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アムステルダム市内観光

バルセロナ&マドリー・チューリッヒ・アムス
03 /29 2010
2005年、オランダ旅行の続きです。

市街地観光へは市電に乗ってライツェ広場からムント広場へ。
市電の車両は近代的なデザインの新しい物でした。

ライツェ広場にあるGVBオフィスで一日券(6.4ユーロ)を買って、一番最初に乗る時に車掌さんに日付のハンコを押してもらいます。
ヴェネチアのヴァポレットの24時間券に比べるとかなりお得。

ムント広場から歩行者天国にもなっているカルファー通りを通ってダム広場へ。
カルファー通りの両脇にはアメ横なみにショップがいっぱい。
カルファー通り


ダム広場に着くとクリスマス・マルクトが開かれていました。
クリスマスの飾りなどが売られていて見ているだけでも楽しかったです。
ダム広場


ダム広場の西側に建つ王宮
最初は市庁舎として建てられたらしく、現在は迎賓館になっています。
そんなに大きな建物ではないけれど、地盤補強のために数千本の丸太の杭が打ち込まれているそう。
ちょうど王宮の前には即席のスケート場ができていました。
ダム広場・王宮


ダム広場を挟んで王宮の反対側には第二次大戦で亡くなった人達の戦没者慰霊塔が。
ダム広場・戦没者慰霊塔


更に歩いて行くと東京駅に似た中央駅があります。
東京駅がアムステルダム中央駅を真似て造ったらしいからだそう。
残念ながら修復中で工事用の囲いに囲われていて外観をしっかり見ることはできませんでした。

帰りはムント広場まで市電に乗り、そこから徒歩でホテルまで戻りました。
途中、チューリップの球根を売っているお店が軒を連ねる通りを歩きましたが、チューリップにあんなに種類があるとは知りませんでした。植物には検疫が要るのでお土産の球根は空港で買いました。

以前読んだ本に書いてあったんですが、オランダではチューリップがすっかり開ききった状態になっても捨てずに飾っているのだとか。だからオランダの子供たちが描くチューリップの絵は花がすっかり開いたものだそう。日本人が描くチューリップは蕾の状態なんだそうです。

それから、中世の頃はチューリップの球根一個が家一軒と交換できるほどの価値があったとか。第二次大戦中は食べるものがなくてチューリップの球根も食べたそうです。その時に生まれた子供たちは栄養が足りないため体の小さい子が多く、チューリップ・ベイビーと呼ばれているのだそう。ちょうど今65歳前後になっているでしょうかね。


あいにく雨が降ったり止んだりで思うように観光できませんでしたが、これもワンとも達の旅のジンクスでしょう。


オランダ最後の夜はインドネシア料理店へ。詳しい場所は忘れてしまいましたが、ライツェ広場にあるお店です。インドネシアはオランダの旧植民地だからインドネシア料理のレストランも多いです。
お料理は画像のような専用台に乗せて温めながら頂きます。辛いけど美味しかったです。オランダに行ったらインドネシア料理を頂くのが正解かも?(^_^;)
インドネシア料理





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コメント

非公開コメント

>第二次大戦中は食べるものがなくてチューリップの球根も食べたそうだ。その時に生まれた子供たちは栄養が足りないため体が小さい子が多く、チューリップ・ベイビーと呼ばれているのだそう。ちょうど今65歳前後になっているのかな

オードリー・ヘップバーンがそうだったと伝記で読んだことがあります。彼女は女優としての華やかな部分しか知らないことが多かったけど、時代のせいか思春期にとても大変な時代を生きていたのだなぁと思いました。
もともとはバレリーナになりたかったのに、身長が高すぎて断念したとか、あんなに誰もが憧れる美人なのに、ずっと顔にコンプレックスがあったとか・・・

>日本人が描くチューリップは蕾の状態なのだそうだ。

チューリップの球根が長旅を経て日本にやってきて、花屋で見るのはやっぱりまだ固い蕾の時ですね。どの状態を美しいと感じるのかその違いも面白いけど、日本人は花が開くまでの期間を待つのが楽しいのでしょうかね。開いたあとは散るだけだから・・・?

to:ラーダ・ドゥーナさん

実はオードリー・ヘップバーンの映画って見たことないんですよ。有名だからなんとなくストーリーは知っているんですけどね。妖精と言われるほどの美貌でも、当人にしか分からないコンプレックスがあるんですね。晩年のボランティア活動をしてるヘップバーンはさらに美しいと思いました。

考えてみればチューリップの開いた状態が開花ですよね。蕾の方がカワイイし、それを健気と感じるのかもしれませんね。まだ桜も開花していないのに近所のお花屋さんに桜が置いてあったので、どこの桜か聞いたら秋田のでした。温室などで育てているらしいんですけど、南の方から来ているのかと思ったら北の方からで驚きました。

この記事で紹介されていた王宮や駅や記念碑
Yo-も行きましたよ
ちょっと懐かしいです
これらの建造物の近くには薄暗いカフェがたくさんありますよね
Yo-が友達に「コーヒー飲もうよ」というと、
「怪しいからダメ」って言われました
あとになって知ったのだが、麻薬?を飲むカフェらしいのです
入店しただけでも臭いがつくらしく
成田で麻薬犬にかみつかれちゃったかも
友達の言うことをちゃんときいて
入店しなくてよかったです

to:Yo-さん

あの辺は薄暗いカフェが多いんですか。知らなかった。
ワンとも達が行った時はクリスマス・マルクトで賑わっていて、
周囲のお店までは気が回りませんでした。
オランダではマリファナは合法で、
カフェなどで買えると聞いたことがあります。
いくら合法でもマリファナを出すカフェはやっぱり怪しいんですねぇ。
でも、うっかり入って要らぬトラブルにならずにすんで良かったですね。

はじめまして!

 brabokです。数日前FC2ブログを始めました。旅行と外国情報が大好きです。また拝見させてくださいね!

to:brabokさん

はじめまして。
当ブログへのご訪問&コメント、ありがとうございます。
最近、更新が滞っているワンともが言うのもナンですが(^_^;)
ブログ、頑張ってくださいね。
また、ぜひ遊びに来てください。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。