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2013年 バルセロナ-プラハ旅行⑤ ~ジローナ(Girona)Ⅰ~

2013 バルセロナ&チェコ
01 /24 2013
バルセロナ2日目は少し足を延ばしてジローナへ。

ジローナはカタルーニャ州ジローナ県の県都で、バルセロナから北に100kmぐらいのところにある古い街です。ダリ美術館のあるフィゲラスよりは南ですが、スペイン全体の地図で見るとかなりフランスに近いです。
ジローナ①



ジローナへはスペイン国鉄renfeを利用。
パッセージ・ダ・グラシア駅から乗ったんですが、バトリョ邸とは道を挟んだ反対側にある入口がちょうど工事で閉鎖中でした。

素っ気なく微妙な角度で別の入口を案内する矢印を疑いながら歩いて行くと、プレハブの仮設チケット売り場が見えてきました。その背後に地下に下りていくエスカレーターがあって、そこがrenfeのホームの入口でした。アプローチの方向によってはかなり分かりづらいかも。
2013 renfeチケットブース



ホームに行ってからも一苦労でした。
路線図もないし停車駅も表示されないし、旅行者にとっては情報量がちょっと少なくて分かりづらい。結局、近くにいる人に教えてもらいました。
海外に行って分かる日本の鉄道の親切さ。
2013 ジローナ⑰



renfeのホームページによると、パッセージ・ダ・グラシア駅からジローナに行く電車はMDとREGIONALの2種類で、MDだと1時間15分ぐらい、REGIONALだと1時間半ぐらい。
一つ前のサンツ駅からだとAVANTやAVEも利用できて40分ぐらいで着くようですが、その分お値段もグンと高くなります。
ちなみにワンとも達が乗ったREGIONALは往復15.7ユーロ(約1,800円)で、
終点はフランスのCERBERE。ダリ美術館のあるフィゲラスにも停まります。
2013 ジローナ renfeチケット



ジローナの駅は割合大きくて近代的な駅でした。
2013 ジローナ⑱



前日の夜、うっかり寝過ごしてしまい夕飯が食べられなかったので、特にダンナ・ピットは朝から腹ペコ。街歩きを始める前に駅中のカフェで軽食を摂りました。
2013 ジローナ駅カフェ



観光のメインである旧市街の入口までは600~700mぐらい。
ぶらぶら歩いて15分~20分ぐらいでしょうか。

旧市街へ入る手前にはオニャー川という川が流れていて、いくつかの橋が架かっています。ワンとも達はノウ通り(Carrer Nou)から続く橋を渡りました。
橋の上には露店が。
2013 ジローナ⑲



橋を渡ってすぐの所にインフォメーションがあります。
ここで地図をゲット。係りの人に言うとくれます。無料でした。
2013 ジローナ⑳



こちらは午前11時頃の旧市街のメインストリート。
お昼が遅いスペインでは、お店もようやくOPENしたばかりといった感じ。
冬だから寒々しいですけど、暖かくなったら並木の緑がキレイでしょうね。
2013 ジローナ21



さらに歩いて旧市街の奥へ。
丘になっているので徐々に坂道になっていきます。
2013 ジローナ①



確かこの辺はユダヤ人街だった所だったかな。
趣きもありますが、昼も薄暗い所もあってちょっと怖い感じもしました。
2013 ジローナ②



カテドラルへ続く石段。
2013 ジローナ③



迷路のような細い路地。
2013 ジローナ⑤



11世紀に建設が始まって18世紀に完成したというカテドラル。
ロマネスク、バロック、ゴシックの3つの様式が混在しているそう。
建築期間が長いから、その時代時代のトレンドを取り入れた結果でしょうかね。
2013 ジローナ④



こっちが正面かな。
前には一度降りたらもう上りたくない長~い階段があります。
2013 ジローナ⑥



つづく。




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コメント

非公開コメント

ベッタベタの日本人向けの観光地なら
日本語の案内もあるでしょうがまったく別世界ですね。

数十年前、新婚旅行で行ったパリで地下鉄をし利用した時、
難儀したのを思い出しました。

to:片田舎動物病院 院長さん

ガイドブックに載っている所は日本語案内のある確立が高いですが、
助かる時もあれば興醒めなこともありますね。

旅行の最初の試練は現地での移動ですよね。
ガイドブック通りじゃない事もよくありますし、
あーだこーだとやっていて予定通りに行かない事も多いです。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。