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2011年11月 バルセロナ・ミラノの旅⑧ 備忘録『ライアンエアー』

2011 バルセロナ&ミラノ
12 /16 2011
11月21日(月)、この日はバルセロナかミラノへ移動です。

利用した航空会社は地元のLCC“vueling”
合併前のclickairと併せると今回で3回目の利用です。
クリックエアー2011nov



到着地のマルペンサ空港(ミラノ)は霧に煙っていました。
今年の2月にフィレンツェに行った時は濃霧で空港が閉鎖になり
急きょ行き先がボローニャになりましたけど、冬場の北イタリアは霧が多いんですね。
マルペンサ空港①
『マルペンサ空港』機内より


バルセロナでのターミナルは新しいT1の方だったので、
今回はRYANAIR(ライアンエアー)荷物の撲殺
を見る事ができませんでした。

RYANAIRの荷物の撲殺 というのはですね、
前回の旅行の時に見た光景なんですが…

バルセロナの古いターミナル「T2」はとにかくライアンエアーの離発着が多くて、
いろんなゲートから頻繁に搭乗がありました。

搭乗開始になるとゲート前で持ち込み手荷物のチェックがあるんですが、
スタッフが規格の大きさに作ってあるカートを引いて一人ずつ回るんです。

なんというか、「魔女狩り」「踏み絵」的な、みたいな

乗客は自分で荷物をカートに完全に入れて自力で出さなければいけませんが、
これがスゴく厳格で冷徹で容赦ないんですよ。

中には微妙な大きさや形の荷物もあって、布や革のバックやキャリーはまだしも
ハードタイプのスーツケースは上から踏み付けてでも突っ込むしかないですよね。
でも、やっと入れたのに今度は出せなかったりするんです。

どんなに苦労していてもスタッフは絶対に手伝いません。
ただジーっと無表情で見ているだけ。

こうなると周りの乗客に手伝ってもらって何とか引っこ抜いていく人が続出です。
周りの人も次は我が身なので、割と積極的に手伝っていました。

そこで始まるのが列の後ろでの荷物の撲殺

この手荷物チェックのただならぬ様子を察知した乗客たちが、
自分にカートが回って来る前に荷物を小さくしようと、
バッグを叩いたり蹴ったり踏み潰したりを始めます。

バスバス、ドスドス、ガスガスという音でしばし騒然とするんですね。

当然、納得がいかない乗客とスタッフの押し問答もあって、ある女性客は
興奮のあまり手に持っていたサンドイッチをふっ飛ばしたのにも気付かず、
抗議が通った後もサンドイッチの事はすっかり忘れて
プリプリ搭乗口に消えて行きました。

こういった光景がほとんどのライアンエアーの搭乗シーンで
繰り返されていたんですよ~。


確かに、あちらのLCC利用客は、あからさまに規定外の荷物を
機内に持ち込む人が多くてちょっと顰蹙なんですけど、
搭乗口で荷物チェックするライアンエアーもどうかと思いましたね。

チェックインカウンターで荷物チェックすればモメないいのに…


まぁ、噂のライアンエアーの実態をちょっと垣間見たかなぁ
というかなんというか…

見ている分には面白いですけど、あまり利用したくはないですね。

…って、言っていると乗るハメになったりするんですよね






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コメント

非公開コメント

乗ったことのないLCC,
現実はそうなんですね。v-405

to:片田舎動物病院 院長さん

ライアンエアーは特別だと思います。
荷物に関してはお客が悪い面もありますし。
日本でもLCCが発達してきたら出てくる問題かもしれません。

i-84荷物の撲殺!?
見たいかも・・・。

to:夫婦ともかっぱさん

すさまじい光景でしたよ~(笑)
ライアンエアーの搭乗口には要注目です(^_^;)

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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