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『Gran Caffe Chioggia(グラン・カフェ・キオッジャ)』

2008 バルセロナ&ヴェネチア
02 /21 2009
老舗のカフェが多いヴェネチア。
有名なのはカフェ・ラテ発祥のカフェ『Florian(フローリアン)』
フローリアンでカフェ・ラテを飲みたいよね、とお店のあるサン・マルコ広場まで戻ってきたのに、12月9日から10日ほどお休み。
Florian

同じくサン・マルコ広場にある『Cafe Quadri(カフェ・クアードリ)』もお休み。ちなみにクアードリの創業は1638年。フローリアンはもう少し遅い1720年。


カフェ体験したいワンともは、ガイドブックのカフェの項の上から3番目に載っていた、これまた同じサン・マルコ広場にある『Gran Caffe Chioggia(グラン・カフェ・キオッジャ)』へ。こちらは幸い営業していた。
広場にも人がいなかったけどお店にも人は少ない。というか入った時はワンとも達だけだった。
Chioggia④


ここからは運河の向こうのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島が見えるらしいので、暖かくなったらテラス席は人気があるだろうなぁ。
回廊にカバーの掛ったピアノが置いてあったけど、こんな天気で外に置いといて大丈夫なんだろうか…。
ちなみに生演奏がある時は有料でリクエストもできるそうだ。
こういった雰囲気ではどんな曲をリクエストするのがいいんだろう。
やっぱりヴェネチア出身のビバルディかな。
既定の曲目に入っているかもしれないけど。
Chioggia②


店内は大理石の床と木調に鏡の壁と、なかなかヨーロッパのカフェの雰囲気があって良かったけど、お客さんがいなくて気が緩んでいるからか、奥のドアが開きっ放しでバックヤードが見えちゃってるのがオイオイ って感じだった。
Chioggia⑤


メニューに載っていた名前を忘れちゃったけど、ダンナ・ピットは日本でいうところのブレンド・コーヒー、ワンともはカフェ・ラテとコーヒークリームとチョコのケーキ。味はフツーだったけどケーキは思ったほど甘くなくて日本人にもイケるんじゃないだろうか。
お値段は全部で28euroぐらいだったと思う。場所柄もあるけどけっこうなお値段だ。フローリアンやクアードリに比べるといくぶんお安いそうだけど、あちらは名にし負う老舗だから。
Chioggia③


なにはともあれ、寒くて疲れた時には熱いコーヒーと甘いものに限る。
これで少し充電できたワンとも達はまた街歩きにでかけたのだった。
なにしろこの日の夜もアクア・アルタがあるというし、翌日はすぐ帰るし、水が上がるまでに見れるだけ見ないとっていう焦りがあって…。













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コメント

非公開コメント

やっぱ外国って感じでおしゃれなカフェですね~
甘すぎないケーキって好きなんですよ~
美味しそう~

水が上がるまでに、、、すごい事ですよね~。全然知らなかったv-12しょっちゅう水び出しですね。v-410
それにしても建物などは、日本じゃ相当歴史のある古いホテルにでも行かないと、この様な雰囲気は味わえないですよね。
いろんな国、旅行三昧で羨ましい限りです。i-233

リンクの件、快諾ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。v-410 v-222

to:太陽ピカピカさん

日本の古民家を利用したりしている和モダンなカフェも素敵ですけど、
OPEN当初からカフェっていう老舗感や文化文芸の発信基地だったりして、
そんな歴史的背景もあってステキなんでしょうね。
外国のお菓子は頭が痛くなるほど甘い事が多いんですけど、
ここはそんな事もなく美味しく頂きました。
大きさは外国サイズでけっこう食いでがありましたよ。

to:革職人さん

最近は多いみたいですね。
埋立地なので水害は宿命のような感じなんだと思います。
旅行だから面白い経験で済みますけど、
これが日常になるとちょっとウンザリしちゃいますよね。
ヨーロッパは建物が石造りだから長く残せるんでしょうね。
地震が無いからか建物の水平はけっこう適当だと思います。
旅行が夫婦の趣味みたいなものですから、
旅行のために日ごろは引き籠りがちな生活をしています(^_^;)

