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フィレンツェ⑪

2011 バルセロナ&フィレンツェ
05 /05 2012
ヴェッキオ市場の後はサンタ・クローチェ教会へ。
フィレンツェに行った事がある方ならお分かりだと思いますが、
ワンとも達はとっても無駄な動きをしています。

ミケランジェロ広場に行った後、サンタ・クローチェ教会に行って市場に行ったほうが
動線としては合理的なんですが、お昼を食べようと思っていたレストランがサンタ・クローチェ教会に近くて、でも、お昼にはまだ間があるし、「時間つぶしに市場にでも行ってみるか」
という具合に動いた結果、この様な無駄な動きになってしまったわけです。

さて、ミラノ大聖堂に比べると質素ですが白亜の美しいサンタ・クローチェ教会は、
ミケランジェロ、ガリレオ、マキャベッェリなどなど歴史的な超有名人が埋葬されている教会で、「イタリアの栄光のパンテオン」と言われているそうです。
日本でいったら青山墓地みたいな感じでしょうかねぇ・・・。
サンタ・クローチェ教会①


聖堂の中には入らずフェンスから見える回廊だけパシャリ。
よく憶えていないんですが、たぶん中に入らなかったのは有料だったからだと思います。
サンタ・クローチェ教会②



この日は2月10日。
ヴァレンタイン・デーが近いので教会の前の広場には
チョコレートのマーケットが立っていました。
サンタ・クローチェ教会③



板チョコなんかは手作りチョコの材料として買われるんでしょうか。
まさか、このテキトーに割ったような状態まま渡さないですよねぇ・・・。
サンタ・クローチェ教会④


高級チョコレート店とはまた違った趣きのトリュフ・チョコ・・・。
ま、愛があれば・・・いいのかな・・・?
サンタ・クローチェ教会⑥


このチョコはデスメタル系カップル向け?
ところどころ欠けているのがまたシュールです。
バラのチョコのネームに“BARA”って書いてあるんですけど、
これは日本語でしょうか???
サンタ・クローチェ教会⑤


木曜日の昼間だったので人出はそれほどでもありませんでしたけど、
お店は10店舗以上あってなかなかユニークなチョコも多くて面白かったです。
きっと週末は大賑わいだったんでしょうね。




お昼はサンタ・クローチェ教会から少しアルノ川の方に行った郷土料理のお店。
del Fagioli⑤
『RISTORANTE del Fagioli』
Corso dei Tintori, 47-red50122 Firenze, Italia<MAP>
TEL:055 244285



まず、飲み物はハウス・ワイン。
del Fagioli④


郷土料理の一つ鶏レバーのペースト、クロスティーニ。
del Fagioli②


これも郷土料理で奥がトリッパの煮込み、手前がリボリッタ、それからジャガイモの煮込み。
トリッパは牛の胃袋で日本で言うところのハチノスにあたるそうです。
リボリッタはトスカーナの冬の料理でパンと野菜を煮込んだ素朴な味。
リボリッタの中にちょこちょこ見える黒い野菜の切れ端は黒キャベツだったよう。
食べ損ねたと思っていましたが知らないうちに食べていたようです。
del Fagioli③


味付けも塩控えめで地味な感じでしたけど、庶民の味ってどこもそうですよね。
冬のリボリッタに対して夏のパンツァネッラというのもあるそうです。
どちらも古くなったパンを野菜などと煮込んだり混ぜたりしたものが起源のようですが、日本だと冷ご飯で雑炊とかを作る感覚でしょうかね。
パンツェネッラもちょっと食べてみたいですね。




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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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