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2013年 バルセロナ-プラハ旅行22

2013 バルセロナ&チェコ
03 /25 2013
プラハ3日目。
3日目にしてようやく雨降りじゃない日が!
いつ降ってもおかしくないような曇天でしたけど・・・。


この日は、まずケーブルカーに乗って展望台にいってみました。

まずはトラムに乗ってÚjezd (ウーイェズト)下車。
すぐ目の前にある公園の遊歩道を歩いて行くとケーブルカー乗り場があります。
ケーブルカーは地下鉄やトラムの切符で乗車可能。
途中、停車駅があるんですが、そこにあるレストランのテラス席は眺めがいいらしいですが、この時間はまだ開店前でした。
2013 January ケーブルカー



丘の上の駅で降りて少し歩いた所にある“展望台”
パリのエッフェル塔を模して造られたそうですが、最近の造ったのかと思ったら
もう120年ぐらい経っているみたいです。
展望台は大人105コルナ(約472円)。
ガイドブックにはエレベーター55コルナって書いてありましたけど、エレベーターなんてあったかなぁ・・・。
2013 January 展望台



高さは60mでてっぺんからの眺めはとてもいいですが、
階段が外付けなので結構怖かったです。踏み板も木だし・・・。
2013 January プラハ市街 展望台より
『展望台の一番上から見たプラハ市街』


同じペトシーン公園にある“天文台”
望遠鏡で星を見せるために夜遅くまで開いているみたいです。
2013 January ストラホフ天文台



これは、この丘の西側の境界に沿って1,200mほど続いている“飢えの壁”
1360年頃、当時の国王カレル4世が貧困者を救うために行った造営工事です。
しかも、この王様の偉いところはお金や物をバラ撒くのではなく、ちゃんと労働の対価として賃金を払ったことでしょうか。
本来は造る必要のない壁でしたが、これを無駄な工事だと批判はできませんね。
「コンクリートから人へ」とか言ってた連中にこの壁について訊いてみたい。
2013 January 飢えの壁



この飢えの壁に沿って丘を下りてきた所でレストランを見つけました。
ちょっとビールも飲みたくなったので入ってみることに。
2013 January Restaurant PEKLO②
『Restaurant Peklo』



中に入ってみてビックリ!
なんと、洞窟みたいになっていました。
もともとは中世から続くワインセラーだったようです。
感度を一番上げて撮っていますが、実際はかなり暗いです。
ステージもあったので夜は音楽演奏などがあるかもしれません。
2013 January Restaurant PEKLO④



ここのビールはピルスナー・ウルケル。
ピルスナー400mlが60コルナ(約270円)、マスターダークが70コルナ(約315円)。
テーブルの灯りはローソクだけなのでこれはフラッシュ焚いて撮りました。
2013 January Restaurant PEKLO①



お料理は“オリジナル・タルタル”と、
2013 January Restaurant PEKLO⑤



“鹿肉のグラーシュ”
鹿肉って初めて食べました。
少しクセはありましたが美味しかったです。
羊肉などが苦手な人はキビシイかも。
2013 January Restaurant PEKLO③


ここはちょっと高級店だったみたいで全体的に値段は高めでした。
お料理2品とダンナ・ピットがビールを2杯飲んだので、
税金込みで760コルナ(約3,420円)




このレストランのすぐ側に“ストラホフ修道院”があります。
展望台から見るとこんな感じ。
2013 January ストラホフ修道院⑥



プレモント会の修道院でしたが、今は民族文学博物館になっているそうです。
近くで見るとこんな感じ。
2013 January ストラホフ修道院①



この修道院の見所は中世から受け継がれてきた図書館
トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい世界の絶景」で、
「死ぬまでに行きたい世界の図書館15選」に選ばれました。
これは今年の1月25日に紹介されたので、この時は知らなかったんですよね。
2013 January ストラホフ修道院⑤
『ストラホフ修道院の図書館』



見学可能なフロアーはこの建物の2階なんですが、
その2階の扉が閉まっていてどこが入り口か分からなかったんですよねぇ。
その閉まっていた扉を開けて中に入ると、係りの人がラミネートされた説明文(要返却)を渡してくれました。日本語もありましたよ。

奥の市松模様の床の所は奥行きがあるように見せる絵になっています。
両脇の本棚の中には古い本が展示されていました。
他にも自然科学系の展示などがありました。
2013 January ストラホフ修道院③



で、次の二つがメインの図書室。

重厚でアカデミックさ漂う「哲学の間」
2013 January ストラホフ修道院②



明るくて華やかな雰囲気の「神学の間」
2013 January ストラホフ修道院④


どちらも中には入れませんが、50コルナ払えば撮影OK(フラッシュ禁止)です。
係りの人にお金を払うと服に撮影許可のシールを貼ってくれます。


修道院の側には何件かレストランがあってテラスからの眺望もいいらしいですし、
丘の上り下りの後のビールなんてもう最高でしょう(特に夏は)。
そんなこんなも併せて魅力的なこの図書館に死ぬまでに一度は行ってみてください




『Restaurant Peklo』
Strahovské nádvori 1, 118 00 Prague 1 <MAP>
+420 220 516 652






  




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コメント

非公開コメント

プラハって映画によく出てきますが、
それくらい美しい街なんでしょうね。

to:片田舎動物病院 院長さん

東欧は社会主義のイメージが強くて
ちょっと陰気なのかと思っていましたが、
今まで行った中でも群を抜いてステキな街でした。

ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。