籠(国定伝統的工芸品)は和紙とのりだけで作られている繊細な工芸品で、
夏に行われる山鹿灯籠祭りでは、金灯籠を頭にのせて踊るのだそうです。
ポスターで見た限りでは金属製だと思いましたが素材は和紙だったんですね。
どうりで灯籠かぶって卓球できると思った。
2023 10 熊本・山鹿 灯籠民芸館

12世紀に発見された山鹿温泉も有名だそう。

こちらは湯の端公園のあし湯。
くまもんが灯籠をかぶって座ってました。
2023 10 熊本・山鹿 湯の端公園 あし湯


こちらは湯の端公園の道向かいいある “さくら湯”
2023 10 熊本・山鹿『さくら湯』①

参勤交代路の際に藩主の休憩所として使用された施設「御茶屋」が起源で、
さくら湯は山鹿の温泉を気に入った肥後初代藩主・細川忠利が建てたものだそう。
1640年(官営17年)築。
あの宮本武蔵も忠利に招待されて訪れた記録が残っているそう。
2023 10 熊本・山鹿『さくら湯』②

2023 10 熊本・山鹿『さくら湯』③


同じ敷地内にある“薬師堂”
1473年(文明4年)に温泉が突然涸れてしまったため、
当時の金剛乗寺の法印がここに薬師堂を建て祈祷したところ3ヶ月後に温泉が復活。
それ以来、温泉が復活した12月20日には温泉湧出長久を願い「温泉復活感謝祭」の
祈祷が行われているそう。
薬師堂の中には御本尊の薬師如来、日光、月光菩薩(薬師三尊)と
その守護神の十二神将が祀られているそうです。
2023 10 熊本・山鹿『さくら湯』④

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2023 熊本・宮崎