リンクの件、こちらこそ有難うございます。

バンコクのオリエンタルホテルのバー「バンブー・バー」で曲をリクエストした事があります。
何にも思いつかなくて、映画「カサブランカ」のテーマ曲を・・・。なんで、定番中の定番の曲なんてリクエストしてしまったのだろう・・・。こういうとき、何か気の効いた曲をリクエストしたいですね。

ベニスなら「ベニスに死す 007のテーマ」とか?ありがち~
クラシックだと、とたんに何をリクエストしたらいいかわからなくなります。

to:ラーダ・ドゥーナさん

バンコクのオリエンタルホテルは、対岸にあるシアター・レストランで食事をしたことがあります。すごく雰囲気のある高級なホテルですよね。一度泊まってみたいとは思いますが、けっこうお高いですよね。ワンとももグアムのバーでリクエストしたことありますけど、やっぱり気の利いた曲名は出てきませんでしたね。確か『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』だったかな。せっかく弾いてくれたのにチップも置かずに帰ってきてしまったし…(~_~;) でもカサブランカのテーマなら素敵じゃないですか。
意外でいてみんなが納得する曲って咄嗟には思いつかないものですね。

そうだったんですかぁ

カフェラテの発祥の地はヴェネチアでしたかぁ~
行きたかったお店が休みだったようで残念でしたね
でも、オープンしていたカフェをとってもステキですね
28ユーロ・・・やっぱり高いですよね
今は円高なのでいいけど
昨年の夏前だったら
ケーキは食べれなかったかもぉ~
Yo-だったら予算オーバーですもん

to:Yo-さん

ワンとももガイドブックを読むまでは、カフェ・ラテの発祥が
ヴェネチアだとは知りませんでした。
発祥のお店を含めこの広場のお店はお休みが多かったので、
ひょっとすると行く直前に大規模なアクア・アルタがあったので、
その影響もあるのかもしれません。
一店だけでも開いていてラッキーでした。
お値段はちょっと高かったですねぇ。
ワンとももユーロ高だったらお店に入ったかどうか…。
だってコーヒー一杯1200円以上になっちゃいますもん。
安くなってホントに助かりました。

へぇ~

カフェ・ラテの発祥はヴェネチアだったんですね。イタリアだということも実は知りませんでしたよ。漠然とフランス(カフェ・オ-レ)かなぁとは思っていましたけど、イタリアかぁ・・・  老舗カフェが閉まっていたのは残念でしたね。私も老舗カフェでお茶したいとは思いますが、そうなると30euro超えそうですね。あまりお金のことは言いたくありませんが(←思いっきり言ってますけど・・・)、ちょっと怯んじゃいますね。(-_-;)
因みに、ビバルディがヴェネチア出身だということも知りませんでした。イタリア人だというのは知っていましたけど。(~_~;)
高級レストランは別として、外国ではバックヤ-ドを見られても結構平気なお店が多いですよね。つまみ食いとかしてるし・・・ (-_-;)

to:Noraさん

カフェ・ラテ、ワンとももガイドブックを見るまではフランスだと思ってました。
ちなみにビバルディのこともガイドブックで知りました…(~_~;)
たかだかお茶に30euroは確かにひるんじゃう値段ですよね。
席によっても値段が違うみたいで、テラス席はさらに高いみたいですね。
ただ前日の夜がバーガーキングだったし、せっかく来たのでここで贅沢してもいいかなぁと思って。ここの値段はだいたいしっていましたけど、過去に赤坂の『カフェ・ラ・ミール』に入って値段を見てビックリしたことがあります。

> 高級レストランは別として、外国ではバックヤ-ドを見られても結構平気なお店が多いですよね。つまみ食いとかしてるし・・・ (-_-;)
そう言われてみればそうかも…。バルセロナには厨房を通って席に着くレストランもありますし。それはそれでなかなか面白かったですけど。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。