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『大浦天主堂』

2009 長崎
06 /13 2009
グラバー園を出て坂を下ってくると見えてくる“大浦天主堂”
元治元年(1864年)にフランス人宣教師によって建てられた国内最古の木造教会だそうだ。中のステンドグラスがとてもキレイなのだけど残念ながら撮影は不可。オリジナルは原爆の時に壊れてしまったそうで、現在のはその後修復されたものだとか。
大浦天主堂


建造から一年後、キリスト教弾圧250年を耐え抜いた信徒がマリア像を求めてやってきたのだが、これを“信徒発見”といって世界のキリスト教史上でも有名なことだそうだ。
大浦天主堂②


隠れキリシタンの密かな信仰の方法は折に触れ簡単に聞いたとこはあるけど、見つかれば死刑にもかかわらず250年も先祖代々受け継いできたという信仰心というのは想像を絶する。
ワンともの実家の近くのひっそりとした墓地にもキリシタンの墓だと言われる墓石があった。上の方が微妙に三つの丸い山の形になっていて、十字架を模しているのだと聞かされた。




大浦天主堂からちょっと下ったところにある“祈りの丘絵本美術館”。この日は休館日だった。この建物も明治時代の洋館。
祈りの丘絵本美術館


グラバー園から大浦天主堂を経る坂にはお土産物屋さんがたくさん並んでいる。やっぱりカステラとガラス製品が多かった。カステラに“弟子焼き”というのがあった。ワンとも達は有田焼のお店で多目的カップを2つ購入。
有美堂
『陶舗 有美堂』


坂を下りきったところにある長崎全日空ホテルグラバーヒルの入り口辺りに3つの石碑が建っていた。
全日空ホテルグラバーヒル

ここは“国際電信発祥の地”“長崎電信創業の地”“南山手居留地跡”だそう。さらに道を挟んだお向かいには“わが国ボウリング発祥の地”の碑も。
南山手居留地跡 ボウリング発祥の地




『ピンチおじさんのたまたま日記』玉さんから頂きました。
今回は長崎にちなんでシスターなワンともと天草四郎なダンナ・ピット。
ウチのワンコをモデルにかなり美化していただきました。
いつも有難うございます♪
From:玉さん



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コメント

非公開コメント

同じ場所です!!

『陶舗 有美堂』行きました♪
右端にいるのは仏像顔の人形ですよね?
懐かしいです(^^)

イラスト使っていただいてありがとうございます☆

to:玉さん

同じお店に行っていたんですね。
なんだか不思議な感じがしますねぇ。
変に目印になってますが…。
仏像の頭はお隣のお店のですよね。
で、玉さんは何か買いました?

こちらこそいつもイラスト有難うございます。
また次回も楽しみにしています。

今度は!

私の元バイト先だ!! このホテルですよ、私がせっせとバイトしていたのは。当時は『長崎東急ホテル』でしたけど。
そういえば、バイト先の従業員にも隠れキリシタンの流れをくむ人がいましたよ。今はクリスチャンらしき行事には参加していないようですが、子供の頃は、お菓子が貰えるのが嬉しくて日曜日に教会に行っていたとか。フランシスコというクリスチャンネームを持っている人でしたし、遠い将来は教会のお墓に入るのだと思います。
隠れキリシタンだった人たちは、本当に苦労されたんだろうと思います。何かに救いを求めたかった当時、宣教師達のキリスト教の説教は特別魅力的に響いたのかもしれませんね。

to:Noraさん

やっぱりこのホテルですか。電停も近いし山手を観光するにはもってこいのホテルですね。

長崎はクリスチャンが多いイメージがありますが、隠れキリシタンともなると長い信仰と迫害の歴史がありますもんね。厳しい時代でしたから救いを求めたかった気持ちも分かりますが、南米などの侵略の過程をみると幕府の危機感も相当だったのだと思います。そういえば当時は仏教でも一揆などがありましたね。そこまでの信仰心って、ちょっと今の感覚では理解し難いです。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。