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旧市街散策③ ~教会見学~

2008 バルセロナ&ヴェネチア
01 /29 2009
バルセロナには有名無名の教会がたくさんある。
それこそ日本の神社仏閣なみに。
サグラダファミリア以外で有名なのはゴシック地区にあるCatedral(カテドラル)だろうか。1448年完成のゴシック様式の大聖堂で、完成までに150年を要したとか。これ以前にはロマネスク様式の大聖堂があったらしい。
カテドラル①

大聖堂とそれ以外の教会の違いってなんだろう?と思い調べてみたら、大聖堂=カテドラルは各教区の中心となる教会で司教座が置かれている所で、その司教座をラテン語でCathedoraというそうだ。
東京にも2つあって、その一つ東京カテドラル聖マリア大聖堂には行ったことがある。前衛建築みたいで今思えば「あれって大聖堂だったんだ~」って感じだ。
教会のHPに昔の画像が載ってたけど、昔の方が教会っぽくて可愛かったのね。もう一つはニコライ堂。こっちまだ行ったことがないので今度行ってみよう。

さてバルセロナのカテドラルは中も重厚で荘厳な感じ。
ただ柱に液晶モニターが配されていたのと、お供えのローソクが電飾だって言うのがちょっと興醒めだったかな。お金入れると電飾ローソクが点く仕組みになっているのだ。う~む…。
カテドラル②
午前中と夕方からは無料で公開されているので人が多かった。
お昼からは回廊や美術館を含む有料(5euro)見学あり。
正面のファサードを修復中で石の寄進を募集していた。
一石=10euroから。

サンタ・マリア・ダル・マル教会も午前と夕方から無料で公開している。何年か前に通りかかった時には結婚式をしていたっけ。
サンタ・マリア・ダル・マル教会③

この教会は地中海貿易の時代に航海の安全をサンタ・マリアに祈るために建てられたのだとか。今だと旅行者にご利益がありそうだけど。
サンタ・マリア・ダル・マル教会②

一番新しいステンドグラスらしいけど、キレイなバラ窓。
外から見るとこのバラ窓が印象的だ。
サンタ・マリア・ダル・マル教会①


ゴシック地区をブラブラしている時に出くわしたサンタ・マリア・デル・ピ教会。ちょっと来歴は分からないけど古い教会らしく、修復中なのか内部には足場が組んであった。サンタ・マリアが付く教会なので、祭壇には十字架のキリストではなくマリア様が。そういえばサンタ・マリア・ダル・マル教会もそうだったかも。ちょっと建物の様子も似ている気がする。
サンタ・マリア・デル・ピ教会②

ここにもバラ窓があったのにうっかり撮り忘れてしまった。
教会前の広場(ピ広場)にもクリスマス市が出て賑わっていた。
カテドラルのクリスマス市と比べてハムとかチーズとか食べ物系のお店が多かったかも。
サンタ・マリア・デル・ピ教会①

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コメント

非公開コメント

to:まんたさん

こんな歴史ある教会が乱立?とは言わないか(笑)していたらステキですよね♪私もジュネーブに行った時町中にある教会に入りステンドグラスや天井の装飾を見ておおー!と思ったことを思い出しましたステンドグラスて中から見ると光が差し込んでとってもきれいなんですよねー(*^_^*)

なんだかまたコメントを削除してしまったようで、こんな形のお返事なってしまってすみません<(_ _)>

新旧は別にしても相当な数の教会がありますよ。
町内に一つ作った感じの数ですね。
ジュネーブは、森と湖がたくさんあるイメージです。
行ってみたいですがスイスは物価が…。
ステンドグラスは中から見て楽しむように作ってあるんですね。
外が裏側みたいなものでしょうか。
年代が新しくなるにつれて細かくてキレイですよね。
古いのは素朴な感じでいいですし~。

電飾?

こんなに歴史がある教会でも
ローソクが電飾なんですか?
確かに火事になったりすることを考えれば
そういう方法が安全なのかもしれないけど
日本と違って木造建築ではないのですから
お金を入れて光るだけなんて
ありがたみが感じられないな
ちょっと残念
Yo-の家の近所のお寺の釣り鐘は
朝と夕方の鐘付きは自動で動きます
お坊さんは鐘付きするのが面倒だから
自動の鐘付きにしたみたいです
これも電飾ローソクと同じでありがたみがありません

大聖堂と教会の違い、知りませんでした。
でも、この写真の大聖堂のような結婚式場が近くにもあります。
最近はこういう雰囲気の結婚式場が多いですね~。中の雰囲気もこんな感じだし・・・(結婚式に参加したので見たのですが)。

結局、日本では何でもアリだな・・・とつまんない感想を持ちました・・・。

ご利益、あるのかな~。ホンモノの大聖堂じゃないのに・・・。

to:Yo-さん

火事も心配ですし、お供え用のローソクは手売りのようなので、
参拝客が多いと捌ききれなくて電飾ローソクにしたのかもしれません。
あまりありがたみを感じませんけどね。
お寺の鐘が自動ですか…。それは全然有難くないですね。
鐘を撞くのもお勤めの一つじゃないのかと思いますが。
そういえば卒塔婆に印刷するプリンターもあるとか。
大変なのは分かるけど宗教的なモノは
なるべく手でやって欲しいですよね。
法事に掛るお金って言い値で高い割に
税金が掛らないんだし…。

to:ラーダ・ドゥーナさん

ワンともも調べてみるまでは分かりませんでした。
教会も、例えばサグラダファミリアはTempleだったりするので
また細かく区別があるのかもしれませんね。

最近の結婚式は神前式が復活しつつあるとか。
日本人の場合、雰囲気重視なんでしょうね。
キリスト教的にはご利益が望めないかもしれませんけど、
日本人的宗教感だと「イワシの頭も信心」って感じでしょうか。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。