FC2ブログ

仙台旅行2011 <帰り途>

福島・宮城
08 /25 2011
仙台南ICから東北自動車道に乗りましたが激しい渋滞だったので
国見で降りて一般道を南下しました。

途中、『道の駅 安達 智恵子の里』で休憩。
ここ二本松市は高村光太郎の「智恵子抄」で有名な高村智恵子の出身地です。
道の駅「安達」?

二本松には子供の頃に何度か来たことがあって、
小学校のバス旅行でも来ました。

「智恵子抄」にも出てくる安達太良山や岳温泉、菊人形などが有名ですが、
なんといっても「安達が原の鬼婆伝説」は外せないでしょう。
子供にはエグイ伝説でした。




この道の駅には『和紙伝承館』という施設があって、
和紙製品を買える他に紙漉きの体験もできるようです。
道の駅「安達」?




ちょうど職人さんが和紙を漉いていました。
均一に漉き上げるのは大変そう。
道の駅「安達」?




その横にあるアイス屋さんで珍しいソフトクリームを食べました。
その名も“和紙ソフト(350円)”
道の駅「安達」?


地元名産品の和紙に使う楮(こうぞ)という木の葉を使ったもので、
少~しだけザラっとした感じはありますが、
味はほうじ茶にも似たかな風味も感じられて美味しかったです。
冒険して買って恐る恐る食べてみましたが当たりでしたね。

このアイス屋さん、他にも菊アイスとか味噌アイスとか
個性的な創作アイスがイッパイでした。




地元の農作物や名産品を売る物産館もあります。
福島産は何かと逆風な昨今。
この新鮮な有精卵も「放射能分析結果表」付きで売っていました。
道の駅「安達」?




東北道の渋滞を避けて進んだら郡山まで来てしまいました。
郡山東ICから磐越道を利用。

来る時もそうでしたが帰る時も関東圏のナンバーの車が多かったです。
地元が東北の人達が帰省したんでしょうね。

逆に常磐道は福島ナンバーの車が多かったです。
高速道路無料を利用して西の方に出掛けたんでしょうか。



ここでも途中の『阿武隈高原SA』で休憩&買い食いタイム。
ナゼか京都のポン焼というものを売っていたので買ってみました。
素朴な栗の甘みが美味しかったです。
阿武隈高原SA

冬のヨーロッパの街角で見かける焼き栗も似たような感じなんでしょうかね。
今度買って食べてみようかなぁ。

ちなみにこのSAのおススメは
『めひかり塩チョコ』『醤油ロールケーキ』だったようです。





常磐道はこの先のいわきジャンクションで二手に分かれます。
一方は茨城へ、もう一方は常磐富岡へ。


広野町―常磐富岡は福島第一原発に近いため現在は通行止めです。


いつも仙台への行き来は国道6号線を利用していたのですが、
それも当分はムリでしょう。


道すがら見える風景は水田が青々としていましたが、
放射性物質が検出されないことを祈るばかりです。


今は桃が旬で、福島は桃の生産が全国2位なんですが、
問題が無くても売れ行きが悪いと聞きます。


この人災を招いた経産省の役人3人は更迭なのに退職金が出た上に割増だとか。

因果応報というものがあるのなら、あの世の地獄も当然ですが、
この世の地獄も味わってから逝って欲しいですけどね。



一日も早い故郷の復興を願って。
がんばっぺ東北






関連記事


ポチッ-☆とよろしくお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
人気ブログランキング





コメント

非公開コメント

もう少し経つと・・・

ヨーロッパの街角では、焼き栗が売られる季節になりますね。日本では天津甘栗は食べたことがありませんが、こちらのポン焼きというのは、普通の栗? (・_・)?
「人災を招いた経産省の役人3人は更迭なのに退職金が出た上に割増」って・・・ リアルタイムでTVを見ることが少ないのですが、この件は先週の『TVタックル』で報じられていたので知ってます。政治家、役人の言葉を借りれば、誠に遺憾です。(-_-) 退職金全額放棄してもよさそうなものを・・

to:Kakaさん

ポン焼きは普通の栗でしたね。食べた事が無いので味は分かりませんが見た目はヨーロッパの焼き栗と似た感じでした。天津甘栗は大好きでよく買いますが、お店によって当たり外れが大きいです。
『TVタックル』はワンとももよく見ますけど、昨今のテレビにしては刺激的な内容が多いですよね。この経産省役人の退職金、放棄も没収もムリならノイローゼになるぐらい寄付を迫ってもいいんじゃないでしょうか。こんな人事をした海江田と併せてマスコミがもっと突っ込めばいいと思うんですが、最近は自分達の利益ばかり追求して公器としての役割を全く果たせていません。マスコミも特権意識の強さは政治家や官僚と同等かそれ以上だと思いますね。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。