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Ponte di Rialto(リアルト橋)

2008 バルセロナ&ヴェネチア
02 /06 2009
ホテルに荷物を下ろしてから、さっそく街歩きに出掛けた。
まずは今回の旅行の起点になったPonte di Rialto(リアルト橋)へ。
リアルト橋付近は他より海抜が高く洪水の被害も少なかったので、
最初に人が住み始めた所だそうだ。
Ponte di Rialto①

ガイドブック区によると、リアルト橋はCANAL GRANDE(カナル・グランデ、大運河)にまたがる4つの橋のうちで最大、長さ48m、幅22.1mの堂々とした美しい橋。1264年に木造で建設されたが、1444年のフェラーラ侯爵の行進の際、殺到した群衆の重みで落ちてしまい、1558年から1592年にアントニオ・ダ・ポンテにより大理石製の橋にかけ替えられた…そうだ。
Ponte di Rialto③

Wikipediaによると橋の架け替えの設計案は一般公募され、あの有名なミケランジェロも応募したとか。下がアーチ状になっている上、地盤が軟弱で工事は結構大変だったらしい。
CANAL GRANDE
『リアルと橋からの眺め』

リアルト橋の上には両脇に土産物屋が並んでいる。
オン・シーズンには人でごった返しているようだけど、今回はオフ・シーズンの雨の平日だったし、時間もランチ・タイムが終わる頃だったから人も少なかった。
Ponte di Rialto②











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コメント

非公開コメント

橋って普段当たり前に利用していますがその構造やらいろいろと違うようでこれまた奥深いようです。
私の住むところにも石造りの有名な橋がありますが秘められている様々なことがあるようで。
築80年ながら震災にも耐えてきた橋、そんな橋が地元にあることが嬉しく感じられるような記事でした。

お天気が悪いのは残念ですが、水に濡れた水の都もなかなか風情があっていいですね。

橋を建築するのは今のような機材も揃っていなかったでしょうし、作る職人も命がけだったのでしょうね・・・。

しかも、橋の架け替えの設計案、ミケランジェロのアイデアが採用されなかったのはナゼなんでしょう。一体、どんな橋を設計したのか見てみたい気もします。

(イタリアの)石橋の上の風景って・・・

どこも似ているものなんでしょうかね。ワンともさんのリアルト橋の写真を見て、「フィレンツェのヴェッキオ橋に似てる!」と思いました。橋の上の店舗が取り扱っている商品は違っているようですが。橋の架け替えのミケランジェロの設計案は、落選した、ということになるんですね!! (@_@)!! イタリアには優れた建築設計家が沢山いたんですねぇ。(しみじみ・・・)
アントニオ・ダ・ポンテ。何か名前が面白いです。橋のアントニオ、転じて橋アントニオ。橋幸夫みたいじゃないですか!!  ・・・違うか。(^_^;) 日本も含めて、どこの国も名字って変なものが結構ありますね。

曇りならともかく、旅先での雨はブル-になりますよね。傘が邪魔で写真もおちおち撮ってられませんもんね・・・ (-_-;)

to:nanaさん

橋って架ける場所や建築方法などによっていろんなタイプがあるんでしょうね。

> 私の住むところにも石造りの有名な橋がありますが秘められている様々なことがあるようで。
万代橋でしたっけ?
一度通った事がありますけど、立派な橋ですよね。
古い建造物の方が地震に強かったりして、昔の建築水準の高さに驚かされます。

to:ラーダ・ドゥーナさん

そうですね。しっとりしたヴェネチアも案外悪くは無かったですが、
せめて一日ぐらいは晴れて欲しかったですね(~_~;)
昔の建設工事っていうのは大変そうですよね。
ミケランジェロのはどんなデザインの橋だったんでしょうね。
ちょっと気になりますね。
ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の設計は彼らしいので、建築的にもしっかりしていたでしょうし。実用性とやっぱりヴェネチアの人の好みの問題でしょうかね。

to:Noraさん

フィレンツェのヴェッキオ橋は聞いたことありますよ。見たことないけど…。いつか見てみたいですね。で、「ヴェネチアのリアルト橋と似てる」って言うかもしれません。リスボンの街並みを見て「マカオと似てる」って言ったように(^_^;)

彫刻家だから建築はって思ったんですけど、ミケランジェロは建築家としてもいくつか作品を残しているので設計技術はあったんでしょうね。落選したのはヴェネチアの人のセンスと合わなかったのかもしれませんね。

例えばレオナル・ド・ダ・ビンチ“は“ビンチ村のレオナルド”だし、エル・グレコは“ギリシャ人”だし、アントニオ・ダ・ポンテって“橋造り名人のアントニオ”って感じかな、と思ったんですけどどうでしょう?もしくは代々橋を造っている一族で、苗字が“橋”ってことも考えられますね。日本は苗字が多いから変わったのも多いですよね。明治の創氏する時に勢いで変なのにしちゃった人もいそうじゃありませんか?

雨に濡れたヴェネチアも風情があっていいんですけど、ちょっと行動が制限されますね。やっぱり雨じゃない方が観光はしやすいです。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。