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オランダ・アムステルダム『スキポール空港』の出国審査

2008 バルセロナ&ヴェネチア
12 /27 2008
KLMビジネスクラスの食事を紹介する前に
オランダの玄関口スキポール空港について。

スキポール空港
『スキポール空港』(2005年11月)
スキポール空港を初めて訪れたのは2005年11月。
この一か月前には滑走路の一つで前の大戦のときの不発弾騒ぎがあったようだ。不発弾騒ぎは今の日本でもたまにあるけど、ヨーロッパでもあるのねぇ。戦場だったんだから当然と言えば当然か。

スキポール空港はとにかく大きな空港で
日本に帰ってくる便ではゲートを離れて滑走路に行くまでに
何キロあるのかと思うほど長い距離を移動していた。

ゲートからゲートへの移動も大変。
バルセロナから着いて日本行きのゲートまではかなりの距離だ。
その前に出国審査があり手荷物の検査がある。
バルセロナからの乗り継ぎはあまり時間が無いので
たくさんあるショップに目もくれず移動するのである。
スキポール空港②
『スキポール空港ターミナル内』(2007年12月)
今年のクリスマス・イルミネーションは去年と一緒だった。

出国審査場はいつもいつもいつも大行列。
ホントに時間のない人が「先に行かせて」とお願いしている光景も見る。
今回はここが問題だった。
いつもいつもいつも大行列だが今までは多少の余裕を持って通過していた。
審査ブースはユーロ圏とその他のパスポートに分かれていて、審査の係員は一つのブースに2人ずついる。
ここは日本行きのゲートがあるので日本人が多い。
中央のブースに人が集まりがちなので、比較的列の短そうな一番端の列に並んだけどこれが裏目に出た。

この係りの若いのがとにかく 細かくてしつこい!

パスポートとチケットは当たり前だけど
「Eチケットの控えを出せ」とか「今日はどこから来たのか」とか「いつ日本を出発したのか」とか事細かに聞いてくる。
これを全部の人にやっている。中には横にある事務所から出てきた人に改めてチェックされている人もいた。これもしょっちゅうあった。
この兄ちゃんは些細なことですぐ事務所から人を呼ぶ。

それに英語の発音が悪い。を全部で発音するから
You leave Barcelona?のleaveleaf(葉っぱ)に聴こえる。
「バルセロナを葉っぱしたのか?」
「いつ日本を葉っぱしたのか?」
それでなくても英語のできないワンともには???だ。
困ったので後ろに並んでいるダンナ・ピットを呼んだ。
で、また同じ質問を繰り返す。
(ダンナ・ピットにもleaveがleafに聴こえたらしい)

とにかく四角四面で融通の利かない「マニュアル通りにやる男くん」だった。
同じブースの隣りの係員が時々ため息混じりの視線を向けていたっけ。
(見るだけじゃなくて何か言ってやってよ~)

いいから、さっさとハンコ押せー!!

と、ワンともは心で叫んだ。
多少声に出して言っていたけど日本語だから分かるまい。
あんまりにもイライラしたので、帰国したらオランダ大使館に文句言ってやろうかとちょっと思った。次またこの若いのに当たったら言うかも。

この後、搭乗口の前で手荷物の検査があって、また一行列。
ベルトや時計などの外し忘れでしょっちゅうキンコンキンコン鳴るから
こっちも思いのほか時間が喰う…。
(ここには日本人のスタッフがいるのでいくぶん気が楽)
そのうちチェックインが済んでいない人の名前の放送が始まる。
たぶんあの出国審査に並んでいるんだろうな…と思いつつそれを聞いた。
そんな感じだから出発時間も押す。
それでも多くの客が日本人だからある程度の時間には出発できるけど、
これがルーズな国民性だったらどうなるんだろう…。

結局、搭乗してから貨物付近の不具合で30分遅れて出発。

あれだけイライラ、バタバタしたのに 遅延…。

今回はビジネスだったからシャンペン飲みながらゆったり待てたケド、エコノミーで乗ったまま30分待ちはちょっとグッタリかも。(次あったらグッタリ確定…)

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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
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